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2人だけの世界で 〆/14649


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12168: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 10:26:52

「後で聞いてみるか…」(天使の兄は、相手の言葉を聞くと、後で聞こうと思い。天使は、『会いたい、傍にいるって約束したもん』と不満げに言っていて。一方、部下は「俺もよく走らないけど、忙しいからあんまり話せないって言ってたし、別の日の方がいいと思うよ?」と言いつつ、青年の髪を撫でてあげていて)

12169: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 13:31:14

「とにかく、ダメなものはダメです。大人しく寝ていてください」

(元悪魔は不満げな天使の彼の手をぎゅっと握ってはそう話し、青年は「でも、来ないでって言ってないじゃん!ちょっとだけでいいから行こうよ、ルーに選んでもらった服自慢したいし」と部下の手をぐいぐいと引っ張って)

12170: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 13:46:07

『やだぁ、会わなきゃなのぉ…』(天使は泣きそうになりつつ、駄々を捏ねていて。一方、部下は「もう、仕方ないなぁ。話が聞きたくても、ロイさんの邪魔しちゃダメだからね?」と伝えては、天使の兄の実家へ向かって)

12171: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 13:56:49

「…今会えば、ネイ様に酷いことをしてしまうかもしれないのですよ?」

(元悪魔は真剣に天使の彼の目を見つめてはそう語り掛け、青年は部下の許可を得ると「やった!絶対邪魔しない!」と笑顔で抱きついて)

12172: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 14:05:53

『でもぉ…』(天使は元悪魔の言葉を上手く理解できず、抵抗していて、部下は「約束だからね」と言い、青年の背中をぽんぽんと撫でてあげて、携帯を取り出して、元悪魔に『突然の事ですみません、今からそちらに向かいます』とメッセージを送って)

12173: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 16:41:43

「とにかく、ベッドに…!」

(元悪魔は呆れながらも天使の彼にベッドにいるよう促していたが、ふと部下からメッセージが届いたことに気がつけば「…これからレンさんとルーカス様がいらっしゃるようです。あまり騒いではいけませんよ」と注意しつつ大丈夫だとメッセージを送り)

12174: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 16:53:03

『あいたいのぉー!』(天使は魔力の影響なのか、上手く頭が働かず、元悪魔を睨みつけながら会いたいのだと言っていて。部下は「大丈夫だって」と伝えて。そうして、青年と共に歩いていれば、家に着き、チャイムを鳴らして)

12175: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 20:08:41

「!…少々お待ちください」

(元悪魔はチャイムが慣れば天使の彼の拘束を確認してから玄関へ向かい戸を開けて、「お待たせしました…応接室へどうぞ」と2人を案内して)

12176: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 20:15:14

「突然すみません、レンがどうしてもと言うので…」(部下は、元悪魔にそう伝えつつ、ついて歩き。天使は、元悪魔が出ていくと、無理にでも拘束を外そうと暴れていて)

12177: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 20:49:27

「いえ、お気になさらず。紅茶を用意して参りますね」

(元悪魔は2人が座れば微笑みながらそう伝え、応接室を出て行き。一方、青年は「…ね、俺トイレ行ってくる」と言えば立ち上がり廊下に出て)

12178: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 21:00:41

「えっ、あ、うん…」(部下は青年がトイレに行くと言って出て行くと、場所わかるかなと心配しつつ、大人しく元悪魔を待つことにして。天使は暴れ続けながらも、苦しげに叫んでいて)

12179: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 21:06:14

「!…誰かいるの?」

(青年は叫び声を聞くと恐る恐る声のする方へ向かい、扉を少し開けてはそう声をかけてみて)

12180: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 21:13:33

『ね、い…?たすけ、て…』(天使はどうにかして逃げないとと思っていると、青年に声をかけられ、そちらを見ては、助けてと零して)

12181: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 21:21:13

「!だ、大丈夫…?」

(青年は天使の彼が拘束されていることに気がつくと慌ててそちらに駆け寄り、幸い拘束具に鍵はついてなかったためすぐに解き)

12182: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 21:25:46

『ねい、ねいっ…』(天使は、青年に拘束具を外してもらえば、相手だと誤認しており、抱きついては、『ねい、ひとりにして、ごめんね…ずっといっしょにいよ』と言い)

12183: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 21:27:53

「お、俺は兄さんじゃないよ…?」

(青年は天使の彼の様子に困惑しつつそう話し、抱きついてきた天使の彼を押し返しながら「ねえ、何があったのか教えてよ」と尋ね)

12184: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 21:37:59

『なんで?なんで拒むの?』(青年の言葉は届いておらず、なんでと言い、『一緒にいようよ、ネイ。俺を受け入れてくれたのに、捨てる気なの?』と言い、青年をベッドに押し倒しては、そのまま青年の首に手を当てて、少しづつ締めていき。部下は、戻ってこない青年が心配になり、廊下の様子を伺っていて)

12185: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 21:57:27

「!や、やめて…」

(青年は天使の彼に首を絞められると恐怖から抵抗できず、目に涙を溜めながら「俺はレンだよぉ…」と尻尾を天使の彼の腕に絡ませて)

12186: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 22:11:50

「…あ、ロイさん、レン見てませんか?トイレ行くって言って、行ったっきり、戻ってこなくて…」(天使は、青年の声や言葉に反応することなく、絞め続けていて。部下は、戻ってくる気配のない青年が心配になり、応接室を出て歩いていると、元悪魔に会い、そう尋ねて)

12187: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 22:21:05

「レンさん…ですか?」

(元悪魔は紅茶を応接室に届けようとしていたが、部下の質問に心当たりがなく首を傾げつつそう呟き。一方、青年はやめてと言い続けていたが、しばらくすると気を失い力が抜け猫の姿に戻ってしまい)

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