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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
11688:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-07 13:15:00
「!…ありがと、ルー」
(青年は部下にキスをされると嬉しそうに目を細めながら礼を言い、元悪魔は丁度ゴンドラが頂上に達したことに気がつくと「…あの、キスをしませんか」と提案し。一方、自分は彼がなぜ悪魔らしさを求めているのか分からなかったが「うん、頑張って」と応援し)
11689:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-07 14:10:26
「レンは俺の自慢の彼氏だよ」(部下は青年の髪を優しく撫でながら自慢だと言い。世話係は元悪魔の提案に顔を赤くしたが、目を閉じては、「ど、どうぞ…!」と言い。一方、天使が『なんで悪魔らしくなろうとしてんの?お前、悪魔じゃん』と言うと、悪魔が「悪魔はただでさえ自分本位なのに、俺は元天使だからな、受け入れてもらうには悪魔らしくなる必要あるかなって。それに、卒業するには、上級悪魔につかなきゃだけど今のままじゃ無理そうかなって」と言い)
11690:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-07 15:24:43
「ルーも俺の自慢の彼氏!」
(青年は部下の手に擦り寄りながらも笑顔を見せてはそう話し、元悪魔は目を瞑る世話係の姿を見ては緊張してしまうも意を決したように軽いキスをして。一方、自分は二人の会話を聞いては「悪魔らしく…」と呟くも、パッと笑顔を見せては「ね、今度はスライダー行こうよ」と提案し)
11691:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-07 15:53:27
「ふふ、嬉しい」(部下は青年の言葉に嬉しそうに微笑んで、髪を撫で続けて。世話係は目を瞑り、緊張した様子で待っていれば触れる感触に耳まで赤くしつつ、ゆっくりと目を開けては、「ロイ様に奪われちゃいました」と楽しそうに笑いつつ言い。一方、天使は『スライダー!うん、行く!』と目を輝かせつつ上がり、悪魔は相手を支えるようにして上がり、「ここスライダー、結構大きいよな」と言い)
11692:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-07 16:47:26
「…ルーと一緒で、幸せ…」
(青年は部下に撫で続けられていると次第にうとうととしてきてしまい、部下に寄りかかっては猫の姿に戻り眠ってしまい。一方、元悪魔は慌てて口を離しては「も、申し訳ございません…」と目を逸らし、自分は「ね、いっぱい種類あるし楽しめると思うよ!」と言いつつプールから上がり)
11693:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-07 16:58:47
「あっ、もう…」(部下は青年が寝てしまうと、慌てて膝に乗せてあげ、景色を眺めていて。世話係は「いえ、すごく幸せですから」と緩んだ微笑みで言い。一方、天使は『どれから行く?』とわくわくとしながら尋ねて)
11694:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-07 21:17:58
「…差し支えなければ、シオン様にもして頂きたいです」
(元悪魔は世話係から目を逸らしたままそう頼み、自分は「えっと…あ、あの浮き輪に乗って滑るやつがいいな」と少し大きめのスライダーを指さして)
11695:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-07 21:29:17
「!…かしこまりました」(世話係は顔を赤くしつつ、頷いては緊張した様子で元悪魔の頬に手を添えていて。一方、天使は『あれ楽しそう!』と目を輝かせて言い、悪魔は「あれなら3人で出来そうだな」と言いつつ、2人の手を引き、そのスライダーに向かって)
11696:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-07 23:02:38
「…お、お願いします」
(元悪魔は世話係に触れられるとピクリと反応しつつしっかりと目を合わせてはそう伝え、自分は浮き輪を前にしては「3人で縦に乗るやつだから…俺が真ん中に乗った方が丁度いいね」と呟き)
11697:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-07 23:09:00
「…っ」(世話係は、緊張しつつ、目をぎゅっと瞑ってしまいながら、触れる程度のキスをしては、手を離し、耳まで真っ赤になっていて。一方、悪魔は「その方がバランスいいかもな」と頷きつつ言い)
11698:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-07 23:38:57
「!…ありがとうございます」
(元悪魔は世話係からのキスを受けると、軽いものではあったが嬉しそうに目を細めながら礼を言い。一方、自分は「じゃあ早速乗ろ!」と係員の指示に従いながら浮き輪に座り)
11699:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-07 23:45:06
「ロイ様がこうして誘って下さったおかげで、レン様とルーカス様にお会いでき、そしてロイ様と恋人になれました。ありがとうございます」(世話係は顔を真っ赤にしたまま、幸せそうに微笑んで言い。一方、天使が前に、悪魔が後ろに乗ると、係員が押してくれて、滑り始め、とても楽しんでいて)
11700:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-08 00:22:47
「…わ、私もです」
(元悪魔は幸せそうな世話係を前にしては何と返事をすれば良いのか分からずそうとだけ答え、ゴンドラが地上に近づくと鞄を持ち。一方、自分は滑り終わると「ふう、楽しかったぁ!」と満足気に前にいた天使に抱きついて)
11701:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-08 00:36:17
「…遊園地、楽しかったですね」(世話係はゴンドラを降りると元悪魔にそう言って。部下は、眠っている青年を抱きかかえて降りて。一方、自分たちも楽しかったと言っていて、悪魔が「他のスライダーもやりに行こうぜ!」と提案して)
11702:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-08 01:09:18
「はい、とても…!」
(元悪魔は世話係に笑顔を見せつつそう話すも、降りた先に部下と猫に戻ってしまった青年の姿を見つけては「…おや、猫に戻られてしまったのですか?」と部下の腕の中を覗き込み。一方、自分は「じゃあ今度はあの長いやつ!」と1人ずつ滑るスライダーの方へ向かって行き)
11703:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-08 01:15:03
「きっと、はしゃぎすぎて疲れちゃったのかも知れませんね」(部下は自分の腕の中で眠っている青年を見つめながら言い、世話係は「なるほど、レン様は猫なのですね」と呟いていて。一方、自分たちもそのスライダーに行き、「おー、やっぱでかい分、結構高いな」と楽しそうに言い)
11704:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-08 01:34:29
「そうでしたか…」
(元悪魔はぐっすりと眠っている青年の頭を軽く撫でつつそう呟き、青年は眠りながらも気持ちよさそうにゴロゴロと喉を鳴らしては元悪魔の指を舐めて。一方、自分は「じゃあ今度は俺から滑る!」と言えばすぐに滑り始めて)
11705:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-08 01:43:54
「…ずるい」(部下は、青年に指を舐められている元悪魔に羨ましさを感じては、ずるいと呟いて、「そういえば、どうだったんですか?」と元悪魔に尋ねて、世話係も撫でたいと思えば、そっと触れては、優しく撫でて。一方、天使が『俺もー!』と言いつつ相手に続いて滑り、悪魔も楽しそうに滑っていて)
11706:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-08 01:53:43
「あ、そ、その…お付き合いすることになりまして…」
(元悪魔は部下の呟きには気づかなかったものの、その質問には顔を赤くしつつそう答えて。一方、青年は今度は世話係の手を舐めており、自分は楽しげにプールから上がると今度はどこへ行こうかと辺りを見渡していて)
11707:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-08 02:02:23
「おめでとうございます!よかったですね」(部下は元悪魔の話を聞き、目を輝かせて言い、世話係は舐められると楽しそうにしていて、「レン様のおかげで、付き合えましたよ」と小さく呟いて。一方、自分たちも上がると、どうしようかと悩みつつ、どうするかを相手に尋ねて)
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