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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1081:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-20 22:56:14
…なんでダメなんだよ
(彼に説明をされても納得いかないようで涙目になりながらもそう告げた。そして「誰も見てねえのに…俺たちしかいないのに…」と目をゴシゴシと擦ると不機嫌そうに先に歩いてしまい。)
1082:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-20 23:11:06
あーもう、わぁーったよ!(涙目の相手を見ては罪悪感を感じ、乱暴にそう言って、片手を出しては、相手の手を握り、「これでいいだろ」と言い)
1083:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-20 23:15:24
…!うん!
(彼に手を握られるとぱあっと顔を明るくさせ、嬉しそうにそう告げた。そして庭に出ると「見て、これ俺が植えた花!…って、にーちゃんだから知ってるか」と恥ずかしそうに笑い。)
1084:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-20 23:30:41
ネイが話したいなら、いっぱい話してくれ(自分の知らない相手が知れるかもと思い、相手の頭を撫でながら、話して欲しいと言い、「ネイは花好きなんだな」と呟いて)
1085:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-20 23:44:42
うん…あんまり外出れないから、これくらいしかやる事がないんだ。親父が色んな花の種買ってきてくれるし
(庭の花のほとんどは使用人が手入れしているものだが、その1部は自分に任せてもらっていた。嬉しそうに花の説明をしながらも自分の頭を撫でる手にどこか安心感を覚えていて。)
1086:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-20 23:59:55
…そっか(相手の言葉に、そういえば相手は屋敷から出ることは許されてなかったなと思いながら、笑顔を浮かべたまま、相手の話を聞いていて)
1087:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-21 00:10:00
親父が言ってたんだけど、魔界だと花は希少なんだって
(父曰く、花の種を人間界から持ち込むには量が制限されておりなかなか手に入れることが出来ないらしい。そう言いながらもバラを1本カットするとそれを「特別だからな」と彼に渡した。)
1088:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-21 00:20:55
いいのか?ありがとう(天界とそう変わらないんだなと思っていれば、相手からバラを貰うと、嬉しそうに笑いながら、つい抱きついて、「ネイ、大好き」と好意を伝えては、すぐに自分の言動に気付いて離れ、「まだ万全じゃねぇし、そろそろ戻るか」と言い)
1089:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-21 00:25:43
…!う、うん…
(彼に抱きつかれ好きだと伝えられると何故だか胸がきゅっと締まり、心拍数が速くなるのを感じた。しかしそれが何なのかは分からず、頬を少し赤く染めながらも彼の手を握っては彼と共に自室へと戻り。)
1090:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-21 00:33:53
ネイ、顔赤いけど大丈夫か?(ふと相手の顔が赤いことに気付くと、今の相手には兄でしかないと思っているため、心配そうに大丈夫なのかと尋ね、「もしかして、俺無理させた?」と呟いて)
1091:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-21 00:38:07
ううん、大丈夫…
(自分でもこの感覚が何なのか分かっていなかったため、戸惑いながらもそう告げると布団の中に戻った。そして布団から顔だけを出しては彼の方を見て「…もっかい、さっきのやつやって」と抱きしめるよう強請り。)
1092:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-21 00:43:26
さっきの…って、抱きしめろってことか?(さっきの、という言葉に、なんだろうと思い返しては、先程抱きしめたことかと尋ねては、どうしてかはわからないが、両腕を広げては、「ん、おいで、ネイ」と言い)
1093:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-21 00:54:34
…うん!
(布団から起き上がってはすぐに彼に抱きつき、その肩に顔を埋めた。なんだか安心感のある、嗅いだことのある匂いだ…しかし、それが何なのかまでは思い出せず、ただ抱きついたままでいて。)
1094:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-21 01:00:16
っ…(相手を抱き締め、そのまま頭を撫でていれば、つい好きだと漏らしかけ、それは今の相手には迷惑でしかない事は分かっているため、必死に抑えていて)
1095:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-21 01:04:07
…俺、こうされるの好きかも
(結局何も思い出すことは出来なかったが、彼をしっかりと抱きしめたまま楽しそうにそう告げた。そして彼から手を離すと「また今度やってよ、にーちゃん」と微笑みかけて。)
1096:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-21 01:23:11
…ネイ、大好きだよ(相手の楽しそうな様子に堪えることも出来ず、離れる前に再び好意を伝えて、離れればにぃと笑っていて、「ほら、疲れただろ、ゆっくり休め」と言って相手の頭を撫で)
1097:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-21 01:29:53
うん…また明日ね、アン
(布団に潜り部屋を出ていく彼をそう言って見送るとにへらと笑いかけた。そして彼を”アン”と呼んでいたことにも気づかずにそのまま眠りについてしまい。)
1098:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-21 01:36:18
!アンって…(部屋を出ようとした時に相手にアンと呼ばれ、嬉しくなり、相手に声を掛けようと思ったが寝ている為、静かに扉を閉めると、兄の部屋へ急ぎ、入れば、「ネイが、アンって呼んでくれた!」と嬉しそうに話して)
1099:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-21 01:41:55
「…!何か刺激される事があったのか…」
(兄は魔力に関する本を読み少しでも情報を集めようとしていたが、彼が嬉しそうに入ってくると驚いたようにそう告げて。そして本を閉じ立ち上がると「もうこんな時間だ。簡単な夜食を作ってくるからそこで待ってろ」と告げ厨房へと向かう。)
1100:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-21 08:18:59
ちょっとでも思い出してくれよ…(先程もらった薔薇を見つめながら、ソファーに座って待っている事にして、小さくそう呟いては、持ってきたノートを見つめて)
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