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2人だけの世界で 〆/18309


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10912: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-22 01:58:21

「…だからさ、俺がどっか行っちゃわないようにいっぱいして?」

(青年は部下に抱きしめられてはピンと尻尾を立て、その頬にキスをしては今度は強請るように尻尾を部下の腕に巻き付かせて)

10913: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-22 02:09:52

「!…うん、わかった」(部下は、青年に尻尾を巻き付けられると、嬉しそうにしながら頷いて、青年をベッドに押し倒しては、キスをして、そのまま襲い)

10914: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-22 11:29:33

…ん、アン?

(そして翌朝、自分は目を覚ますとベッドの横を見てみるも2人がいないことに気がつけば首を傾げて。一方、青年は珍しく朝になっても眠り続けていて)

10915: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-22 11:50:46

ネイー…って、起きてんじゃん(自分たちは先に目が覚めたため、朝食を作っていて、準備ができると、2人で相手を呼びに行ったが、起きていたのを見て、笑顔を見せながら相手の元に行き、相手にキスをして、「おはよ、ネイ」と言い)

10916: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-22 19:05:24

おはよ、今日は早いね?

(自分は2人にキスをされては微笑みながらそう伝え、「俺、アンたちがいなくなっちゃったのかと思った」と眉を下げ)

10917: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-22 19:15:42

勝手にいなくなる訳ないだろ?(悪魔は、楽しそうににししと笑いながら言い、天使が『俺ね、早くに目が覚めちゃったから、こいつ起こして、一緒にご飯作ったんだよ』と嬉しそうに話して。一方、部下は、目を覚ますと、若干寝惚けつつ青年を見つめては、ぎゅっと抱き締めて、そのまま髪を撫でて。天使の兄は、朝になると早くに準備をして、リビングへと向かい)

10918: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-22 22:40:49

でも、いっつも俺が先に起きてるからさぁ

(自分は布団から出ながらもそう苦笑いをしては、「アンたちが作ったご飯、楽しみだな」と微笑んで。一方、青年は眠りながらも部下に擦り寄っていたが突然悲しい表情を見せては「…ルー、行かないで」と呟き)

10919: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-22 22:49:05

まぁ俺朝弱いからな(相手の言葉に、苦笑しつつ言い、それぞれが相手の手を握ると、リビングへと連れて行き。一方、部下は寂しげな青年の声で目を覚まし、「大丈夫、俺はずっといるよ。レンの隣にいるからね」と声を掛けて、ぎゅっと抱きしめ)

10920: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-22 23:07:28

えへへ、エスコートしてくれてありがとう

(自分は2人に礼を言えば嬉しそうに席に着き、青年は部下の声掛けに反応するように尻尾をゆらりと動かしては部下に抱きついて。一方、元悪魔は先にリビングにおり、相手の姿を見つけては「おはようございます、朝食の準備は済んでおりますのでどうぞお召し上がりください」と微笑んで)

10921: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-22 23:16:35

『ネイは俺たちのお嫁さんだもん』(天使は相手の言葉に嬉しそうにしつつ、相手は嫁だからと言い、自分たちも椅子に座り、「飯食って買いに行こうぜ」と言い。一方、部下は、そろそろ起きないかなと思い、「レン、起きたぁ?」と声を掛けてみて。天使の兄は、既に並べられている朝食を見ては、相変わらずすごいなと思いつつ席に座り、「いただきます」と言って、食べ始めて)

10922: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-22 23:49:54

俺、アンたちのお嫁さんで良かったぁ

(自分は嬉しそうにフォークを手に持ちながらそう言うと、「うん、じゃあいただきます!」と早速食べ始めて。一方、青年はぱちりと目を開けると「…!ルー、いる…」と部下の顔をぺたぺたと触り、元悪魔はあまり朝食の味に自信がないようで「…お味はいかがでしょうか?」と不安げに尋ねて)

10923: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-23 00:05:48

そう言ってもらえて嬉しい(相手の言葉に嬉しそうにして、そう言っては自分たちも食べ始めて、天使は『どう?美味しい?』と相手に尋ねて。一方、部下は、青年の言葉で起きたと分かり、青年に触られながらも、「ふふ、ルーはずっとぎゅーってしてたよぉ?」と言い。天使の兄は「…あ?美味いぞ」と言いつつ、食べ進めていて)

10924: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-23 00:25:14

うん、すっごく美味しい!

(自分は幸せそうに頬張りながらも2人にそう伝え、青年は「あ、あのね…ルーが他の猫連れてきて、俺はもういらないって、なんか変なとこ連れて行かれちゃって…」と見た夢を必死に説明し。一方、元悪魔はほっとしたように「良かったです…おかわりもありますので、必要でしたらお声がけ下さい」と微笑んで)

10925: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-23 00:33:57

『えへへ、喜んでもらえて嬉しい』(自分たちは嬉しそうに笑い、天使は素直にそのまま伝えて。一方、部下は青年の髪を撫でて、「それは怖かったね。でも、もし俺が他の猫連れてきても、いらないって言わないし、レンを優先するから、その夢の中の俺は偽物だね」と言い。天使の兄は食べ進めつつ、「食ってねぇなら一緒に食え」と言い)

10926: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-23 00:49:20

…ご馳走様でした!

(自分は残すことなく全てペロリと食べ終えてしまえば手を合わせそう告げて、青年は「他の猫は連れてきちゃダメ!浮気だもん!」と頬をふくらませつつ部下の顔を見つめ。一方、元悪魔は「いえ、私は…あまり食欲がないので」と苦笑いをして)

10927: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-23 00:58:53

『あ、ねぇ、せっかくだしさ、みんなでメイクして行かない?』(自分たちも、相手の少し後に食べ終わり、満足そうにしたが、天使が思いついたように提案して、悪魔は「え、メイク道具あんの?」と不思議そうに言い。一方、部下は「わかってるよ、もしもの話だってば。俺の猫はレンだけだからさ」と安心させるように言い。天使の兄は、元悪魔の言葉に「…そうか」とだけ言い、そして食べ終われば、手を合わせてご馳走様と言い、皿を持ち、流しへ持っていき)

10928: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-23 01:20:35

あ、それいいね!

(自分は食器を片付けつつ天使の彼の案に賛成すると、「天界から持って帰ってきたんだよ」と彼に伝え。一方、青年は少し心配になったようで「他の猫に取られないようにしないと…」と部下に擦り寄り匂いをつけ、元悪魔は相手の皿を洗いつつ「…もうお出かけになりますか?」と首を傾げて)

10929: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-23 01:38:59

だったらさ、俺がメイクしていい?(悪魔はなるほどと納得すると、せっかくなら自分がしてあげたいなと思い、相手に提案して。一方、部下は「ふふ、心配性だなぁ」と幸せそうに言いつつ、髪を撫でていて。天使の兄は、「ああ、少しでも早く片付けたいからな」と言っていれば、チャイムが鳴り、恋人が来るとリビングに来るように伝えれば、恋人が来て)

10930: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-23 14:47:01

アンがやってくれるの?ありがとう!

(自分は彼がメイクをしてくれるのだと知れば嬉しそうに目を細めつつ礼を言い、「じゃあ、とびっきり可愛くしてほしいなぁ」と頼んで。一方、青年はある程度擦り寄っては「…よし、これで大丈夫」と満足気な表情を見せ、元悪魔は彼女の姿を見つけては「おはようございます、ご朝食はお召し上がりになられましたか?」と尋ね)

10931: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-23 15:25:18

もちろん、とびっきり可愛くしてやる!(悪魔は、相手の言葉に笑顔で頷いて、天使は『俺もして!』と悪魔に強請り、仕方ないと思いつつ頷いては、天使にメイク道具を取りに行かせて。一方、部下は、青年の満足げな顔を見てから「じゃあ、ご飯作りにいこ」と言い、起き上がって。恋人は、「おはよう。うん、食べてきたよ、事情は彼から聞いた。今日はよろしくね」と元悪魔に笑顔を向けながら言い)

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