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2人だけの世界で 〆/14655


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11568: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-03 23:49:48

「…ありがとうございます」

(元悪魔はしゅんとしながらも水を受け取ると飲み始め、青年はふとベンチに元悪魔と世話係が座っていることに気がつくと「ねえ、あれってロイだよね?」と部下に尋ねてみて)

11569: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-03 23:53:48

「あまり早く回しすぎるとよくないのですね、勉強になりました」(世話係も軽くではあるも酔ったような状態なため、苦笑しつつ言い。一方、部下は青年の言葉にきょとんとしたが、その先を見ては、確かに元悪魔が居ることに気付き、「ロイさんも来てたんだ…あ、誰かと一緒みたいだけど、声掛けてみる?」と言い)

11570: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-03 23:57:20

「次からは気をつけないといけませんね…」

(元悪魔は世話係も酔ってしまったのだと気がつけば更に申し訳なさそうにそう呟き、青年は知り合いを見つけたことに安堵したようで「うん、声掛ける」とそちらへ向かって歩き始め)

11571: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-04 00:01:53

「そういえば、早く回そうとしたら止められると言っておられたのですが、こういう事だったのですね」(世話係は今になって思い出し、している時は楽しかったが、終わったら酔いが出始めたため、止める理由がわかり。一方、部下は青年と共に元悪魔の元に行き、「ロイさん、偶然ですね。ここで会うなんて」と声を掛けて)

11572: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-04 00:09:05

「!…ほ、本当にいらしていたのですね」

(元悪魔は部下に声をかけられれば驚いたように目を丸くさせ、青年は「…奥の奴、誰?」と部下にしがみつきながらも警戒していて)

11573: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-04 00:22:38

「ロイ様のご友人の方々ですね。お初にお目にかかります、私はシオンと申します」(世話係は元悪魔に声を掛ける2人を見て、立ち上がるとお辞儀をして、部下は青年を安心させるように撫でてあげていたが、世話係が名乗ると、「俺はルーカス、彼はレンといいます」と青年の分も合わせて紹介して)

11574: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-04 00:26:52

「レンさんは私と同じ研究所で生まれた元悪魔です」

(元悪魔は青年の頭を撫でてやりつつ世話係にそう紹介し、青年は喉をゴロゴロと鳴らしては「で、ロイたちは何してんの?デート?」と首を傾げて)

11575: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-04 00:34:48

「で、デート…?!」(世話係は青年の言葉に顔を真っ赤にして、否定も肯定も出来ずにいて、「レン様には、そう見えた…のですか?」と恥ずかしそうに尋ねてみて。部下は、「ロイさん、恋人いたなら教えてくださいよ」と耳打ちして)

11576: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-04 00:44:04

「こ、恋人!?」

(元悪魔は部下の言葉に動揺し思わず立ち上がってしまい、顔を赤くしながら座り直すと「…ち、違います。付き合っている訳ではなく…」と呟き。一方、青年は「?うん、だって俺たちもデートだもん」と部下の腕に抱きついて)

11577: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-04 00:50:48

「!…で、デートではなく、ただ遊んでいるというか…」(世話係は顔を真っ赤にしたまま、2人はそういう関係なのかとわかり、ボソボソと言い、「それに、私なんかでは、ロイ様のような素晴らしい方の恋人には相応しくありませんから」と少し寂しげに言い。部下は「勘違いだったんですね、すみません。俺たちはデートしに来たので、同じなのかなと…」と言い)

11578: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-04 01:00:04

「…じゃあ、アンタはロイのこと好きじゃないの?」

(青年は世話係がなぜそこまで否定するのか分からず不思議そうにそう問いかけて、元悪魔は「デート…そ、そうですよね」と気まずそうに目を逸らし)

11579: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-04 01:06:43

「…ロイ様の事、好き、なんです」(世話係は恥ずかしそうにしつつ、青年に耳打ちしては、「絶対、言わないでくださいね?シオンとのお約束です」と言い。部下は、不思議そうにしたが、その様子から察すると、「もしかして、ロイさん…」と言い)

11580: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-04 01:27:00

「!…じゃあ、ちゃんとエスコートしてあげないと!」

(青年は世話係の話を聞けば、元悪魔にきちんと意識してもらえるようにとそうアドバイスをして。一方、元悪魔は「…そ、それ以上言わないでください」と顔を更に赤くして)

11581: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-04 01:34:10

「ですが、私なんかでは釣り合いません…!」(世話係は、青年に意識して貰えるようにとアドバイスをもらうも、元悪魔には釣り合わない、相応しくないと否定して。部下は「なら、シオンさんを振り向かせられるように頑張らないとですね」と言い、元悪魔の手を取ると、「俺にはいいアドバイスとか出来ないですけど、応援してますから、ロイさんらしくいてくださいね」と言い)

11582: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-04 01:49:46

「…もー、そんなことないってば!」

(青年は必死に否定する世話係に苛立ったようにそう告げ、「ロイに確認してから言ってよ!」と頬をふくらませて。一方、元悪魔は「…ありがとうございます」と照れくさそうに微笑んで)

11583: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-04 01:58:26

「で、ですが…」(世話係は青年の様子に少し焦りつつ、少し俯いて。部下は「絶対大丈夫ですから」と伝えては元悪魔の手を離し、青年に「じゃあレン、デート再会しよ」と声を掛けて)

11584: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-04 02:03:10

「ん、はぁい」

(青年は部下に声をかけられるとそちらへ向かい、部下に抱きついては「じゃあ、楽しんでね」と言いつつ世話係にきちんとエスコートをするよう目配せをして。一方、元悪魔は2人を見送っては「…あの、お騒がせして申し訳ございません」と眉を下げながら世話係の方を向き)

11585: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-04 02:10:54

「ふふ、まさかロイさんに会えるなんてね」(部下は青年の手を握りながら歩いていて、楽しげに言い。一方、世話係は首を横に振り、「お気になさらないでください。レン様もルーカス様も、とても素敵な方々でしたから」と言い、青年から言われたようにエスコートしないとと思い、少し緊張してしまい)

11586: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-04 02:15:45

「…なんか、もどかしいよねぇ」

(青年はさっさと思いを伝えるべきだと思っていたため不満げにそう呟いており、元悪魔は「…酔いも覚めましたから、そろそろ次のアトラクションへ行きましょうか」と立ち上がり)

11587: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-04 02:22:38

「思いを伝えるってことは簡単な事じゃないから仕方ないよ」(部下は不満げな様子やその言葉にきょとんとしつつ言い、「思いを伝えることで、関係が壊れるかもだし、振られたら辛いからね」と伝えて。一方、世話係はマップを見つつ、「では、ロイ様、ジェットコースターはいかがでしょうか?」と尋ねて)

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