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2人だけの世界で 〆/14796


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1161: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-23 14:18:52

アンジェロにーちゃん、起きて

(兄は既に仕事に出てしまっているらしく部屋にはいなかったため、仕方なく全く起きる様子のない彼の体を揺すりながらそう言った。そしてその体に覆い被さるように上に乗れば、「散歩いこ!」と言い。)

1162: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-23 14:28:59

んぁ…?(相手に揺すられ目を覚ますも、寝惚けているようで、上に乗る相手をぐっと抱き寄せては、そのまま唇に数回軽いキスをして)

1163: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-23 14:33:07

ん…っ、に、にいちゃ…?

(彼に何度かキスをされては驚いたようにそう言い、慌てて彼の体から離れた。そして彼の指先をきゅっと掴むと「さんぽ…」と恐る恐る言って。)

1164: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-23 14:37:54

…さんぽ…?(相手の言葉にようやく起きたらしく、相手の存在に気付き、ハッとしては「ネイ、いつからここにいんだよ?!」と言い)

1165: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-23 14:53:06

ちょっと前、だけど…

(彼からの質問に首を傾げながらそう答えるとこんどはちゃんと手を握り「散歩、行く約束しただろ」と告げた。)

1166: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-23 14:58:32

…お父さんに見つかっても知らねぇからな(相手の手を握り返しながらそう言っては起き上がり、「じゃあ行くか、散歩」と言い)

1167: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-23 19:07:05

うん、行こう!

(そう言って手を繋ぎながら部屋の外に出るとまず初めに庭へと向かった。そして自分の育てている花に水をやりながらも「外行ったら怒られるかな…」と不安げに彼を見つめ。)

1168: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-23 19:56:04

…じゃあお父さんに一緒に聞いてみるか?(自分も出来ることなら一緒に家で過ごしたいのが本音で、不安げな相手の頭を撫でながら、一緒に聞いてみようと言い)

1169: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-23 20:09:34

でも、親父に怒られたばっかりだし…

(父に聞いてみようと言う彼の手を強く握りながらまだ不安げにそう言った。そして「ちょっと街で買い物するだけだったら、怒られないかな…?」と尋ね。)

1170: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-23 20:41:33

お兄さん…は、仕事か
俺も一緒に行くっつってもダメかな…(兄が一緒ならと思ったが、仕事かと思い、自分も一緒ならなんとかならないだろうかと思い、とりあえず相手を安心させるように抱きしめては、「なぁネイ、あとで見せたいもんあんだけど、付き合ってくれる?」と尋ねて)

1171: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-23 20:47:36

うん、いいよ

(父に頼み事をするのはやはり怖いため、こっそり出かけようと思いながらも彼からの問いにそう答えた。そして「見せたいものって何?」と尋ねてみて。)

1172: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-23 21:00:22

俺が作ったノートなんだけどさ、頑張ったから見て欲しくて(相手の記憶が戻ればと思っての提案だが、あえて記憶に関しては言わないことにして、「お兄さんの部屋に置いてるし、戻ることになんだけどな」と言い)

1173: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-23 21:28:08

ノート?

(一体何のノートだろうと思いながらも、彼と文字を覚えた記憶もなくなっているらしく「あ…でも俺文字あんまり読めないから、にーちゃんが読んでくれる?」と尋ねた。そして街に行くにしても部屋に金を取りに行かないといけないため「じゃあ部屋戻ろう」と微笑みかけ。)

1174: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-23 21:44:43

もちろん、じゃあ行こっか(自分のことを忘れていることから、理解しているつもりだったが、やはり悲しくなっては、相手の手をぎゅっと握りながら、部屋に戻ろうと言い、早速兄の部屋へと向かい)

1175: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-23 23:48:04

…待って、にーちゃん先部屋戻ってて!

(途中まで一緒に歩いていたものの、突然何かを思い出したようにそう言えば厨房の方へと走っていってしまった。そして厨房にいる使用人に「昨日親父来た?」と尋ねては昨夜きちんと父が地下室の天使に飯をあげたのだと知りほっとして。)

1176: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 00:03:37

相変わらず自由なやつだな…(走っていく相手を見ながら、そう呟いて、兄の部屋に着くと、早速入り、ノートを手に取っては、ソファーに座って相手を待つことにして)

1177: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 00:07:55

朝はあげてないの?

(今朝はまだあげてないのだと知ると、少し怖いが置きに行くだけなら大丈夫だろうと思い朝食を作ってもらってはそれを持って地下室に向かった。そして部屋に入ると相手を刺激しないようにとそっとそれを床に置き。)

1178: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 00:42:21

「…おい、あのくそ親父はどこ行きやがった
飯食ってやったんだからさっさと翼と武器を返せ、こっから出せ!」(悪魔である父の言葉を信用していた訳では無いが、飯を食べれば出してくれると言っていたが、未だ閉じ込められている為、飯を持ってきた相手を睨みながら言い)

1179: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 00:50:11

親父は多分仕事…だと思う

(突然睨まれては驚くも父の所在を伝えた。そして綺麗になっている皿を見ては「昨日のちゃんと食べたんだ…!偉いな、ありがとう」とにへらと笑いながらその頭を撫でた。しかし長居をしてはまた相手をイラつかせてしまうだろうと思い、食べ終わった食器を持っては「それもちゃんと食べろよ」と言い部屋を出ようとした。)

1180: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 01:08:51

「っ、撫でんな!
おい待て、てめぇでもいい、翼と武器を返した上でさっさと出せ!」(相手に撫でられると、癪に障り、そう言っては、相手が部屋から出ようとすれば、相変わらずの態度で、相手に出すように言い)

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