TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/14795


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
1121: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-21 23:28:53

「…アンジェロ、こんなところで何してるんだ」

(地下から上がってきて少し歩くと不安げな彼と出会い、兄は驚いたようにそう尋ねた。そしてその背中に手を回すと「夜は寒くなる、客室を用意しているからそこで寝ろ」と彼の背中を押し。)

1122: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-21 23:36:29

おにい、さ…お兄さん…(兄を見つけると、抱き着いて、「部屋いねぇから、いなくなっちまったんじゃねぇかって、怖かったんだからな」と嗚咽を漏らしながら、心配してたのだと言って)

1123: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-21 23:48:42

「あーはいはい…ほら、さっさと寝るぞ」

(彼を少しでも早く地下室への階段から遠ざけるためにと客室へと急ぐと彼をその中に入れ、用意していた花瓶に彼の持っていたバラを生けた。そして「俺は向こうの部屋で寝るからな、おやすみ」と部屋を出ようとする。一方なぜだか目が覚めてしまった自分はこっそりと部屋を抜け出すと何かに誘われるようにして地下室へと足を運び。)

1124: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-21 23:56:59

っ…おやすみ(客室に入り、兄にいて欲しいと思ったが、その言葉を飲み込み、ベッドに入って、無理にでも寝ようと目を瞑って、「大丈夫、俺はずっと一人だったもん」と自己暗示をかけるように呟き)

1125: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-22 00:02:10

…だれ?

(地下室に入ると何者かがそこに座っていることに気が付きそう尋ねてみる。その人物に心当たりはないものの、どこかで会ったような不思議な感覚を覚えていた。)

1126: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-22 00:09:14

「!…雑魚が何しに来た」(相手が来ると、警戒しながらそう言って、兄は相手のせいでと思っているらしく、睨みつけながら「俺の翼を返せっ!」と言い)

1127: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-22 00:14:15

つ、つばさ…?

(彼が何を言っているかは分からないがとにかく自分に対して怒りを見せていることだけはわかり、困ったように尻尾を垂らしながらそう問いかけた。そして「えっと、俺記憶がなくなってるらしくて…アンタも俺の知り合い?」と尋ねてみる。)

1128: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-22 00:21:28

「…本気で忘れたってのかよ
お前を殺そうとした天使を覚えてねぇなんて許さねぇ」(相手に記憶がないと言われても、信用出来るはずもなく、相手を恨みがましく睨みつけながら、相手を直前まで追い詰めたと言い)

1129: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-22 07:39:40

殺そうとした…?アンタが?俺を?

(相手は恨みがましく色々なことを告げてくるがどれも心当たりはなく、更に困惑したように眉を下げた。そして「…ごめん、何も覚えてない」と申し訳なさそうに告げるとその場に座り込み相手と目線を合わせて。)

1130: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-22 10:18:45

「ほんとに覚えてねぇってのか?
じゃあ、何しに来た…俺を笑いに来たのか?」(相手の様子から、本当に忘れているのかと思うも、睨みつけたままで、記憶が無いなら、なぜわざわざ自分の元へ来たのか尋ね)

1131: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-22 18:12:39

…わかんない、けど気づいたらここにいて…

(自分でもこの部屋に何をしに来たのかが分からず、混乱したようにそう言うと少し相手との距離を縮めた。そして「アンタ…天使だよな、何でここにいるんだ?翼は…」と少し相手の情報を聞き出すことにした。)

1132: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-22 18:36:03

「お前のくそ親父に取られたんだ!
お前のせいで全て台無しになった、どう責任とってくれんだよ!」(距離縮めた相手に、更に警戒して、噛み付くように言っては、相手を蹴飛ばし、「弱いくせに、調子にのんな!」と言い)

1133: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-22 19:23:36

…っ、ご、ごめんなさい…っ!

(突然相手に蹴飛ばされては驚いたように目を丸くさせ、相手が何を言っているのか理解出来ないままそう謝った。そして「俺が、親父が、アンタに何したのか分からないけど…出来ることなら何でもする、から」と涙目で相手に伝え。)

1134: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-22 20:03:14

「なら思い出せ、今すぐ
俺が、お前が、そしてお前の親父が、何をしたか全部、思い出せ」(相手の目が涙目でも気にすることなく、思い出せと言い、相手を睨みつけながら、こんな奴に謝れと兄は言ってたのかと思えばイラつき)

1135: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-22 20:39:21

わか、んない

(必死に相手とのことを思い出そうとするが全く思い出すことができず、嫌な汗をかきながらも頭を抱えた。そしてボロボロと涙を溢れさせながらも「にーちゃん、たすけて」と呟き。)

1136: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-22 20:46:45

「うわ…なに泣いてんだよ、気持ち悪ぃ」(相手が泣き出すと、謝罪するどころか、気持ち悪いと言い、「また兄ちゃんかよ…ほんっとお前はひとりじゃ何も出来ねぇな」と嘲笑いながら言い)

1137: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-22 21:10:07

…アンジェロにーちゃん…

(相手の嘲笑いには反応する余裕もなく、部屋の隅で縮こまっては泣き続けながらもそう呟いた。泣きすぎたせいなのか何なのかは知らないが頭がズキズキと痛む。部屋を出たくても上手く立ち上がれない状況で。)

1138: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-22 21:20:43

「はぁ?アンジェロがにーちゃん?
何寝ぼけたこと抜かしてんだ、アンジェロは正真正銘俺の弟に決まってんだろ」(相手の口にした名前に嫌悪感抱き、眉間に皺を寄せながら、相手の事情など知る由もないが為に、自分の弟だと言い、縮こまる相手をげしげしと踏みつけながら「さっさと俺の前から消えろ!」と言い)

1139: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-22 21:28:46

「…ネイ、どうしてここにいる」

(相手にいくら踏みつけられても足は震えて立ち上がることが出来ず、ただ相手に謝り続けることしかできなかった。すると部屋の入り口に父の姿が見え、なぜここにいるのかと聞かれるが「親父…!」と助けを求めるように父を見て。)

1140: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-22 21:41:28

「お前っ、早く俺の翼返せ!そんで俺を帰らせろ!」(相手を睨みつけていたが、父の姿を見れば、掴みかかるような勢いで言いたいだけ言い。あまり眠れなかった為か夜中に目が覚めてしまい、廊下を歩いていれば父の姿を見つけ、こっそりとついて行き、地下への入口を見ては、好奇心もあり、誘われるように地下へと歩き、「なにここ…」と呟き)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle