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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12092:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-10 03:00:47
「アンジェロ置いてきて正解だったな…」(天使に呼ばれ、慌てつつも天使は部屋に近付くなと言いつけてから相手のいる部屋に行き、中に入ればその匂いに眉を寄せて呟いて、一時的でも、効くか分からないが、自身の腕に傷を作ると、相手に差し出し、「どうかわかんねぇけど、飲んでみろ」と言い。世話係は元悪魔から鞄を受け取っては、「はい、また遊べる日を楽しみにしております。では失礼します」と微笑みながら言い、お辞儀してから家へ帰っていき)
12093:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-10 03:18:46
にぃ兄…?
(自分は布団の隙間から顔を覗かせながらそう呟くと、相手の血をぺろぺろと舐め「自分のこと傷つけちゃだめだよ…」と眉を下げ)
12094:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-10 10:55:21
「これが一番手っ取り早いんだよ」(天使の兄は、血を飲む相手の様子を見つつ、飲ませたり、傷などに流す方が手っ取り早いのだと言い)
12095:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-10 12:42:45
でも…
(自分は血が止まるまで相手の傷を舐め続けており、口を離すと「…あんまり美味しくないし」と不満げに伝え)
12096:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-10 13:00:24
「仕方ねぇだろ、我慢しろ」(血が止まると、傷を治しつつ、魔力を止める術が見つかっていないため、仕方ないのだと言い、「確実かつ安全に魔力ができないようにする術を探してる、もう少し待ってろ」と言い、相手の髪をくしゃりと撫でて。天使は相手のいる部屋から少し離れた廊下で待っているも、心配そうにしていて)
12097:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-10 17:57:14
…別に俺はどうなってもいい。この魔力が止まれば…
(自分は相手から目を逸らしながらも不満げにそう呟くが、「…!あ、アンジェロは!?魔力吸ってない!?」と焦りながらも尋ね)
12098:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-10 18:06:19
「出始めてすぐ離れただろうし、大丈夫そうだったぞ」(天使の兄は、天使は大丈夫だと伝え、「ほんっと、嫌な匂いだ…」と呟いて)
12099:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-10 22:17:13
…こんな匂い、出したくて出してるわけじゃない
(自分は自身でも嫌な匂いだと思っていたが、相手に言われれば少し腹が立ち「どうせその匂いも親父が仕込んでたんだろ。俺だってこんな身体はもうやだ!」と布団にくるまってしまい)
12100:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-10 22:38:33
「…こんな事しか出来なくて悪かったな」(天使の兄は相手の様子を見て、そう言っては部屋を出て、軽くため息をついて。天使は、暫くは待っていたが、思いついたようにキッチンに行き、相手にあげるためにお菓子を作っていて)
12101:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-10 23:15:30
!…にぃ兄のせいじゃない…
(自分は相手が部屋から出て行ってしまえば思わずそう呟き、布団にぎゅっとしがみつくとそのまま寝ようと必死に目を瞑り)
12102:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-10 23:24:03
「…早く、見つけねぇと」(天使の兄は、苛立ったように小さく呟いては、自室に行き、調べ始めて。天使は、作り終えると、満足そうにして、そのまま放置して、自分の部屋に行き、ベッドに潜りこんで)
12103:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-10 23:44:37
…1人にしないで
(自分はもぞもぞとベッドから出てくると鍵のかかった扉に手をかけながらそう呟き、元悪魔は世話係を見送ると先程の研究の続きをしようと自室へ向かい)
12104:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-10 23:50:19
『…扉越しならいいよね』(天使は寝ようにも寝られず、起き上がると呟いて、相手のいる部屋に行き、扉に付いている小窓から相手がいるのがわかり、『ネイ、大丈夫…?』と声を掛けて)
12105:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-11 00:38:26
!…アンジェロ、来ちゃだめだよ
(自分は天使の彼の声が聞こえると小窓の方を見上げてはそう伝え、「…俺、あの時言えなかったんだけど…プールで人間に襲われそうになったのも、俺の魔力のせいだと思う。だから、もしアンジェロも俺の魔力で正気を失っちゃったらって思うと怖くて…」と俯いて。)
12106:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-11 00:55:22
『そうだったんだ…』(天使は相手に来てはダメと言われ、しゅんとして、相手の話を聞いては、少し悲しく思えて、ある程度魔力などの能力が漏れ出ないような作りの部屋ではあるも、僅かに甘い匂いがしているが、気付いておらず、少しづつふわふわとして来ては、『ごめんね、おれ、おへやもどるね…ネイも、ねてね?』と言って、ゆっくりと部屋へ向かっていたが、自分の部屋の近くで倒れてしまい)
12107:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-11 01:03:13
「…アンジェロ様?」
(元悪魔は部屋に戻る途中、廊下に倒れた天使の彼の姿を見つけては慌てて駆け寄りながらそう声をかけ「い、今お運びします!」とその身体を抱えては彼の部屋のベッドに寝かせ)
12108:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-11 01:10:31
『…っ』(天使は、僅かに漏れ出た魔力を吸ってしまっており、少量とはいえ、毒に近いため、苦しそうにしていて)
12109:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-11 01:25:02
「っ…今、絶対にネイ様の顔は見ないでください!」
(元悪魔は天使の彼の様子から魔力を吸ってしまったのだと気がつくと、そう伝えてから慌てて部屋を飛び出し天使の兄に報告をして)
12110:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-11 01:39:24
「あのばか、近付くなって言っておいたのに…」(天使の兄は元悪魔からの報告を聞くと、イラついたように舌打ちをしては、急いで天使の部屋に向かい。天使は元悪魔の言いつけを守ろうとしていたが、相手の元へと身体が勝手に動いてしまっており、意識もほとんど無く)
12111:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-11 11:30:33
「!いない…」
(元悪魔は相手の後ろについて天使の彼天使の彼の部屋に向かったものの、そこに姿がないことに気がつけば顔を真っ青にしながらそう呟き)
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