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2人だけの世界で 〆/18307


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12112: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-11 12:17:27

「ロイ、アンジェロの部屋に拘束具の準備しておけ」(天使の兄は姿がない事に苛立ちつつも、元悪魔にそう伝えては、相手のいる部屋に急ぎ。天使は相手の部屋に着くなり、扉を叩いていて)

12113: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-11 13:13:30

「しょ、承知いたしました!」

(元悪魔は天使の彼を閉じ込める気なのだと察しては心苦しく思うも、仕方なく拘束具の用意を始め。一方、自分はベッドに寝転んでいたものの、突然扉が叩かれては驚きながら起き上がり「あ、アンジェロ…?」と恐る恐る扉に近づいて)

12114: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-11 13:33:48

「ネイ、扉に近付くな!!」(天使の兄は、部屋に着くなり、相手と天使が会わないようにと、強い口調で言い、もし相手も扉に来てしまえば、小窓から認識してしまうため、焦っていて、天使を押さえつけ、眠らせて)

12115: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-11 13:41:19

!な、何…

(自分は相手の声に驚き扉から離れては首を傾げ、もう一度扉に近づいては恐る恐るその様子を窺い)

12116: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-11 14:10:35

「手間かけさせんじゃねぇよ、バカ弟」(天使の兄は、念の為目隠しをしていて、抱き上げては、「ネイ、アンジェロと会うのはやめとけ」と言い、自分の部屋に向かって)

12117: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-11 14:16:55

…意味わかんない

(自分は何が起きたのか理解できなかった上、天使の彼に会うなと言われてしまえば不満げにそう呟きベッドに戻り。一方、元悪魔は拘束具を用意して部屋で2人が戻るのを待っており、申し訳なさそうに拘束具を手に取って)

12118: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-11 14:51:59

「…助かった」(天使の兄は、天使をベッドに寝かせては、手足に拘束具を取り付け、暴れられないようにしていて、「魔力が抜けるまでは、拘束は取るなよ。こいつの身を守るためだ」と伝えて)

12119: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-11 15:36:59

「…はい、かしこまりました」

(元悪魔は心配そうに天使の彼を見ながらそう呟き、「アンジェロ様には私からお伝えいたします。ですから…ジュリアス様は、ネイ様のお傍にいてくださいませんか」と相手の目を見つめ)

12120: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-11 15:47:00

「…わかった」(天使の兄は、もし何かしてしまわないかと思い、つい眉間に皺を寄せつつ、わかったと言い、部屋を出ていき。天使は、眠っているものの、藻掻くように手や足に力が入っていて)

12121: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-11 21:56:56

「…駄目ですよ。私がここから出しません」

(元悪魔は天使の彼の額に手をやれば叱るようにそう伝え、「静かに寝ていてください。治ればネイ様に会えますから」と微笑んで)

12122: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-11 22:02:57

『ごめ…なさぃ…』(天使は泣きそうな、苦しげな声で、謝っていて、少しだけだからと兄の言いつけを守らなかったせいだと思っていて。天使の兄は、相手の部屋の近くにパソコンを持って座ると、そのまま作業をしていて)

12123: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-11 22:16:14

「…きっとすぐに良くなりますよ。そんなに落ち込まないでください」

(元悪魔は天使の彼の近くに腰掛けるとそう呟き、その手を握って。一方、自分は横になっていたものの寝ることが出来ず、扉の方をぼーっと見つめていて)

12124: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-11 22:35:40

『ね、ぃ…』(天使は元悪魔の言葉で少し落ち着いたのか、暴れることは無くなり、目に涙を溜めながら、相手の名前を呟いていて。天使の兄は、一通り調べたが、めぼしいものは見つからず舌打ちをして、パソコンを閉じて)

12125: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-11 23:04:56

…誰かいるの?

(自分は外から物音がすると扉に向かってそう声をかけ、元悪魔は「…アンジェロ様はネイ様が大好きなのですね」と微笑んで。一方、青年は映画を観終わると「ふう、面白かった!」と楽しそうに部下と腕を組んで)

12126: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-11 23:15:17

「なんで起きてんだ、寝ろって言っただろ」(天使の兄は、相手から声がかかれば、そう言って。天使は、目を覚ますと、拘束されてることに気付くと『っや…とって…!これきらいっ!』と抵抗していて。一方、部下は青年と共に席を立ち、「ね、すっごく面白かったね」と言い、トレイなどを返しては、映画館を出て)

12127: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-11 23:34:29

だ、だって…寝れない…

(自分は相手に怒られると少し落ち込みながらもそう話し、「…ねえ、にぃ兄に会いたい」と扉を見つめ。一方、元悪魔は「!お、落ち着いてください…この拘束はアンジェロ様のためのものです」と説明し、青年は「…あ、ロイのとこ会いに行かない?昨日の話聞きたいし!」と提案し)

12128: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-11 23:39:49

「…仕方ねぇな」(天使の兄はため息をつくと、そう言って立ち上がり、パソコンを持って部屋に入り。天使は泣きながら、『おれの、ため…?』と言い。一方、部下は「いいね、じゃあちょっと聞いてみるから待ってね」と伝えては、元悪魔に電話をかけて)

12129: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-12 00:09:36

!にぃ兄…

(自分は相手が部屋に入ってくると嬉しそうに抱きつくも、甘い匂いはより強くなってきており。一方、元悪魔は「はい、今のままではネイ様に嫌われてしまいますよ?」と首を傾げたが、電話がかかってくれば「…はい、ロイです」とすぐに出て)

12130: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-12 00:18:58

「うっ…強まってんじゃねぇか」(天使の兄は、部屋に入ったはいいものの、先程より強まっている匂いに、思わず顔を顰めてしまい、なぜ匂いが出るのかを考えていて。天使は、嫌われたくないと思い、大人しくしていて。一方、部下は「あ、すみません、ルーカスです。あの、レンがロイさんの話が聞きたいと言ってるので、そちらに行きたいんですけど、大丈夫ですか?」と要件を伝え)

12131: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-12 00:58:17

…俺、1人でずっと寂しかった

(自分は相手の言葉は聞こえておらず、ただしがみついたままそう話し。一方、元悪魔は「…ええ、大丈夫ですよ。ですが、少しバタバタとしておりまして…あまりお話は出来ないかもしれません」と眉を下げて)

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