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2人だけの世界で 〆/14649


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11948: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-24 00:37:56

だな、今日は遊びまくって疲れたし(悪魔はベッドに寝転びつつ言い、天使は小さく欠伸をして、『明日、早く起きて温泉行こうね』と言い、相手を挟むようにして寝転んで)

11949: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-24 01:21:33

じゃあおやすみ!

(自分は2人に挟まれ嬉しそうに目を細めると、そのままゆっくりと目を閉じて眠りにつき)

11950: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-24 01:36:30

おやすみ(相手を抱きしめつつ、自分たちもおやすみと返しては眠りについて。そして、朝になり、世話係はいつもの様に朝早くに起きると、元悪魔を起こさないようにと慎重に部屋を出て、キッチンに行き、朝食を作り始め)

11951: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-24 23:53:16

「…ん」

(元悪魔は翌朝目を薄らと開けるも、身体が重く感じてしまい起き上がるのが億劫で寝転んだままでいて)

11952: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-24 23:56:45

「喜んで下さるでしょうか…」(世話係は朝食を作り終えると、机に並べては、そう呟いて、元悪魔の部屋に行き、「おはようございます、ロイ様。朝食の用意は出来ましたが、お身体の方は大丈夫ですか?」と声を掛けつつ、近くへと行き)

11953: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-25 01:35:59

「…?」

(元悪魔は寝ぼけた目で世話係の方を見るも誰だか認識出来ていないようで、不思議そうにその顔をペタペタと触り始め)

11954: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-25 01:42:45

「っ、ろ、ロイ様…?」(世話係は元悪魔に顔を触られると、少し恥ずかしそうにしていて、どうしようと困ったが、意を決したように、元悪魔にキスをしてみて)

11955: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-25 14:02:06

「!…し、シオン様…」

(元悪魔は世話係にキスをされ目を覚ますと困惑しつつもそう呟き、「え、ええと…おはようございます?」と挨拶をしてみて)

11956: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-25 14:10:31

「お、おはようございます…」(世話係は恥ずかしそうに顔を赤くしつつ、挨拶を返し、「あ、あの、朝食を…」と言い。一方、天使の兄は、朝になればチェックアウトをしては、そのまま天界へ帰ることにして)

11957: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-25 20:29:32

「…えと、ありがとうございます」

(元悪魔は少し気まずそうに世話係から目を逸らしつつそう礼を言い、起き上がるとリビングへと向かい。一方、青年は目を覚ますと部下が起きる前にキッチンへ向かい水を用意して)

11958: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-25 21:50:45

「あ、あの…お身体は、大丈夫…ですか?」(世話係もリビングへ向かいつつ、身体について尋ねて。一方、部下は目を覚ますと、青年の部屋にいるのがわかり、起き上がったものの、頭痛がして、再び寝転んでぼんやりと天井を眺めていて)

11959: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-25 23:24:48

「身体…ええ、大丈夫ですよ」

(元悪魔は少し痛みはするが世話係に心配をかけまいとそう微笑んで、青年は水を持って部屋に戻ると部下が起きていることに気が付き、「ルー、おはよ。お水あげる」とコップを手渡し)

11960: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-25 23:27:53

「そ、その、先程は…申し訳ありませんでした」(世話係は大丈夫と聞けば安堵して、先程キスをしたことを謝り。一方、部下は青年を見て、ゆっくりと起き上がり、水を受け取って、「おはよ、お水持ってきてくれてありがとう」と言い、ゆっくり飲み進め)

11961: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-26 03:37:21

「い、いえ!お気になさらず…!」

(元悪魔は世話係に謝られると慌てて首を横に振りつつそう伝え、「私を起こそうとしてくださったんですよね」と微笑んで。一方、青年は「もー、昨日ルー凄い酔っ払ってたんだよ!」と拗ねたように伝えてみて)

11962: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-26 10:30:33

「そうなのですが、勝手にしたのはよくなかったかなと、反省してます」(世話係は、突然してしまったことを反省しており、 それを伝えて、リビングに着くと元悪魔を席に座らせ、「どうでしょうか?」と尋ね。一方、部下は申し訳なさから目を逸らし、「酔った俺が迷惑かけたみたいで、ごめん…」と謝り)

11963: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-26 22:29:05

「…わ、凄く美味しそうです!」

(元悪魔はリビングに着くと目を輝かせながらテーブルの上の料理を眺め、「早速頂いてもよろしいですか?」と尋ね。一方、青年は「ほんとだよ!」と頬を膨らませながらも立ち上がれば「朝ごはんどうする?食べれる?」と聞き)

11964: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-26 22:37:14

「!はい、ぜひお召し上がりください」(世話係は元悪魔の反応に嬉しそうにしながら、食べてと言い、世話係も座れば、どうだろうかと様子を伺っていて。一方、部下は少しくらいならと甘く見ていた自身を反省しつつ、「あ、うん、軽めのお願いしてもいい?」と言い、水を飲み干すと立ち上がるも少しふらついてしまっていて)

11965: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-27 00:18:17

「…ん、おいしい…!」

(元悪魔は朝食を口にしては頬に手を添えながらもそう呟き、「流石です、シオン様!」と目を細め。一方、青年は「…ルーはここで待ってて、なんか作ってくるから」とベッドに横になるよう促すとキッチンへ向かい)

11966: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-27 00:26:34

「ロイ様に喜んでもらえて凄く嬉しいです」(世話係は美味しいと言ってもらえただけでも幸せに感じていたが、さすがと褒められ、嬉しさから頬が緩んでしまい、ご機嫌な様子で自身も食べ進め。一方、部下は青年に横になるように言われ、大人しくベッドに寝転んでは、「レンに迷惑掛けちゃったし、いっぱい甘やかしてあげよう」と呟いて)

11967: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-27 00:44:06

「…あ、シオン様。お口にジャムがついていますよ」

(元悪魔は嬉しそうに食べ進めていたものの、ふと世話係の口元にジャムがついてしまっていることに気がつけばそう伝えてみて。一方、青年は味噌汁とおにぎりを作ると部下の元へ戻り「はい、ごはんだよ」と渡して)

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