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2人だけの世界で 〆/14647


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12068: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-08 23:05:49

『ううん、俺ネイの傍にいれて嬉しいから』(天使は心配そうにしつつ、大丈夫だと伝えて、ふと思い出したように、『あ、アイツね、ネイが戻れるまでは魔界に住む事にしたんだって』と悪魔から聞いたことを伝えておき。一方、天使の兄は少し考えては、「…わかった、アイツのこともあるし、俺とお前、あと俺の部下数人だけで始める」と言い)

12069: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-09 00:09:59

…アンジェロ、俺の事ぎゅってしてて

(自分は天使の彼の言葉に安心したように頬を緩ませては両手を広げてそう伝え。一方、元悪魔は「承知いたしました、それではすぐに手配をしてきます」と部屋を出て行き)

12070: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-09 00:17:43

『?わかった』(天使は、相手の言葉に不思議そうにしつつ、相手に抱きついて、『これでいいの?』と尋ねて。天使の兄は、元悪魔を見送っては、軽くため息をついて、牢屋のような部屋を出て、父の書斎にある隠し部屋に行き)

12071: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-09 00:26:25

うん、ありがとう

(自分は天使の彼に抱きつきながらもそう呟くと、無意識に涙がポロポロと溢れてきてしまい「!…ご、ごめん」と必死に手でそれを拭って)

12072: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-09 00:38:05

『!…今は俺しかいないし、泣いていいよ?俺にはわかんないけど、すっごく辛いと思うから』(相手がなんとなく泣いていることに気付き、相手をしっかりと抱きしめて、頭を撫でてあげながら泣いていいと伝えて)

12073: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-09 14:35:21

…違うの、安心したから…

(自分は天使の彼に擦り寄りながらもそう呟き、「…アンジェロ、どこにも行かないで。一緒にいて」と必死に天使の彼を抱きしめて)

12074: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-09 15:05:10

『うん、ネイと一緒にいるよ』(天使は相手の頭を撫でてあげながら、一緒にいると言い。天使の兄は、隠し部屋で器具を見て軽くため息をつきつつ、自身の血を採取しており)

12075: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-09 21:56:20

…また家から出られない生活になっちゃうね

(自分は嬉しそうに微笑みつつも、ふと眉を下げてはそう呟き「旅行も途中で帰っちゃったし…ほんとにごめん」と俯いて。一方、元悪魔は早速明朝から研究を進められるように準備を終えては相手に報告すべく父の部屋へと向かい)

12076: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-09 22:07:03

『ううん、ネイが元気になったら、また今度旅行のリベンジしよ!』(天使は旅行について謝られると首を横に振り、別の日にリベンジしようと言い、『このお部屋ね、俺が悪い子だから、お父様によく閉じ込められてたとこなんだよ』と無邪気に話して。天使の兄は、ある程度採ると、それを保管棚に置き、ボタンを押して隠し部屋の扉を閉じて)

12077: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-09 22:17:18

!…そ、そうなんだ

(自分は天使の彼の話を聞くと、自分も悪い子だからここに入れられたのではないかと不安になってしまい尻尾を下げて。一方、元悪魔は父の部屋に入ると「ジュリアス様、支度が整いました。明朝から研究を開始します」と伝え)

12078: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-09 22:24:17

『?ネイ、どしたの?』(天使は、相手の様子に首を傾げながら尋ね、頭を撫でてあげて。天使の兄は、元悪魔の報告を聞くと、「そうか、助かる」と言い、書斎に置かれた椅子にどかりと座り、相手の事や、元悪魔と青年の血の書き換え、研究の事など、やる事が多く、どうすべきか考えていて)

12079: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-09 22:40:01

…俺も悪い子だったのかな

(自分は天使の彼に擦り寄りながらもそう呟き、「親父も、俺が悪い子だから…俺が天使になって逃げないように、色々してたのかも」と伝え。一方、元悪魔は「…ジュリアス様はネイ様の方に集中してあげてください、レンさんと私のことは私がまとめておきます」と相手の前に立ち)

12080: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-09 23:01:12

『!…ごめんね、俺がこの部屋のこと言ったから…』(天使は相手の言葉から、自分の発言のせいだと思い、しゅんとしながら謝り、『ネイは悪い子じゃないよ』と言い。天使の兄は元悪魔の言う通り、相手の事が優先だと思い、立ち上がれば、「ネイの血液から、何かわからねぇか調べる。お前はネイの親父の血について、調べてくれ」と指示をして)

12081: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-09 23:07:45

でも、俺…

(自分は落ち込んだままそう呟き、「親父はずっと俺のこと恨んでるんだろうなぁ」と眉を下げて。一方、元悪魔は「はい、かしこまりました」と頭を下げては相手が部屋から出て行くのを見送り)

12082: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-09 23:14:54

『ネイの事は恨んでないよ、きっと!』(天使は、どうにか励まそうと、声を掛けていて、相手の背中や髪を撫でてあげていて。天使の兄は、自室に戻れば、すぐに調べ始めて)

12083: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-10 00:30:43

…ほんと?

(自分は天使の彼に撫でられるうちに落ち着いてきていたが、稀に夢に現れるあの父の顔はどうしても恨んでいるようにしか思えず必死に天使の彼に抱きついていて)

12084: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-10 00:40:08

『きっと大丈夫、にぃ兄様たちが、ネイの中で悪さしてるやつ倒してくれっから!』(天使は、優しく撫で続けながら、何度も大丈夫だと言っていて、相手の魔力の生成を何とか対処してくれると伝えて)

12085: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-10 01:50:05

…ねえ、いっぱいちゅーして

(自分は天使の彼の言葉に安心したように微笑んでは首の後ろに手を回しながらそう伝え。一方、元悪魔は父について調べていたものの、ふと世話係を放置してしまっていたことに気が付き、もう帰ってしまっただろうかと不安に思いながらも急いで自室へ戻り)

12086: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-10 01:57:49

『!うんっ、いっぱいするね』(天使は、相手にキスを強請られると、嬉しそうにしながら頷いて、相手に何度もキスをして。世話係は、帰ろうと思っていたが、声を掛けようにも元悪魔の居場所もわからなかった為、荷物を持った状態で大人しく待っていて、戻ってきた元悪魔を見ては立ち上がり、「ロイ様はお忙しいようですし、私も時間ですので…またご連絡しますね」と言い)

12087: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-10 02:09:43

…俺、2人のこと大好きなの

(自分は天使の彼からのキスを嬉しそうに受けながらもそう話し、「だから、早く治せるようにがんばるね」と微笑んで。一方、元悪魔は思わず世話係の腕を掴んでしまうと「…え、ええと…お待たせしてしまい大変申し訳ございません。ですが…あの、最後にキスだけでも…」と顔を赤くさせつつ目を逸らし)

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