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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12028:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-04 11:39:08
「ああ、頼んだぞ」(天使の兄は、兄の言葉に言うと、電話を終えて、少息をつくと起き上がり、隅に座る元悪魔を見て、「悪ぃな、待たせちまって。なんかあったのか?」と話しかけて)
12029:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-04 21:55:29
「…え、ええと…ジュリアス様が心配でして」
(元悪魔は相手に声をかけられるとどこか怯えながらもそう話し、「ネイ様は今は落ち着いていらっしゃるようです。魔力の放出も一時的とは思いますが止まっています」と伝え)
12030:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-04 22:11:38
「…そうか」(相手の様子を聞くと、少し安堵しつつ、そうかとだけ言って再びベッドに寝転び、ぼんやりと天井を見つめていて、自分が相手を手に掛けようとした事にため息をついていて)
12031:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-04 22:16:34
「…私の伝え方が悪かったのです、ジュリアス様は何も気にかけることはありません」
(元悪魔は相手を慰めるようにそう伝えると、「…それに、まだ猶予はあるとジュリアス様が仰ったのではないですか。きっと状況は良くなります」と微笑んでみせて)
12032:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-04 22:33:18
「…お前はどうするべきだと思う?」(天使の兄は、寝転んで天井を見つめたままの状態で、元悪魔にどう対処すべきなのかと尋ねていて)
12033:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-04 22:55:41
「わ、私は…」
(元悪魔はゆっくりと血を書き換えていければ良いと考えていたが、それでは魔力の放出を止めるのに時間がかかりすぎてしまう上自分を酷く苦しませてしまうと思い眉を下げ、「…ごめんなさい、分かりません」と呟いて)
12034:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-04 23:01:31
「…やっぱりどっちかしかねぇのか」(天使の兄は、元悪魔の答えに、わからなくて当然だと思い、少し考えていたが、血を書き換えるか、蘇生させるか以外する他ないのではと呟いていて)
12035:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-05 22:25:34
「!…ネイ様がお目覚めになったようです」
(元悪魔は相手の言葉にどう答えるべきかと迷っていたものの、カメラの先の自分が目を覚ましたことに気がつくと思わず立ち上がりながらそう伝え)
12036:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-05 22:29:36
「…」(天使の兄は、相手が目覚めたと聞くと、何も言わずに立ち上がり、自室へ向かったものの、相手から少し離れた場所に立ち、「体調はどうだ?」と尋ね)
12037:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-05 23:58:14
「…今は大丈夫だけど…にぃ兄、ごめん」
(自分は今は落ち着いているものの、異変を感じた時すぐに報告すればここまでの状態にならなかったのではないかと思いそう謝って)
12038:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-06 00:13:52
「…ならいい、今対策を考えてるとこだ、お前は暫く大人しくしてろ。何かあればロイを頼れ」(天使の兄は、先程の事もあり、相手から少し視線を逸らしつつ言うと、すぐに部屋を出て行き)
12039:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-06 00:25:25
「…え、う、うん」
(自分はきっと相手が怒っているのだろうと思い落ち込んだようにそう返事をして、元悪魔は部屋の外で相手を待っていたが出てくれば「上手く話せましたか…?」と心配そうに尋ね)
12040:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-06 00:42:38
「…アイツの面倒は頼んだからな」(天使の兄は、少しため息をつきつつ、元悪魔の言葉に首を横に振り、相手の世話をするように頼んでは、「ちょっと外出てくる」と言い、そのまま家を出て)
12041:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-06 01:16:39
「は、はい…」
(元悪魔は相手の言葉に困惑したようにそう返事をしては相手を見送り、自分のいる部屋へと入っていき)
12042:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-06 01:24:40
「何してんだろうな、本当に…」(天使の兄は家を出るなり、どうすればいいのかと考えながら目的もなくただ歩いていれば、実家から少し遠い場所におり、溜息をつき)
12043:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-06 01:39:09
「…あ、一応アンジェロ様にお電話をかけておきますね」
(元悪魔は自分の体調を確認しては問題なさそうだと分かったため、きっと相手は彼らに連絡を入れてないだろうと思い自分の携帯から彼に電話をかけて)
12044:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-06 01:45:19
!…ネイ、大丈夫?!(自分たちは相手が連れていかれ、何もしようがないため、荷物を片付けて家へ帰り、どうするか話していると、悪魔の持つ携帯に着信があり、相手からだと見ては急いで出てそう声を掛け)
12045:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-06 12:37:58
「…あ、あの、ロイです。今はネイ様の携帯をお借りしていて…」
(元悪魔は彼の声掛けに驚きながらもそう伝えては、「実は、ネイ様が…」と自身の身に起きていることについて話し)
12046:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-06 12:48:51
!…そう、なんですね(悪魔は写真でしか会ったことは無いが、名前を聞いて直ぐにわかり、相手の状況について聞くと、心配になり、少し落ち込み、「俺たちはそっち行けないし、出来ることがあるかわかんないですけど、頼ってくださいね」と言い)
12047:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-06 22:09:55
「はい、ありがとうございます」
(元悪魔は彼の返事を聞くと申し訳なさそうに伝え、「ネイ様と代わりますね」と言えば自分に携帯を手渡して)
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