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2人だけの世界で 〆/14795


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1141: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-22 21:50:24

「お前の翼も武器ももう売り払った。勘違いするな、お前はネイに生かされているんだ」

(父は相手の腕を力強く掴み淡々とそう言った。そして自分の方へ近づけば「ネイ、部屋から出るなと言っただろ。どうして約束が守れないんだ?」と怒っている様子を見せてきたため更に涙が止まらなくなり。)

1142: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-22 21:59:52

っ、今の…!(地下へ向かっていれば、父の声が聞こえ、その場へ向かい、状況は一切わからないが、泣いている相手を見て、助けなければと思い、父と相手の間に入っては、「ネイは悪くねぇ!俺がネイを連れ出したんだ。だから、ネイを怒んないで!」と言い)

1143: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-22 22:07:49

…アンジェロ、にーちゃん

(彼が自分と父の間に入ってきては驚いたようにそう言った。しかし父は「お前は関係ないだろ、これは俺とネイとの話だ」と冷たく告げては自分の腕を引っ張り部屋へと連れ帰ろうとした。)

1144: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-22 22:23:37

ネイは人形なんかじゃねぇんだ、ちゃんと心がある
サンドバッグが欲しいならアレを使えよ(父に冷たい目を向けつつ、相手の腕を掴む父の腕を掴みながら言い、兄を指さしサンドバッグにすればいいと伝えたあと、相手に向き直り、「ネイはどうしたい?このまま親父さんと話すか?」と相手の意思を尋ね)

1145: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-22 23:55:40

…部屋、帰る

(父は自分を殴らないことを知っていたのでぎゅっと一度2人の手を握っては彼の手だけを離し、最後に怯えた目で彼の兄を見ては父と共に部屋に戻った。地下室に行けば父に怒られ誰だか知らない天使に怒鳴られてしまう_もう二度と近寄りたくないと思いながらも布団に潜り。)

1146: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-23 11:21:45

こんなとこにいたんだな、探したぜ(2人が去ると、自分の兄に話しかけ、相手や兄を傷付けた怒りから、一方的に暴力を振るい、「お前さえいなけりゃ、誰も傷つかずに済んだのに!」と言い)

1147: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-23 11:37:25

…親父、あいつにご飯あげてやって

(地下にいた人物が結局誰なのかは分からなかったが、あの様子から見るに何も与えられていないのだろうと察しては父にそのように頼んだ。父は若干渋い顔をしたものの、「検討しておく」と言えば自分の頭を撫でた。)

1148: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-23 11:48:00

ネイが殺さないように言ってたから、仕方ねぇから殺さないでいてやるだけだからな
「どうせお前には殺せねぇだけだろ」(一通り暴力を振るって落ち着けばそう言ったが、兄の言葉でイラつき、兄の足を踏み、「足無くても、困んねぇよな」と言って兄の足の骨を折ろうとして)

1149: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-23 11:55:38

「…何をしている」

(父は自分の部屋を出ると使用人に夜食を作らせた。そして父自らそれを持って地下室へ向かうと相手の足を折ろうとしている彼の姿を見て圧のある声でそう尋ねた。そして夜食を置き、彼の兄に「ネイからだ」と言うと足を踏みつけている彼の腕を掴み「お前はさっさと部屋に戻れ」と告げ。)

1150: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-23 12:12:59

ちっ…良かったですね、自分の足が無事で(自分の行為を制止させる父の声に、舌打ちをした後、そう言うと兄から離れ、部屋へ向かう前に、父に「お前って呼ぶなんて、さすがアレと一緒ですね」と兄を指さしながら言ってから、地下室を出て行き)

1151: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-23 12:20:22

「…帰してほしいのなら全部食え、今すぐだ」

(彼が地下室を出ていくと父は彼の兄を睨みつけながらそう言った。部屋には固いベッドしか用意されていなかったため、実質床で食べろと言っているようなもので。)

1152: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-23 12:32:11

「帰してくれるっつーなら、俺の翼も武器も、返してくれんだろうな」(父の言う帰すという言葉に、兄も負けじと睨みつけながら、翼と武器を返してくれるのかと言い、もし返してくれないなら飲まず食わずで死んでも構わないと思っていて)

1153: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-23 12:43:20

「お前の態度によるな」

(父はそう言うと相手の頬を掴みその口に無理やり飯を突っ込んだ。そして「自分の立場を理解しろ。お前は偉そうに物を言える立場じゃない」と言えばその頬から手を離し。)

1154: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-23 12:57:49

「!…」(無理やり突っ込まれれば、何も言わないものの、変わらず父を睨みつけながら飯を喰らい。地下から出ては1人だとまた眠れないだろうと思い、兄の部屋へ向かい、ノックしては「お兄さん、起きてる?」と声をかけ)

1155: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-23 13:21:21

「俺はもう行く。明日の朝までに食べ終えろ」

(父はそう言うと睨んでくる彼の兄をよそに父の部屋へと戻っていってしまった。一方兄は彼が部屋に訪れてくると眠そうな目で扉を開け「…なんだ、寝てねえのか」と不機嫌そうに言い。)

1156: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-23 13:39:39

1人だと、寝れなくて…(不機嫌そうな兄を見て、申し訳なく思いながら、1人では不安から眠れないと言って、不安げに兄を見つめながら「一緒に寝ちゃ…ダメ、ですか?」と尋ねて)

1157: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-23 13:47:05

「…寝てもいいが、ベッドは俺のだからな。ソファーで寝ろ」

(兄はそう言うとベッドに戻り、毛布を1枚ソファーに置けば布団に潜ってしまった。明日は普通に仕事が入っているため少しでも早く眠りたいようで。)

1158: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-23 13:56:05

うん…ごめんね、ありがとう(一緒に寝なくとも、部屋に誰かがいるというだけで安心があり、ベッドに潜った兄に、聞こえてるかもわからないが、そう言った後、ソファーに置かれた毛布にくるまって眠り)

1159: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-23 13:59:57

…にーちゃん、おはよう

(朝になり、体を起こすと父が部屋にいないことに気が付き今のうちに散歩に行こうと点滴スタンドを運びながら兄がいる部屋へと向かった。そして少し扉を開けながら小声でそう言うと部屋に入り、近くにあった椅子に腰かける。)

1160: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-23 14:11:31

…(自分に用意された客室ではあまり眠れなかったにも関わらず、兄の部屋では相手が入っても気付かないほど、深く眠っていて、「俺の兄貴が、ごめんな…」と寝言を言い)

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