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2人だけの世界で 〆/14651


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11808: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-13 22:58:49

「ええ、私もそう思います」

(元悪魔は楽しそうに目を細めてはそう伝え、アイスを食べ終えると「…ええと、お休みになる部屋はどうなさいますか?」と一人で寝るかどうかを確認して。一方、自分は「もう、分かってるってば」とムッとした様子を見せ、青年は「えっと、ルーはいっぱい俺のこと撫でてくれるし、一緒に寝るときぎゅってしてくれるし、俺のこと優先してくれるし…」と次々と好きなところを話していき)

11809: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-13 23:07:18

「!えっと…あの、もしロイ様がよろしければですが、ロイ様と同じ部屋で寝させて頂きたいです」(世話係はちょうど食べ終え、元悪魔からの言葉に顔を赤くして、少し俯きつつ言い。一方、悪魔も食べ終われば「じゃあそろそろ行くか」と天使に言い、それぞれ相手の頬にキスをして、『待っててね!』と笑顔で言い、手を繋いでスライダーの方へ行き。部下は嬉しそうにうんうんと聞いていたが、段々恥ずかしくなり、顔を赤くしては、「す、ストップ。もう充分伝わったから…」と言い、青年を抱きしめて顔を隠し)

11810: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-13 23:29:54

「!わ、私とですか…?」

(元悪魔はまさか本当に一緒に寝られるとは思わず顔を赤くしながらそう尋ね、「…あ、あの…では寝室の用意をして参ります!」と慌ててリビングを飛び出して。一方、自分はスライダーに行く2人を見送ってはトイレへ向かい、青年は「なんで?あ、後襲ってくれる時に…」と話続けようとし)

11811: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-13 23:39:00

「い、言っちゃった…」(世話係は1人になると、あまりの恥ずかしさに、耳までも真っ赤にしていて、言ってしまったと呟いていて、「今日付き合えたばかりなのに、少し欲張りすぎでしょうか…」と少し気にしており。一方、自分たちはスライダーの列に並んで話しつつ順番を待っていて。部下は慌てて青年の口を手で覆い、「こ、これ以上言われたら、恥ずかしくて死んじゃう、から…」と耳まで真っ赤にし、恥ずかしさから目を少し潤ませていて)

11812: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-13 23:47:00

「…お、お待たせいたしました!」

(元悪魔は急いで部屋の支度を終えるとリビングへ戻りそう声をかけ、「…それでは、向かいましょうか」と世話係と手を繋ぎ。一方、自分はベンチへ戻ろうとしたタイミングで先程の人間に出会い、避けようと思っていたところぐっと手を引かれトイレに戻されてしまい、青年は「にゃう…」と不満げに部下を見つめていて)

11813: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-13 23:55:55

「!は、はい…!」(世話係は元悪魔の手を握りつつも、緊張した様子で寝室へ向かっていて。一方、自分たちの番が来るとスライダーを楽しみ、楽しかったねと感想を言い合いながら相手のいるベンチへ向かったが、相手がいないことに疑問を抱き、勝手に部屋に戻るとも思えなかったため、トイレではと思い、すぐに向かって。部下は「レンが俺のこと大好きなんだって、充分伝わったよ?」と言いつつ手を離して)

11814: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-14 00:14:02

「…ええと、どうぞお入りください」

(元悪魔は寝室の扉を開けると世話係を先に中に通し、自分は精一杯抵抗したものの力が足りず涙目になっていて。一方、青年は「…わかった」と納得したように呟いては部下に抱きつき直し)

11815: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-14 00:29:03

「!お、お邪魔します…」(世話係は緊張から少し固くなりつつ中に入り、「我儘を聞いて頂きありがとうございます」とお礼を言い。一方、悪魔はトイレに入れば、先程の人間が相手の腕を掴んでいるのに気付き、2人でそれぞれ腕を掴み、悪魔は「人間だろうからあえて脅すだけにしてやってたのに」と言い、天使は『俺たちを怒らせたこと、後悔させてやるっ!』と言い)

11816: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-14 01:14:13

「いえ…お、お座り下さい」

(元悪魔はどうもぎこちない様子でそう伝えるとベッドに腰掛け、自分は2人が来てくれたことに安心しては「ア、アン…」と泣き出してしまい)

11817: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-14 01:29:37

「は、はい…」(世話係は、緊張した様子で頷くと、変に意識してしまっているせいなのか、元悪魔から少し距離を開けて座り。一方悪魔は、「なんでネイを狙った?」と人物に圧をかけるようにして尋ね、天使は脅すように喉元に爪を突き立てていて。部下は青年をぎゅっと抱きしめて、そのまま青年の肩に顔を埋めていて)

11818: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-14 01:52:32

「…あの」

(元悪魔は世話係を誘おうかと思ったが、どう言葉にして良いのか分からず俯いたまま世話係の指先をちょこんと握り。一方、人間は身体が勝手に動いた、自分は何も知らないと主張しており、青年は「もー、そんなぎゅってしなくてもどこにも行かないよ」と微笑んでいて)

11819: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-14 02:06:31

「!ひ、ひゃい…!」(世話係は元悪魔とと考えていたが、これ以上烏滸がましすぎるのではと自問自答していたが、元悪魔に声をかけられ、指先を控えめに握られては、驚きや緊張から声が裏返ってしまい。一方、悪魔は「わざわざ狙っておいて、何も知らないのか?」とさらに圧をかけて。部下はしばらくそのままでいたが、落ち着くと顔を上げ、青年を離しては、「ねぇレン、もし俺のものあげるって言ったら、何が欲しい?」と尋ねてみて)

11820: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-14 02:24:52

「…シオン様、私を襲っていただけませんか?」

(元悪魔は世話係の声が裏返っていることに気がつくと、同じように緊張しているのだと感じ少し安心しては世話係の目をじっと見つめながらもそう尋ね。一方、人間は本当に何も知らないのだと主張し続け、青年は「ルーのもの?うーん…あ、コートとか毛布とか、大っきいのがいい!」と伝えてから部下に寄りかかると「でも、1番欲しいのはルーとおんなじファミリーネームかなぁ」と甘え)

11821: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-14 02:45:11

「ふぇ…えっ?!」(世話係は元悪魔から言われた言葉に顔を赤くしつつ、驚いていて、どうしようと目線を泳がせ、俯いては「ロイ様を襲うなんて…そんな…」と呟き。一方、悪魔はちっと舌打ちしては眠らせることにして。部下は青年の言葉に顔を赤くし、微笑みつつ、「いつか、絶対にあげるね」と言い、軽くキスをして)

11822: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-14 09:48:53

「!…も、申し訳ございません、忘れてください」

(元悪魔は流石に攻めすぎてしまったと反省し、世話係から目を逸らすと「…すみません、やはり別の部屋で寝ます」と立ち上がり。一方、自分は人間が眠ると「…あ、アン、ごめん…」と眉を下げ、青年は部下の言葉を聞くと嬉しそうにぱあっと表情を明るくさせて)

11823: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-14 10:55:32

「!…お、お待ちください!」(世話係は、慌てて引き止め、「その、嫌という訳ではなくですね…えっと、なんと言いますか…」ともごもごと必死に話していて。一方、悪魔は「どうせ、急にこいつに掴まったとかだろ?だから気にすんな」と言い、天使は相手に手を差し出して、『お部屋戻ろ!』と言い。部下は「大きいものかぁ…」と呟きつつ、何がいいかなと考えていて、思いつくと「俺の家から取ってくるけど、その間いい子にして待っててくれる?」と尋ねて)

11824: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-14 11:20:22

「…無理をなさらないでください」

(元悪魔は既に諦めたようにそう伝え、自分は彼らの邪魔をしてしまったと落ち込みながらも「…うん」と返事をしては部屋に戻り。一方、青年は「俺は着いていっちゃだめなの?」と首を傾げ)

11825: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-14 11:31:30

「わ、私も、ロイ様としたいんです!!」(世話係は、元悪魔の様子を見て、少し声を張り上げて言い、「でも、私もロイ様と同じというか…」と恥ずかしそうに言い。一方、悪魔は「そんな落ち込むなよ」と言いつつ頭を撫でてあげ、ロッカーから全員分の荷物を取り、それを持ち、天使は相手に『さっきのスライダー、すごいんだよ!あのね…』とスライダーの感想を楽しそうに話していて。部下は「だって、一緒に行ったら、何あげるかわかっちゃうかもしれないでしょ?ワクワクも減っちゃうかもだし」と言い)

11826: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-14 11:39:23

「わ、私と同じ…ですか?」

(元悪魔は世話係の言葉を聞くと不思議そうに首を傾げ、自分は落ち込みながらもうんうんと天使の彼の話を聞いていて。一方、青年は「そっか、じゃあ待ってる!」と楽しそうにソファーに座り直し)

11827: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-14 11:49:40

「…、私も、ロイ様にされたいんですっ!」(世話係は元悪魔の手を握り、顔を真っ赤にして言い。一方、天使は楽しそうに話していて、終われば『どう?ちょっとは元気なった?』と尋ね、部屋に着くと悪魔が鍵を開けて中に入り。部下は「じゃあ、すぐ戻るからね。わかってると思うけど、もし誰かが来ても、絶対開けちゃダメだからね」と優しく頭をぽんぽんと撫でて言うと、家を出て、自身の家へと急ぎ)

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