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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
11768:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-11 01:23:53
「はい、承知いたしました!」
(元悪魔は笑顔を見せると食材を用意していき、自分は「ほんと!」とぱあっと表情を明るくさせては周りの目を気にすることなくキスをして。一方、兄は「俺はそいつらの連絡先を知らねぇんだよ、お前が間に入って聞いてこい」と運ばれてきた料理を受け取りつつ告げ)
11769:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-11 01:32:23
「楽しみですね」(世話係は食材を取り出して、早速料理をしつつ言い、ワクワクとしていて。一方、悪魔はキスをされると顔を赤くし、「こら、こんなとこですんなっての」と言い、天使は『ネイ、大胆だね?』と言い。一方、天使の兄は「そばにいんならいいけどよ、今は別なんだぞ?さすがにめんどくせぇよ…番号教えっから直接聞け」と面倒そうに言い)
11770:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-11 08:39:19
「…誰かと料理をするのは久しぶりです」
(元悪魔は楽しそうにタネを作っていき、自分はハッと目を丸くさせると「…ご、ごめん」と慌てて顔を逸らし。一方、兄は「…別ってどういうことだよ。同じ家に住んでんだろ?」と首を傾げ)
11771:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-11 12:04:09
「私も、料理を教わった時以来です」(世話係は楽しそうにしながら料理を進めていて。一方、悪魔は「気を付けろよな」と言い。天使の兄は、「…住んでねぇよ。俺は実家に住んでて、レンは俺ん家に住んでる」と目を逸らしながら言い)
11772:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-11 16:36:19
「…では、ハンバーグをお願いしても宜しいですか?私はサラダをご用意いたします」
(元悪魔はタネを作り終えると世話係にそう頼み、自分は「…アン、嫌だった?」と不安げに彼の顔を覗き込んで。一方、兄は「はあ?なんでそうなってんだよ」とどこか呆れたようにそう尋ね)
11773:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-11 17:16:27
「はい、かしこまりました」(世話係は頷いてはそう言って、早速取り掛かり。一方、悪魔は首を横に振り、「嫌じゃねぇけど、人に見られんのは恥ずいっつーか…」と恥ずかしそうに言い。天使の兄は「また暴走して、レンに手上げちまうかもしれねぇだろ。だからあえて離れてんだよ」と言い)
11774:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-11 21:38:26
「…よし、できた」
(元悪魔は料理を終えると嬉しそうにそう呟き、「そちらも終わりましたか?」と世話係の手元を覗き込んで。一方、自分は「そっかぁ…」と眉を下げ、兄は「ふーん…なんかお前らしくねぇな」とどこか興味がなさそうに呟いていて)
11775:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-11 21:51:37
「はい、出来ました!」(世話係は、完成したハンバーグを見せつつ言い。一方、悪魔は「人が見てないとこなら、いくらでもしていいから」と言い、天使は『ネイは恥ずかしくないの?』と尋ねて。天使の兄は「はあ?どういう意味だ」と怪訝そうに言いつつ、酒を飲み)
11776:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-11 22:27:16
「わ、良いですね!では席に運びましょうか」
(元悪魔はハンバーグの仕上がりを見ては嬉しそうに食器を持ち、自分は「そりゃ、恥ずかしいけど…でも、したい時にしたい」としゅんとした様子を見せて。一方、兄は「…お前は、手上げちまうかもとか考えねぇんだと思ってた」とポツリと呟いて)
11777:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-11 22:42:49
「上手くできて、凄く嬉しいです」(世話係は焦がしてしまったりしたらと少し心配していたが、綺麗にできたことが嬉しく、そのハンバーグを撮り、帰ったら主人である天使に話そうと思っていて。一方、相手のしゅんとした顔を見ては、悪魔は「…わかったから落ち込むなよ」と言い。天使の兄は「昔ならそうかもしれねぇが、俺だって変わったんだ。自分の手で大切な奴らを壊したくねぇんだよ」と目を逸らしながら言い)
11778:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-11 23:10:35
「…あ、私も撮りたいです」
(元悪魔は慌てて携帯を取り出すと写真を撮り、「では頂きましょう!」と席について。一方、自分は「落ち込んでないもん…」と呟いては彼にぎゅっとしがみつき、兄は悪魔の兄からのメッセージを見ながらも「…その大切にしてる猫は、随分勝手なことをしてるみたいだけどな」と呟いて)
11779:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-11 23:27:01
「頂きます。…ん、すごく美味しいです!」(世話係も席に着くと、頂きますと言って食べては、目を輝かせながら言い。一方、悪魔は相手の髪を撫でてやり、「気を取り直して、スライダー行くか?」と尋ねて。天使の兄は、兄の呟きにきょとんとしつつ、「アイツはまだまだ善悪がわかってねぇから、俺たちが教えてやってる最中なんだよ。これでもまだ落ち着いた方なんだぜ?」と言いつつ酒を飲み)
11780:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-12 01:14:29
「…わ、ほんとに美味しい…!」
(元悪魔は早速ハンバーグを口にするとそう目を輝かせ、「一緒につくったからでしょうか」と嬉しそうに食べ進め。一方、自分は「んー…俺ちょっと疲れちゃったから、あそこのベンチで見てるね」とプールから上がり、兄は「それにしたって、お前…勝手に魔界に行くような奴を放っておいて平気なのかよ。首輪かリードかつけた方がいいんじゃねぇのか?」と溜息をつき)
11781:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-12 01:34:22
「一緒に作って、一緒に食べているからかもしれませんね」(世話係は嬉しそうに微笑みながら言い、パクパクと食べ進めていて。一方、悪魔は「…一人で大丈夫か?」と相手が狙われないかと心配していて、天使も同じように心配そうにしていて。天使の兄は、首輪でもつけろと言われ、少し嫌そうな顔をしては、「…アイツには二度と天界から出ねぇようにきつく言いつけてあるからいんだよ」と言い)
11782:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-12 01:48:51
「…ふぅ、ご馳走様でした」
(元悪魔はあっという間に食べ追えると満足気に手を合わせ、自分は「そんな心配しなくて大丈夫だよ、俺メロンソーダ買ってこよっと」と言えば売店へ向かい。一方、兄は相手が嫌な顔をしたことに気がつくと「…なんだ、首輪だと問題があるのか?」と尋ね)
11783:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-12 02:14:59
「ご馳走様でした。とても美味しかったですね」(世話係は元悪魔と談笑しつつ食べ進めていればあっという間に終わり、満足そうに言いつつ皿を纏めていて。一方、自分たちはどうするか考えたが、先程の勝負で少し疲れたと言うのもあり、少し休む事にしては、近くのベンチに座っていて。天使の兄はため息をつくと、「悪魔がどうかはしらねぇが、首輪をつけられた奴はつけた奴の許可がねぇと動けねぇし、無理に外そうとすりゃ死なねぇ程度の電流が走る。動ける範囲を超えても同じく電流が走る。そんな不自由な状態にしたくねぇんだよ」と言い)
11784:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-12 19:56:16
「…では、お風呂の準備をしましょうか」
(元悪魔は世話係の纏めた皿を流しへ運ぶとそう提案をし、自分はメロンソーダを買ってから先程の場所に戻ると2人が座っていることに気が付き「あれ、アンたち行かなくていいの?」と不思議そうに尋ね。一方、兄は「…だが、勝手に魔界に行くような奴だぞ?」と若干呆れたように伝え)
11785:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-12 20:58:29
「…!はい」(世話係は、お風呂と言われ、恥ずかしさを感じつつ言い、早速準備をして。一方、悪魔は「うん、さっき2回も勝負したし、ちょっと休んでから行くことにしたんだ」と話して。天使の兄は「…今はルーカスといんだろうし、大丈夫だろ」と言い)
11786:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-12 23:36:50
「…そうだ、入浴剤も用意しましょうか」
(元悪魔は風呂の準備をしながらも、折角なら良い入浴剤を使いたいと思い背伸びをして棚を覗いて。一方、自分は「そっかぁ…じゃあ、一緒にメロンソーダ飲む?」と当たり前のように二人の間に座り、兄は「…どうも信用ならねぇ」と溜息をついては伝票を見て)
11787:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-12 23:47:40
「私の為なんかに使わなくても…!」(世話係は、自身のために使うのは申し訳なく思い、慌てたように言い。一方、天使が『いいの?俺飲みたい!』と言い、悪魔はさりげなく相手の腰に腕を回して、「ネイ、飲みたかったんじゃねぇの?」と尋ね。天使の兄は、「そんなに気にかけんなら、レンの面倒見てくれてもいいんだぜ?」と冗談で言い、「俺が払ってやるから、金のことは気にすんな」と伝えて)
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