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2人だけの世界で 〆/14651


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自分のトピックを作る
11748: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-09 20:44:59

「あ…ここは私に払わせてください」

(元悪魔は世話係が財布を出したことに気がつくと、首を横に振りながらそう伝え。一方、自分は「アンだって凄いよ?」とムッとしている彼を抱きしめてやり、兄は「…俺と同じって訳か」と酒を一気に飲み干すと新しいものを注文し)

11749: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-09 22:25:15

「そんな、申し訳ないですよ…!」(世話係は慌てたように首を横に振り、自身が払うと言い。一方、悪魔は嬉しそうにして、自慢げに「まぁな」と言い。天使の兄は、「でもまぁ、そんな俺に無理やり引っ付いてきたもの好きがいるけどな」と楽しそうに笑いつつ言い、酒を飲み進め)

11750: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-09 23:19:12

「いえ、ここは私が払います」

(元悪魔は世話係が払う前に自身で会計を済ませ、「これは私からのプレゼントです」と微笑んで。一方、自分は「俺からしてみれば2人とも凄いよ、あんなに速く泳げないもん」と話し、兄は「…お前は遠回しに言うのが好きだな。そのもの好きは誰だ?」と一度水を飲み)

11751: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-09 23:28:21

「!…ありがとうございます、大事にしますね」(世話係は、元悪魔に払われ、どうしようと考えていたが、プレゼントだと言われ、嬉しそうに服の入った袋を抱きしめていて、自身も何かプレゼントしようと考えて。一方、天使は『ネイ、泳ぐ練習する?』と尋ねてみて。天使の兄は、酒を飲み干しては、「前に言った、お前の親父の友人だった奴だ」と言い、酒を新しく注文して)

11752: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-09 23:54:07

「では、家に参りましょうか」

(元悪魔は店を出ると今度は自身から手を繋いでみて、自分は「で、でも…ちょっと怖い」と2人から目を逸らし。一方、兄は「…ああ、アレか」と納得したように呟けば「お前はいつも変なのを連れてるな」と届いた酒を飲み始め)

11753: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-10 00:09:06

「!…はい」(世話係は、手を繋がれると驚いて、恥ずかしそうに顔を赤くして。一方、悪魔は「大丈夫だって、俺が手握っててやるからさ」と言い。天使の兄は、「はあ?そんないつもじゃねぇだろ」と言い)

11754: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-10 10:46:54

「…お夕飯は何にいたしましょうか」

(元悪魔は恥ずかしさから世話係と目を合わせられずにいたが、なんだか幸せな気持ちになってきており目を細めながらそう問いかけて。一方、自分は「…じゃあ、ちょっとだけなら」とプールに入り、兄は「お前の弟も、部下も…変人だらけじゃねぇか」と指摘しつつメニューを開き)

11755: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-10 11:03:40

「何がいいでしょうか」(世話係は問われた言葉に、一緒にいられる事が幸せに思え、楽しそうに何がいいかと考えていて。一方、悪魔は相手の手を握り、「こんまま身体浮かせて、足バタバタしてみて」と言い。天使の兄は「そうは言うけどよ、お前の弟2人も変な奴らだぞ。親父を止めてくれって俺に縋るような奴だしな」と言い)

11756: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-10 12:16:48

「外食でも宜しいのですが…折角ですので、何か家で頂けるものが良いですね」

(元悪魔は少し考える素振りを見せた後そう話し、自分は身体に力を入れてしまい上手く浮けずにいて。一方、兄は「…ネイは変じゃねぇし、あの猫は俺の弟じゃない」と不機嫌そうに酒を飲み)

11757: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-10 12:36:02

「せっかくですので、2人で作るのはどうでしょうか?」(世話係はそう提案してみて。一方、悪魔が「力抜いて、楽にしてみて」と言い、天使は心配そうにして。天使の兄は、ふっと笑いつつ「そう怒るなよ」と言い、運ばれてきた酒を飲み)

11758: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-10 12:44:03

「え…で、ですが、私は料理が苦手ですので…とてもシオン様に提供できるものでは…!」

(元悪魔は一緒に作ろうと提案されては困ったように首を横に振り、自分は「…こう?」と身体の力を抜くように意識してみて。一方、兄は「…うるせぇな」と相手から顔を逸らしては携帯を弄り始め)

11759: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-10 12:54:10

「私も得意と言えるほど上手くは無いですが、ロイ様と作りたいのです」(世話係は、微笑みながら、元悪魔と作りたいのだと言い。一方、悪魔は「そうそう、出来てるぞ」と言い、天使も『ちゃんと浮いてるよ』と褒めて。天使の兄は「悪かったよ。リアンとは上手くやってんのか?」と言い)

11760: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-10 15:36:53

「…しょ、承知いたしました」

(元悪魔は不安げに俯きながらもそう呟き、家に着けばまずはリビングへ向かい「簡単にですが、家の中をご紹介いたしますね」と世話係を連れて廊下に出て。一方、自分は「ほ、ほんと…!」と嬉しそうに目を輝かせては、恐る恐る足を動かし始め、兄は少し黙ると「…最近は連絡を取ってない」と呟いて)

11761: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-10 16:17:35

「すごく大きいですね」(世話係はその家の広さに驚いていて、元悪魔について行き、家の中を案内してもらい。一方、悪魔は「お、いい調子だぞ」と褒めて、天使が『足はこうやってバタバターってすんだよ!』とやりながら教えてあげていて。天使の兄は、その言葉に意外そうに少し目を丸くし、「別れ際に喧嘩でもしたのか?アイツとだけは連絡取ってるのかと思ってた」と言い)

11762: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-10 22:46:58

「はい、ジュリアス様のご実家ですから」

(元悪魔はどこか自慢げに天使の兄の話をし始め、自分は足の動かし方が分からず「足動かしたら沈んじゃうよ」と不満気な様子を見せ。一方、兄は「…アイツと連絡をとったら人間界に来た意味がなくなるだろ」と目を逸らし)

11763: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-10 22:59:38

「ロイ様も、ご主人様がお好きなんですね」(世話係は自慢げに話す様子を見て、自身と同じだなと思い、微笑みながら言い。一方、悪魔は「あいつに水掛ける勢いで思いっきりばたつかせてみるのはどうだ?」と提案してみて。天使の兄は兄の様子を見ては、「本当は心配なんじゃねぇの?魔界に一人残してる恋人の事」と言いつつお酒を飲み。悪魔のは、仕事を終えるなり寝転んで、猫が来ただの、仕事がどうだなのと適当な事を兄にメッセージで送っていて)

11764: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-10 23:45:37

「はい、ジュリアス様は私の昔のご主人様の命の恩人ですし…」

(元悪魔は嬉しそうに話続け、ある程度使う所の説明を終えては「では、キッチンへ向かいましょうか」と微笑んで。一方、自分は「水掛ける勢い…」と困ったように眉を下げつつ懸命に足をバタつかせ、兄は「…うるせぇな、俺はお前以外と連絡を取るつもりはない」と相手を睨み)

11765: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-10 23:55:28

「そうなのですね、さすがヴィクトール様ですね」(世話係はその話を聞いては、すごいなと思い、そう言っては、キッチンに行き、「何を作りましょう…」と呟いて。一方、悪魔は「ちゃんと出来てるぞ、さすがだな」と褒めて。天使の兄は図星だろうなと思いつつ、「はいはい。俺で良けれりゃ、飲みでも何でも付き合ってやるよ」と言いつつ、つまみを食べていて)

11766: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-11 00:51:25

「そうですね…あ、ハンバーグはいかがでしょう?」

(元悪魔は冷蔵庫の中を確認しつつそう提案をして、自分は「でももう疲れたぁ…」と動きを止めると彼に抱きついて。一方、兄は「…別に、飲みに付き合ってほしいわけじゃねぇよ。ネイやアンジェロの近況を聞きたいだけだ」と話し)

11767: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-11 00:59:00

「ハンバーグ、いいですね!」(世話係はハンバーグと聞くと目を輝かせつつ言い、「ではハンバーグにしましょう」と言い、準備を始めて。一方、悪魔は相手を抱き締め、頭を撫でてあげながら「お疲れ、結構上手かったぞ。ネイは飲み込みが早いな」と言い。天使の兄は「その2人の事聞きたいなら、レンかルーカスに聞け。アイツらの方が知ってるかもな」と言い)

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