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2人だけの世界で 〆/18309


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12132: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-12 01:07:04

「…この甘ったるい匂いは魔力のせいなのか?」(天使の兄は相手の様子に、少し面倒そうにしつつ、匂いの原因を尋ねて。一方、部下は「そうなんですね、それならまた後日で大丈夫です」と言い、電話を終えては、青年にとても忙しそうだから別の日にしようと伝えて)

12133: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-12 01:13:51

におい…?うん、多分そう

(自分は不思議そうに首を傾げながらもそう話し、「でも、普通はこんな匂いしないよ。誰かが細工でもしなきゃね」と話し。一方、青年は不満げに頬を膨らませては「…じゃあ、他になんか面白そうなこと言って!」と告げて)

12134: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-12 01:24:46

「細工か…」(天使の兄は相手の言葉に考え込んでは、やはり相手の家の血に何かありそうだなと思い。一方、部下は何かないかと考えては、「服屋さんはどうかな?お互いに選ぶの、楽しいと思うんだ」と提案してみて)

12135: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-12 08:16:51

…なあ、まだどっか行かないで

(自分は考え込む相手から手を離しながらも眉を下げてはそう呟き、青年はまだ少し不満げにしつつも「…わかった、それでいいよ」と告げて)

12136: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-12 11:44:04

「別にどこも行かねぇよ」(天使の兄は乱雑に相手の髪を撫でては、どこも行かないと言い。一方、部下は「もぉー、機嫌直してよぉー」と言いながら、服屋へ向かって)

12137: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-12 21:46:17

…本当に?

(自分は不安げに目に涙を溜めながら相手の顔を見つめ、青年は「俺、あっち見てくる」と好きなように動き始めて)

12138: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-12 21:55:10

「ここにいんだろ」(天使の兄は、不安そうな相手の頭を撫でてやりながら言い。一方、部下は青年を心配しつつ見て回る事にして、色々と見ていて)

12139: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-12 22:31:02

…俺って、どうやったら治るの?

(自分は相手に撫でられ落ち着くと、深呼吸をしてからそう尋ね。一方、青年は好きな系統の服を見つけては「これ、ルーに似合うかなぁ…」と呟いて)

12140: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-12 22:38:35

「お前の場合、血を書き換える必要がある」(天使の兄は、血の書き換えがいると言うも、出来ないため、顔を逸らしていて。一方、部下は色々見ていれば、青年に似合いそうな服を見つけては手に取っていて、「レン、喜んでくれるといいな」と呟いて)

12141: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-12 22:52:43

血…?それってどうやるの?

(自分は血を書き換えられるのならそれがいいと思い、すぐにでもしてほしいためそう尋ね。一方、青年は服を持ち部下を探しながら店内を周り)

12142: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-12 23:01:35

「…言っとくが、やらないんじゃなくて、やれないだけだからな」(天使の兄は、相手の様子からすぐにでもしろと言われるだろうと思い、そう言って、「今しても、成功率はたったの5%だ。だから、お前が駄々をこねようと、しないからな」と言い。一方、部下はアクセサリーを見ていて、リングを手に取って、どうするか考えていて)

12143: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-12 23:15:58

!…じゃ、じゃあ、いつ出来るんだよ…

(自分はその成功率を聞いては思わず手を離し、尻尾を下げながらもそう尋ね。一方、青年は部下の姿を見つけると「…あ、ルー。これ似合うと思うよ」と服を手渡して)

12144: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-12 23:23:20

「今まだ探してる段階だから、もう少し待て」(天使の兄は、椅子に座ると、そう言ってパソコンを開き、「これがお前の血に関するデータだ」と言いながらその画面を見せ。一方、部下は青年が来ると、リングを棚に戻し、服を見れば目を輝かせ、「わ、可愛い!俺もレンに合いそうなの見つけたんだよ」と言い、青年に服を見せて)

12145: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-12 23:37:02

よく分かんない…これって何のグラフなの?

(自分はデータを見せられてもいまいち理解が出来ず首を傾げ、青年は「これさ、俺みたいな猫のマークがついてるの。だから着てほしくて…」と微笑み、部下の選んだ服を嬉しそうに見ていて)

12146: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-12 23:41:28

「…わからねぇならいい」(天使の兄は、こんなのもわからないのかとため息をつくとそう言ってパソコンを閉じ、「ほら、お前はとっとと寝ろ」と言い。一方、部下は「じゃあ、お互いに試着してみようよ!レンが着てるの見たいし、俺も着たいから」と言い、青年の手を引いて、試着室に行き)

12147: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-13 07:57:37

だから寝れないんだってば!

(自分はデータについて何も分からないまま寝るのは納得がいかずそう告げて、青年は「うん、わかった」と部下に続き試着室に入り)

12148: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-13 12:17:19

「じゃあ、どうするんだよ」(天使の兄は面倒そうにどうするのか尋ねて。一方、部下は試着室に入るとすぐに着替え始めて、着替えられると、鏡で見ては「うん、サイズもぴったりだし、いいかも」と呟いていて)

12149: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-13 21:50:17

…とりあえず、そのデータについて聞きたい

(自分は面倒そうな相手の手をしっかり掴みつつそう伝え、青年は着替え終わると少し可愛すぎやしないかと不安になりながら試着室から出て)

12150: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-13 22:36:30

「…仕方ねぇな、途中で投げ出すなよ」(天使の兄は、そう言ってはパソコンを開き、相手に説明して。一方、部下は青年に見せようと試着室を出ては、そこにいた青年を見て、「わ、可愛い!やっぱりレン似合うね」と目を輝かせながら言い)

12151: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-13 22:46:55

…なるほど?

(自分は真剣に相手の話を聞いていたが、段々と分からなくなってきてしまい首を捻りながらそう呟いて。一方、青年は「!…ルーも似合ってる」と照れくさそうに微笑んで)

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