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2人だけの世界で 〆/14651


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11708: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-08 02:08:24

「は、はい…!」

(元悪魔は顔をぱあっと明るくさせながらもそう話し、青年は薄く目を開けるとおめでとうと言うようにひとつ鳴いてからもう一度眠りにつき。一方、自分は「うーん…あ、ちょっとお腹すいたからなんか食べたいかも」と売店を指さして)

11709: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-08 10:48:05

「俺でよければ惚気でもなんでも聞きますからね」(部下は微笑みながら元悪魔に言い、そろそろ帰ろうと思い、「じゃあ、お泊まり楽しんでくださいね」と言い、軽く頭を下げてから出口へ歩き始めて。世話係は青年が鳴くと嬉しそうにして、部下たちを見送り、「私たちも行きましょうか」と言い。一方、悪魔が時間を確認しては、「そろそろお昼だもんな、昼飯にするか」と言い、売店へ歩き始めて)

11710: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-08 12:06:28

「…はい、参りましょう」

(元悪魔は部下を見送ると世話係の提案に微笑みながらそう答え、「この近くによく使っている服屋がありますので…そちらへ向かいましょう」と伝え。一方、自分は「…あ、俺ホットドッグがいいなぁ」と売店のメニューを覗きながら言い)

11711: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-08 12:19:53

「ロイ様が行きつけの服屋さん、楽しみです」(世話係はその話を聞き、ふふっと笑いつつ言い、「では、案内お願いします」と伝えて。一方、天使は『俺、焼きそばとフランクフルトと…』と言っていると、悪魔が「おい多すぎだろ、どれがひとつにしろ。焼きそばなら、半分やるから」と呆れたように言い、天使が残念そうにフランクフルトにすると言い)

11712: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-08 13:27:38

「本当に一般的なお洋服屋さんなのですが…」

(元悪魔は過度に期待をさせてしまっていないだろうかと心配になり、眉を下げながらも申し訳なさそうにそう伝え。一方、自分は腹が膨らまないようにと控えめに考えていたが「あ、ソフトクリーム…」と呟いて)

11713: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-08 13:37:19

「ふふ、ロイ様の事がまたひとつ知れて嬉しいです」(世話係は微笑みながら言い、さりげなく手を繋いでみて。一方、悪魔は注文しようかと思ったが、相手の呟きが聞こえると、「ネイ、ソフトクリームもいる?」と尋ねて)

11714: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-08 15:13:46

「!…あ、あの、手…」

(元悪魔は世話係に手を繋がれると明らかな動揺を見せながらそう呟き、自分は「う、うん…でも今日はやめとく」と首を横に振り)

11715: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-08 15:31:00

「も、申し訳ありません…」(世話係は元悪魔の様子を見て、すぐに手を離し、申し訳なさそうにしつつ謝り。一方、自分たちはその様子に不思議そうにして、悪魔が「ほんとにいいの?ネイ、甘いの好きなのに」と尋ね、天使も心配していて)

11716: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-08 16:29:53

「あ…」

(元悪魔は世話係が手を離すと寂しそうな表情を見せるも、「…いえ、謝らないでください」と伝え。一方、自分は心配そうな二人を見ては嘘をつけず、「ほ、ほんとは食べたいけど…太っちゃう」と目を逸らし)

11717: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-08 16:56:16

「その…誰かとお付き合いしたのが初めてで、恋人とは手を繋ぐものだと思っていたんですが、ロイ様に失礼なことを…」(世話係はしゅんとしつつ言い。一方、自分たちはそういう事かと理解しては、悪魔が「じゃあ、その分いっぱい運動すんのはどうだ?」と提案してみて、天使は『俺も一緒にやるし、きっと楽しいよ!』と笑顔で言い)

11718: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-08 20:12:26

「い、いえ、その…決して嫌だった訳では…」

(元悪魔は慌てて首を横に振りながらそう話し、世話係の指先をちょこんと摘んで。一方、自分は「!うん、そうする」と目を輝かせてはソフトクリームも頼むことにして)

11719: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-08 20:21:04

「!…で、では、繋がせていただいても?」(世話係は指先を摘まれれば、少し顔を赤くしつつ尋ねて。一方、悪魔は「よし、決まりだな。じゃあ注文するぞ」と伝えては、店員に注文して)

11720: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-08 20:49:48

「は、はい…!」

(元悪魔は耳まで赤くしながら軽く俯いてはそう返事をし、自分は受け取り口から食事を受け取ると楽しそうにベンチに座り)

11721: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-08 20:55:56

「で、では失礼します…」(世話係は緊張気味に言うと、そっと元悪魔の手に触れ、緩く握ってみて。一方、自分たちも受け取れば、近くのベンチで食べ始めて、悪魔が「ん、これ結構上手いな」と呟いて)

11722: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-08 21:39:15

「…私の手は冷たいでしょう?」

(元悪魔は世話係の手の温もりを感じては申し訳なさそうに眉を下げつつそう尋ね、「私の体温は人工的なものですから…」と呟いて。一方、自分は「そりゃあ高いだけあるもん!」と嬉しそうに話し、あっという間にホットドッグを食べ終えるとソフトクリームを口にして)

11723: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-08 21:50:31

「…こうして動いているし、話せているのに、本当にロイ様は一度亡くなられているのですね」(世話係は手に感じる体温の低さから、改めて実感して、悲しくなり、眉を下げながら言い。一方、悪魔は半分程食べると、天使に残りの焼きそばをあげていて、「ネイが選んだだけあるよな」と言い、天使はフランクフルトをすぐに食べ終えてしまい、焼きそばを喜んで食べていて)

11724: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-08 22:40:40

「…レンさんは猫の身体が元になっているのでぽかぽかしていらっしゃるのですが…」

(元悪魔は青年のことを思い出し、少し羨ましそうに呟いては「私のこの身体も、心も、もしかすると人工的に作られたものなのかもしれませんね」と冗談めかして。一方、自分は「アンはそれだけで足りるの?」と心配しながらも首を傾げ)

11725: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-08 22:48:14

「身体についてはなんとも言えませんが、心はきっとロイ様自身のものです!」(世話係は元悪魔の冗談めいた言葉に、真剣な目で見つめながら言い、「それに、もしお身体が人工的なものでも、私は好きです」と伝えて。一方、悪魔は「多分途中で腹減るかもだけど、そん時はまた買うかな」と言い、天使は『俺が我儘言ったせい?』と心配そうにしていて)

11726: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-08 23:24:43

「!…ありがとうございます」

(元悪魔は世話係の言葉を聞けば嬉しそうに目を細め、「シオン様に恋をしてしまうのですから、きっと私自身の心ですね」なんて伝え。一方、自分は「アンジェロは悪くないよ、お腹すいたら買えばいいんだから」と天使の彼の頭を撫でて)

11727: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-08 23:31:00

「私なんかを好きになって下さり、本当にありがとうございます」(世話係は微笑みながらお礼を伝えては、元悪魔の手をぎゅっと繋ぎ直して。一方、天使は相手に大丈夫だと言われても、しゅんとしたままで、悪魔は少し考えてから、「これでなんかひとつ買ってきてくれ。お前も俺だから、好きなもんはわかんだろ?」と言ってお金を渡すと、天使が嬉しそうにして受け取り、『うん、俺買ってくる!』と言って売店へと急ぎ)

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