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2人だけの世界で 〆/14801


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1181: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 01:16:10

…それは無理。親父に聞いてみないと

(なぜ相手がこの部屋にいるのかは分からないが、恐らく悪いことをしたのだろうと考えては父の許可を得ないとだめだと告げた。本当は相手には自分とも彼とも仲良くなってもらいたいのだが難しそうだな、と思えば「また昼に持ってくる」と言い残し厨房へと向かった。)

1182: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 01:30:36

ネイの奴、遅ぇな…(相手がどこに行ったか分からないため、ただ待ち続けるも、心配になってしまい、ノートを見つめながら、少しでも相手の記憶が戻ることに期待して)

1183: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 01:44:08

…にーちゃん、お待たせ!
ご飯作ってもらった!

(厨房に空いた皿を置き部屋に戻ろうとするが、使用人に朝食を持たせてもらってはうきうきとしながら部屋へと戻った。そしてソファーに座れば「ほんとは行儀悪いから食堂で食べなきゃだけど、今日は特別!」と言っては笑いかけ。)

1184: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 01:55:42

!ばか、遅すぎんだよ(相手が入ってくると、そちらを見て、不満そうに遅いと文句を言い、相手が隣に座れば抱きついて、相手が魔界へ帰った日の様に相手が自分の前から消えるのではと不安になり、「俺を置いて、勝手にどっか行くな…」と我儘だとわかっているが、つい相手にそう言ってしまい)

1185: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 02:02:31

…?俺はどこも行かないよ

(なぜ彼がこんなにも不安げにしているのかが分からず首を傾げながらそう言うと、「早く食べないとご飯冷めちゃうよ」と彼を急かした。そして机の上にノートが置かれていることに気がつくと「あれが言ってたノート?」と尋ね。)

1186: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 02:10:55

っ…そ、そうそう!これなんだ(不思議そうな相手に、本当に記憶がないんだと実感して、悲しくなってしまうも、それを笑顔で誤魔化しながら、相手に2冊のノートを見せ、「これさ、俺の大好きで大切な人のために作った、家事のやり方を俺なりに纏めたノートなんだ」と自分の大切な人は相手だが、今の相手には言わない方がいいかと思い、あえて名前は伏せながら話して)

1187: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 02:20:25

へえ…!凄いな、にーちゃん!

(ノートを1冊手に取るとパラパラと捲り、文字の読み方は分からないものの何となく凄いということは理解できた。しかしその大切な人、というワードとなぜこれを自分に見せたのかが引っかかり「なんで俺に見せてくれたの?その大切な人っていうのは…?」と問いかける。)

1188: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 02:36:45

っ…ごめん、やっぱり俺には兄貴の振りなんて出来ねぇよ(兄の言う通り、兄の振りをするのが一番なのはわかっているが、やはり自分の心は上手く騙せず、小さくそう呟くと、相手を抱きしめて「俺の大切な人はネイ、お前だ。そして兄貴じゃなくて恋人なんだよ…ちょっとでもいい、思い出してくれよ…」と泣きながら必死に相手に言い)

1189: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 02:51:49

な、なかないで…

(彼が泣き出してしまうと慌ててそう宥めるが、やはり状況を理解することは出来なかった。そういえば地下室の天使も彼は自分の兄ではないと言っていた…もはや何を信じれば良いのか分からず、困ったようにその背中をさする。)

1190: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 03:10:16

頼むから、思い出してくれよ…(泣きながら、必死に思い出してと言い、翼で相手を包んでは、相手の頬に手を添えて、キスをして、「俺がネイにとってなんなのか、ネイは俺とどう過ごしてたのか、全部思い出してくれよ…!」と縋る様に言い)

1191: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 07:39:37

…な、んで

(彼が記憶のない偽物の自分より記憶のある本物の自分を求めていることは薄々わかっていた。それに、彼が本当に自分の恋人だと言うのなら尚更その気持ちは強いだろう。しかし、それでも今の自分を受け入れてほしいという気持ちがあり、「なんで、今の俺じゃ嫌なの。俺だって、ネイ、なのに…」と涙目になった。)

1192: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 08:55:14

じゃあ、ネイが好きな俺を好きになってよ
兄貴じゃなくて、恋人として、好きがいい(翼で包んだまま、相手を強くぎゅっと抱きしめ、恋人として好きになって欲しいと言い、数回キスをして)

1193: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 16:39:13

…俺、今のままがいい

(なぜかは分からないが、彼と恋人関係になれば嫌なことを思い出してしまうような気がしてしまいそう答えた。そして「なんか分かんないけど、俺のにーちゃんじゃなかったとしても…このままの方が安心して暮らせる、と思う」と申し訳なさそうに告げた。)

1194: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 17:19:01

っ…そ、っか…ごめん(本当なら泣きたいが、相手に心配をさせないようにと、明るく振る舞いながら、翼を戻しつつ相手から離れ、「ノート、要らなかったら捨てといて。じゃあ俺、帰るね」と言い、逃げるように部屋を出て、家へと走り)

1195: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 17:25:37

に、にーちゃん…!

(彼は明るく振る舞っていたもののその奥にどこか傷ついたような感情を察してしまい呼び止めようと手を伸ばすがそれすらも叶わなかった。そしてノートを手に取っては「…恋人として、好きがいい」と彼の言葉を噛み締めるように呟き、それを持って部屋に戻った。)

1196: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 17:52:12

兄弟より恋人の方が幸せだって言ってくれてたのに、なんでだよ…(家に着くなり、一人なのをいい事に、玄関で泣き崩れてしまい。一通り泣いたあと、リビングへ行き、ソファーに倒れ込んで、「ネイがいねぇなら、上級もいいよな…」と呟き)

1197: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 18:16:13

「…こんなところで何やってんだ」

(暫くしては荷物を取りに一度帰ってきた兄が彼の姿を見てそう問いかけた。兄はまた何か喧嘩でもしたのだろうかと考えると、「ネイを1人にさせていいのか?」と付け加え。)

1198: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 18:41:28

…俺、ちょっとでも思い出して欲しくて、ノート見せたんです
大切な人って伏せたら、誰のことか聞かれたので、つい言っちゃったんです、兄貴じゃなくて恋人だって
そしたら、『兄弟じゃなくても、このままの方が安心して暮らせるから、今のままでいい』だそうです(兄の声に、起き上がり、先程のことを兄に話していれば、まだそれを受け入れた訳では無いため、再び涙が溢れてしまい、「ネイが記憶なくなったのも、俺のせいだから…」と寂しげに呟き)

1199: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 19:55:37

「…お前は関係ないだろ。あの時止めなかった俺の責任だ。」

(彼が自分のせいだと言い始めてはそれを庇うようにしてそう告げた。そして「ネイも今はまだ受け入れられてないだけかもしんねえ。だから泣くな…まだ時間はある」と彼の頭を撫でて。)

1200: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 20:39:22

だって、俺がアイツにやられたせいだろ…?(自分は気絶していた為、はっきりした事は覚えてないが、自分が実兄を見た時に怯んでしまったせいだと思っているらしく、そう言いながら兄を見つめて、「ネイじゃなくてアイツならよかったのに」と実兄への恨みがましくそう呟き)

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