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2人だけの世界で 〆/14639


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12048: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-06 22:21:20

ネイ、体大丈夫?ごめんな、ちゃんと気付いてやれなくて(悪魔は相手に代わると、心配そうに、そして申し訳なさそうに言い、天使にも話させようと携帯を向けては、『ネイさん、辛くない…?』と心配していて)

12049: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-06 22:41:57

!…ご、ごめん。俺が伝えなかったから…

(自分は元悪魔に携帯を渡されると、自身が隠していたため彼らが分からないのも当然だと眉を下げて。それから「うん、今は大丈夫だよ。早くアンたちのところに戻れるよう頑張るね!」と笑顔を見せて)

12050: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-06 22:54:24

ネイがこっち戻れたら、お菓子作ってやるから、楽しみにしてろよな!(自分たちは天界に行けないため、何も手助けになることはしてあげられない代わりに、戻ってきた時にお菓子を作ると伝えたが、ふと相手が戻るより先にスクールが始まったら、もしかすればそれも無理かもと思い)

12051: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-07 00:08:25

うん、分かった!

(自分は嬉しそうに返事をしてみるも、何だかもう二度と会えないような気がしてきてしまい「…なあ、アンたちはどうしてもこっち来れないの?」なんて呟いていて)

12052: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-07 00:20:36

こいつなら、顔さえ隠しときゃ大丈夫かもだけど、俺は悪魔だし難しいだろ(相手の言葉に、少し考えるも、天使ならば顔さえ見えなければ問題ないかもしれないが、悪魔になった自分では魔力でバレると言い、「それに、俺はスクール行かなきゃだし…」と残念そうに言い)

12053: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-07 01:00:32

…そっか、ごめんね

(自分は無理を言って彼を困らせてしまったと反省してはそう謝り、「…じゃあ、ばいばい」と寂しそうに電話を切って)

12054: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-07 01:09:48

…お前だけでも、ネイの傍に行ってみるか?(相手の状況から、寂しいだろうと思い、電話を終えれば天使に言うと、天使の兄にメッセージを送り。一方、天使の兄は、家へ向かっていれば、自分からのメッセージを見て、軽くため息をついて、家に着くと中に入り、相手のいる自身の部屋に行き)

12055: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-07 21:10:24

「!ジュリアス様…」

(元悪魔は心配そうに自分を見ていたが、天使の兄が帰ってくれば驚いたように目を丸くしつつそう呟いて。一方、自分は相手を見てはどこか気まずそうに目を逸らし)

12056: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-07 21:42:56

「アイツ…アンジェロに会いたいか?」(天使の兄は、相手や元悪魔の反応を気にする事無く、相手にそう尋ね、「お前が会いたいなら呼んでもいいぞ」と言い)

12057: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-07 23:04:43

「!あ、会えるの…?」

(自分は相手の言葉を聞けば身を乗り出しながらもそう尋ね、元悪魔はそんな自分がベッドから落ちないように支えつつ「…それは、天界にご招待するということでしょうか?」と尋ね)

12058: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-07 23:20:37

「…天使だけなら、前と同じで顔さえ隠しときゃ連れてこれる」(天使の兄は、軽くため息をついて、悪魔は流石に連れて来れないが、天使であれば顔が見えなければ問題ないと言い、「同じ俺だから、天使だけでもネイの傍にいさせてやって欲しい…アイツがそう提案した」と言い)

12059: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-08 00:01:13

「…アンジェロだけでも会いたい」

(自分は目を輝かせながらもそう話すと、「でも、そしたら今度はアンが1人になっちゃう…」と眉を下げて)

12060: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-08 00:13:03

「…アイツがどうすんのかは知らねぇよ」(天使の兄は、悪魔が1人になると言われると、いかにも面倒そうにして、「ロイ、そいつの世話ついでに他にねぇか調べといてくれ」と言って、出て行き)

12061: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-08 01:08:49

「…ネイ様、部屋を移動しましょうか。今度の部屋は窓がないので狭く感じるかもしれませんが…」

(元悪魔は相手が出て行くと溜息をつきつつそう話し自分を抱き抱えては、元々誰かを閉じ込めるために作られていたのだろうかと疑ってしまうほど遠くにある部屋に移動して)

12062: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-08 01:21:06

!にぃ兄様…うん、準備できてるよ(悪魔は突然来た天使の兄に驚いたが、天使の準備は済んでることを伝えていて、「ネイが戻れるようになるまでは魔界行く事にしたんだ」と話していて。天使の兄は、ローブを片手に持ち、人間界へ行き、そのまま自分たちの家に行き、悪魔に少し驚かれたが、軽く話つつ中に入れてもらい、天使にローブを着せて、事が事なの為どれだけ掛るか分からないと伝えて、悪魔も一緒に家を出ると、それぞれの場所へ向かい)

12063: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-08 01:26:46

「…いいですか、魔力が放出されている間は私とジュリアス様以外を部屋に入れてはいけませんよ」

(元悪魔は部屋に着くと自分をベッドに下ろしながらそう話し、「これからアンジェロ様がいらっしゃいますが…どれだけ一緒にいられるかは分かりません。異変を感じたらすぐに報告してください」と伝え)

12064: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-08 01:36:20

「…いいか、ネイの魔力が放出し始めたらお前はすぐ離れろ。もしそばに居たら…わかってんな?」(天使の兄は、天使を脅すように言いつつ家へ向かっていて、天使はその様子に少し怯えつつ頷いて。そうして家に着くと、天使の兄の部屋に行こうとしたが、牢獄のような部屋が開いているのに気付き、覗けば2人がいたため、「連れてきたぞ。ここに移したのか」と声を掛け)

12065: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-08 15:54:40

「!ジュリアス様、お帰りなさいませ」

(元悪魔は相手が部屋に入ってくるとそう頭を下げ、「え、ええと、閉じ込めようという意図はなく…ただ、周りの天使に悟られないような場所がいいかと思いまして」と説明して)

12066: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-08 18:25:02

「…その方がこいつの為にもなるだろ」(天使の兄は、この部屋であれば、魔力が漏れることはそう無いため、安全だと思い、そう言って。天使は、フードを取り、中に入ると相手を見て、『ネイ、大丈夫?』と心配そうに言い)

12067: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-08 22:54:36

うん、今は大丈夫だよ

(自分は天使の彼の頭を撫でてやりつつそう話し、「わざわざ来てもらってごめんね」と謝って。一方、元悪魔は「…ジュリアス様、一刻も早く研究を始めるべきです。ネイ様の魔力を止める方法が見つかるかもしれませんし…」と伝え)

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