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2人だけの世界で 〆/14655


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11608: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-05 00:14:39

「んーと…あれ、俺のリボンは?」

(青年はマップを覗き込みつつ何に乗ろうかと考えていたものの、ふと自身の尻尾についていたリボンがなくなっていることに気がついては慌てた様子を見せ。一方、元悪魔は「…では、今日は泊まっていきませんか?」と提案するも、すぐに慌てた様子で「…すみません、冗談です。それに、シオン様は明日もお忙しいでしょうから…」と眉を下げて)

11609: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-05 00:33:29

「えっ、ほんとだ!どこに落としたんだろう…」(部下はマップを見つつどうしようか悩んでいたが、青年の言葉に、尻尾を見ては心配そうにしていて、周りを見渡していて。一方、世話係はその言葉に少し驚いて、どうするか悩んでは、「ご主人様に許可を得れば、大丈夫だと思いますが…着替えはどうしましょう」と言い、着替えについて悩んでいて)

11610: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-05 00:37:01

「に、兄さんから貰ったリボンなのに…」

(青年はかなりショックを受けているようで、半泣きになりながらも1人来た道を戻り。一方、元悪魔は「あ、あの、冗談ですから!そこまで真剣に考えて頂かなくても…!」と慌てて首を横に振り)

11611: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-05 00:46:13

「待って、一緒に探そう!」(部下は慌てて青年を追いかけては、手を握りつつ一緒に探そうと言い。一方、世話係は元悪魔の様子から、なんとなく本心ではと思っていて、「ロイ様がしたいこと、なのではないのですか?」と言い)

11612: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-05 00:58:46

「で、でもぉ…」

(青年は遂に泣き出してしまい、尻尾を下げながらも部下に抱きついて。一方、元悪魔は世話係に気持ちを見抜かれていたのだと気がつけば「…はい」と消えそうな声で呟いて)

11613: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-05 01:05:27

「大丈夫、俺が絶対見つけるから」(部下は青年を抱きしめ、髪を撫でてあげながら慰めてあげていて、絶対に見つけると言い。一方、世話係は「私もお泊まり会してみたいんです。ロイ様ならきっと楽しいと思いますし…」と少し恥ずかしげに、してみたいと話して)

11614: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-05 01:12:52

「ほんと…?」

(青年は目をゴシゴシと擦りながらもそう尋ね、「でも、俺も探す…なくしちゃったのは俺だもん」と呟き。一方、元悪魔は「は、はい、ぜひ!」と目を輝かせては、「恐らく私の服だとシオン様には小さいと思いますので…帰りに服屋で新しいものを買って行きましょう」と提案し)

11615: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-05 01:18:05

「うん、頑張って探そうね」(部下は青年が泣き止むと、笑顔で言い。一方、世話係は「い、いえ、一度取りに帰りますよ」と首を横に振りつつ言い)

11616: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-05 09:57:01

「…さっきのゴーカートの近くとかかなぁ」

(青年は部下としっかり手を繋ぎながら先程通った道を戻り始め、元悪魔は「そ、そうですか…?」と少し残念そうに呟いて)

11617: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-05 10:04:21

「レース中に落ちちゃったりしてないといいけど…」(部下はゴーカートまでの道を歩きつつ、リボンがないか探していて。一方、世話係は残念そうな元悪魔を見ては、少し考えてから「…新しい服、ロイ様が選んでくださいますか?」と言ってみて)

11618: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-05 17:04:08

「…あ、俺のリボン!」

(青年はキョロキョロと辺りを見渡していたが、ふと屋台の近くのベンチに置かれているのに気がつけば部下の手を引きながらそちらへ走り。一方、元悪魔は世話係の言葉を聞けば目を輝かせ「は、はい!ぜひ!」と返事をし)

11619: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-05 18:54:55

「よかったぁ、ちゃんと見つかって」(部下は青年に引かれるままに、そちらに行き、落ちていたリボンを拾い上げて、「レン、つけ直してあげようか?」と言い。一方、世話係は「で、では、お願いします」と恥ずかしげに言い)

11620: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-05 19:01:01

「うん、つけて!」

(青年は嬉しそうにベンチに座ると尻尾を部下に差し出しながらそう伝え、元悪魔は「では、私の…主人に連絡いたしますね」と携帯を手に取り天使の兄に電話をかけて)

11621: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-05 19:31:46

「…よし、つけれたよ!」(部下は青年の尻尾にリボンを結んでやり、出来るとそう言って。一方、世話係も「私もご主人様に確認しておきます」と伝えて、鞄から携帯を取り出すと、連絡を取り始めて)

11622: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-05 19:35:44

「もう落ちてこない?」

(青年は心配そうに尻尾を覗きながらそう尋ね、元悪魔は天使の兄と電話が繋がると「もしもし、ロイです。あの、今夜シオン様を家に泊めたくて…」と相談し。)

11623: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-05 19:41:30

「俺も気にかけとくし、大丈夫だよ」(部下は青年の髪を撫でながら言い。一方、天使の兄は「シオンをか?…まぁ、家は広いし構わねぇぞ」と伝えて)

11624: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-05 20:10:30

「うん、ありがと!」

(青年は嬉しそうに部下の腕に抱きつき、「ねえ、メリーゴーランド行こうよ!」と擦り寄って。一方、元悪魔は「!あ、ありがとうございます!」と目を輝かせては帰る時間を伝えてから電話を切り、世話係の様子を窺って)

11625: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-05 20:35:05

「いいよ、じゃあ行こ」(部下は微笑みながら青年の手を握り、メリーゴーランドへと歩き始め。一方、世話係は「…はい、ありがとうございます。では、失礼致します」と言って電話を終えると、「ロイ様、ご主人様から許可を頂きました!」と伝えて)

11626: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-05 21:44:17

「俺、おっきい馬がいい!」

(青年はメリーゴーランドに着くとすぐに手前にいた馬に乗り、元悪魔は「!お仕事は大丈夫だったのですか…?」と嬉しそうにしつつも心配そうに尋ね)

11627: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-05 21:58:11

「じゃあ、俺は隣の馬にしよっと」(部下は青年が馬に乗ると、その隣にあった馬に乗り。一方、世話係は「明日は特にお客様がいらっしゃる予定もないですし、半日程度なら大丈夫だと仰っておられました」と微笑みながら言い)

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