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2人だけの世界で 〆/18313


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10892: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-21 21:51:36

「うん、ルーと飲む!」

(青年は部下の隣に駆け寄ると牛乳の入ったコップを手に持ち飲み始め、「お風呂上がりの牛乳は美味しいねぇ」と幸せそうに目を細めて)

10893: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-21 22:11:07

「…レンと飲めるから、もっと美味しい」(部下も、牛乳を飲みつつ、青年と飲めるからこそ美味しいと言い、青年にくっついていて)

10894: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-21 22:49:27

「…ルーも甘えん坊だよねぇ」

(青年は部下の言葉を聞けば嬉しそうに擦り寄りながらそう告げて、「ねえ、明日お家でお仕事なら今日いっぱい襲ってくれる?」と部下の目を見つめてみて)

10895: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-21 22:56:18

「え、そうかな?」(部下は、青年に甘えん坊と言われ、自覚がなかった為、きょとんとしながら言い、青年からの問いに、少し悩んでは、「うん、いいよ。今日はいっぱいしよ」と頷いて言い)

10896: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-21 23:35:40

「やったぁ、いっぱいできる」

(青年は飲み終わったコップを机に置けば部下に抱きつきながらそう呟き、「じゃあ俺先寝室行ってるね!」と急ぎ足で寝室に戻って行き)

10897: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-21 23:42:39

「…ずっと、レンとの時間が過ごせたらいいのにな」(部下も、飲み干すと、青年を見送り、2人分のコップを手早く洗いつつ呟いて、終わればすぐに寝室へ向かい)

10898: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-22 00:04:39

「…これでよしっと」

(青年は寝室に着くと尻尾を立てながら待っていたが、ふと思いついたように紙とペンを手に取っては以前天使の兄に習った通りに自身の名前を書き、満足気に微笑んで)

10899: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-22 00:21:15

「お待たせ…?レン、何してるの?」(部下は、寝室に入ると、ペンを持ち、何やら満足げにしていた為、不思議そうにしつつ、青年のそばに行き、紙に書かれた名前を見て、「レン、名前書けるの?凄いじゃん!」と言い)

10900: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-22 00:27:50

「うん、書けるよ!」

(青年は自慢げに部下に笑顔を見せては、その紙を部下に手渡し「これでルーが俺のものって分かるでしょ?」と嬉しそうに伝えて)

10901: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-22 00:35:59

「!ありがとう、レン」(部下は紙を受け取ると、嬉しそうに笑うと、その紙を大事そうに抱きしめて、「これ、大事にするね」と言い、ご機嫌な様子で、鞄からクリアファイルを取りだし、中に入れて)

10902: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-22 00:49:09

「ちゃんと名前書かないと取られちゃうもん」

(青年は部下にぴっとりとくっつきながら尻尾を揺らしつつそう告げて、「だからさ、俺にもルーのだっていう印ちょーだい?」と首を傾げ)

10903: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-22 00:59:43

「俺のだって印かぁ…」(部下は、青年の言葉に、何がいいのだろうかと考えていたが、ふと思いつくと、財布にお守り代わりに入れていたネックレスを取り出しては、青年につけてあげて、「これね、俺が初めて買ったネックレス。レンにあげる!」と言い)

10904: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-22 01:02:36

「!…これ、いいの!?」

(青年は目を輝かせながらネックレスを見つめては嬉しそうにそう尋ね、部下に抱きついては「ありがと、大事にする!」と頬に擦り寄って)

10905: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-22 01:10:54

「これは雑貨屋さんで買ったやつだけど、絶対いつかはちゃんとショップのアクセサリーあげるから、期待しててね」(部下は、喜んでもらえたことが嬉しく、幸せそうに抱きしめ返しながら言い、青年の髪を撫でて)

10906: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-22 01:15:56

「うん、楽しみにしてるね」

(青年は部下から手を離すと嬉しそうにネックレスを触っていて、「俺、すっごい幸せなの」と微笑んで)

10907: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-22 01:22:59

「喜んでもらえて、俺も嬉しいよ」(部下は、嬉しそうな青年を愛おしげに見つめ、喜んでもらえたことで自身も嬉しいと伝えて、青年の髪を撫でて、そのまま猫耳に触れて)

10908: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-22 01:27:16

「…ん」

(青年は部下に耳に触れられるとピクリと反応するも、少し不安げな表情で「…ルーはほんとに俺で良かったの?もっと、かっこいい奴が好きだったんじゃないの?」と尋ねて)

10909: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-22 01:36:38

「…お兄さんは、すごくかっこよくて、強くて、でも優しい悪魔だし、レンとは確かに違うよ?なんでって聞かれても、自分でもよくわかんない」(部下は、青年に尋ねられた言葉に、ピタリと動きを止めてしまい、どう伝えるか考えつつ、ゆっくり話して、「それでも、俺がレンに惹かれたのは事実だから、それだけは信じて」と言い)

10910: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-22 01:45:28

「!…うん、信じる」

(青年は部下の真剣な様子を見ては信じる他なくそう伝え、「俺もね、ずーっと兄さんの事ばっか考えてたのに気づいたらルーのこと好きになっちゃってたんだ」ともっと撫でろと言うように部下の手に擦り寄って)

10911: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-22 01:51:14

「!…そっか。俺の事好きになってくれてありがとう、レン」(部下は、青年が信じてくれた事にほっとして、擦り寄ってくると、再び撫で始めて、嬉しそうにお礼を言い、ぎゅっと抱きしめて)

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