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2人だけの世界で 〆/14652


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11628: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-05 22:13:05

「…えへへ、なんか俺の方が大きくなったみたい!」

(青年は隣の馬に乗った部下を見下ろしながらそう笑い、動き始めると楽しそうに尻尾を立てて。一方、元悪魔は「ええと、あ、ありがとうございます!」と思わず笑みを浮かべながら礼を言い)

11629: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-05 22:18:23

「レン、王子様みたいだね」(部下も、動き出すと楽しそうにしながら、青年に言い、小さく「かっこいいなぁ…」と呟き。一方、世話係は、元悪魔の笑みを見て、少し顔を赤くし、「私も、楽しみです。ロイ様とのお泊まり」とはにかみながら言い)

11630: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-05 22:23:09

「え、ほんと!」

(青年は部下に褒められると嬉しそうに目を輝かせながらそう聞き返し、「じゃあルーは騎士様なの?」と首を傾げて。一方、元悪魔は世話係の顔を見ては「!…え、あ…、つ、次は何に乗りましょう?」と慌てて話題を逸らし)

11631: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-05 22:32:06

「え?んー…お姫様?」(部下は青年の言葉にきょとんとして、少し考えては青年の恋人だからと浮かんだものを言い。一方、世話係は「ロイ様が乗りたいものはございますか?」と尋ねて)

11632: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-05 23:37:31

「ルーはお姫様がいいの?」

(青年は部下は騎士が似合うと思っていたため、不思議そうに首を傾げながらもそう尋ねてみて。一方、元悪魔は「ええと…お化け屋敷なんていかがですか?」と提案をしてみて)

11633: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-05 23:59:54

「だって、レンが王子だから…」(部下は王子の相手だからこそ、姫だと思ったため、そう言っては、「可愛いからお姫様でいいかも」と何気なく思ったことを呟き。一方、世話係は元悪魔の提案に僅かに反応したが、「いいですね、行きましょうか」と微笑みながら言い)

11634: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 00:10:18

「そっかぁ…」

(青年は納得したようにそう呟き、乗り物が止まったため馬から降りては「じゃあ、どうぞ!」と部下に手を差し伸べて。一方、元悪魔はお化け屋敷に着けば早速用意されていたライトを手に持ち「このアトラクションは人間界のものが元になっているらしいですよ。人間も面白いものを考えますね」と笑いながら進み始め)

11635: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 00:19:56

「!…ありがとう、王子様」(部下はメリーゴーランドが止まり、降りようとしたが、青年が手を差し出してくれれば、嬉しそうに笑いながら手を取って降り。一方、世話係は少し怖がりつつ、平静を装おうように言うも、「そ、そうです、ね…」と声が少し震えていて)

11636: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 00:33:16

「いーえ?」

(青年は楽しそうに笑いながらもそう返事をしては、そのまま手を握りながら「じゃあ、今度はどこ行く?」と尋ね。一方、元悪魔は世話係が震えていることに気がつくと「…シオン様、大丈夫ですか?」と声をかけ)

11637: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 00:47:23

「んー…あ、じゃあジェットコースターはどう?」(部下は嬉しそうにしつつ、どこに行こうかと考えては、ふと思いついたように、ジェットコースターを提案してみて。一方、世話係はハッとしたように大丈夫だと言いかけたところで、脅かされては元悪魔に抱きついてしまい)

11638: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 00:49:24

「あ、確かに!行こ行こ!」

(青年はそういえばジェットコースターに乗っていなかったと思い出しては尻尾を立たせたままそちらへ向かい。一方、元悪魔は自身よりも大きな世話係が怖がっている姿にどこか可愛らしさを覚えつつも「…大丈夫ですよ、私に着いてきてください」としっかり手を握ってやりながら先へ進み)

11639: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 01:01:19

「結構楽しいから、期待していいよ」(部下は青年の腕に手を絡ませつつ歩き、そう伝えて。一方、世話係は元悪魔に手を握られ、恥ずかしさより安心感があり、「すみません、ありがとうございます」と言い、元悪魔の手をぎゅっと握り)

11640: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 01:18:17

「ほんと?楽しみ!」

(青年は嬉しそうに部下の手を引きながらジェットコースターへ向かい、乗り物に乗り込むと「ドキドキだね!」と部下に笑いかけて。一方、元悪魔は世話係を守るようにしてお化け屋敷から脱出すると、すぐに頭を下げ「…も、申し訳ございませんでした!お化け屋敷が苦手だとは知らず…」と必死に謝り)

11641: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 01:29:22

「あ、始まるよ!」(部下もワクワクとしつつ、始まるのを待っていれば、動き始めて。一方、世話係は出口から出ると安心して気が緩んだのか、子供の姿になってしまい、「あ、戻っちゃった…!」と呟いて)

11642: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 01:36:37

「わ、めっちゃ上がる!」

(青年はどんどん上昇していくコースターに興奮したようにそう告げて。一方、元悪魔は世話係の姿が変わると驚いたように目を丸くさせ「し、シオン様…?」と呟き)

11643: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 01:47:00

「…」(部下は1番上に着くと、少し止まってから降下するも、緊張から黙っていて、動くと同時に目を瞑っていて。一方、世話係は、「なぜかはわからないのですが、わたしはこどもになってしまうんです」と説明して)

11644: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 01:54:15

「わ、きもちい!」

(青年は降下すると両手を上げながらも楽しそうに叫んでおり、元悪魔は困惑したように「え、ええと…”戻ってしまった”とはどういう意味でしょうか?」と首を傾げ。一方、自分はようやく施設に辿り着くとはぁと大きな溜息をついて)

11645: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 02:11:04

「…!」(部下はベルトをぎゅっと掴んでいて、瞑っていた目を開ければ、少し怖さは残るものの楽しくなり、終わる頃には楽しんでいて。世話係は、「…てんしになってから、何度もこどもになっちゃうといいますか…」と少し言いずらそうに説明し。一方、悪魔は「大丈夫か?」と心配していて、天使は『ここがプールある施設かぁ…!』と目を輝かせていて)

11646: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 02:14:46

「…ふぅ、楽しかった!」

(青年は乗り物が終わると満足気に降りながらそう呟き、元悪魔は「…そうなのですね、なんだか私と似ていますね」と微笑んでは世話係と手を繋ぎ。一方、自分は「うん、大丈夫…」と返事をしながらも施設の中に入り、「とりあえずチェックインして部屋に荷物置きに行こっか」と提案して)

11647: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 11:00:46

「ね、言ったでしょ?」(部下は青年の楽しかったという言葉に自慢げに言い、青年の腕に抱きついてみて。世話係は「そういえばそうですね」とふふっと笑い。一方、悪魔が「俺がしてくるから、その間ネイは休んでなよ」と言い)

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