TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/20152


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
10852: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-20 15:44:35

「…大丈夫じゃないもん」

(青年は部下を抱き締め返しつつそう呟けば、「また呼ばれちゃうかもしれない」と目に涙を溜め始め)

10853: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-20 16:00:34

「きっと、先輩たちが何とかしてくれてるから…」(部下は、青年を抱きしめたまま、頭を撫で続けていて、天使の兄は自宅に着くと、中に入り、リビングに行けば「レン、少しいいか?」と声を掛けて)

10854: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-20 16:12:04

「!…なに」

(青年は突然家に入ってきた相手の姿を見ては、また怒られるのではないかと警戒をして部下の服を握りつつそう尋ねて)

10855: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-20 16:24:13

「…お前を保護しようとしてる男と会った」(天使の兄は、青年を触れられないように少し離れた場所に座って、話し始めて、先程男と話したことをわかるように噛み砕いて説明して、「お前はどうしたい?」と尋ねて。部下は、青年を安心させるように背中を撫でていて)

10856: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-20 17:18:29

「俺…ルーと一緒がいい」

(青年は保護をされた方が安全になるとは思っていたものの、青年にぎゅっとしがみついてはそう告げて「ルーは俺にどうしてほしい?」と尋ねてみて)

10857: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-20 17:35:40

「…俺は、笑顔で幸せに暮らせたらいいなって思うよ」(部下は、青年を抱きしめつつも寂しげに言い、天使の兄は「…能力見せた奴は何人くらいいるんだ?」と青年に尋ねて)

10858: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-20 20:08:26

「…色んな奴に見せたからわかんない。ちっちゃいのもいたしおっきいのもいた」

(青年はどれだけ能力を見せたのかは覚えておらず、大人から子供まで色々な者に見せたと説明しては「俺、ルーの言うことに従うからルーが全部決めていいよ」と告げて)

10859: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-20 20:28:14

「レンのお客さん以外で、顔がわかる能力見せた人いない?」(天使の兄は、手詰まりかと思い考え込んでいたが、部下が青年が顔を覚えるということはそれ程に通っていたことになる為、顔を知っている人がいないか尋ねて)

10860: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-20 21:01:27

「顔が分かる…あ、近くの商店街の奴らとは仲良いよ」

(青年は部下に擦り寄りながらもそう伝え、元悪魔はその話を聞けばすぐに商店街で働く天使たちの顔を調べ出し「ジュリアス様、こちらをどうぞ」とタブレット端末を手渡して)

10861: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-20 21:13:09

「調べてくれたのか、助かる。…レン、こいつら全員か?」(天使の兄は、元悪魔から端末を受け取り、その天使たちの顔を見ては、全員と良くしてたのかと尋ねて)

10862: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-20 22:37:21

「…うん、全員知ってる」

(青年は顔だけを相手の方に向けたままそう呟くと、「ルー、俺もう眠たい」と部下に訴えかけて)

10863: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-20 22:51:32

「…あの、続きは明日にしませんか?」(部下は青年の訴えを聞くと、2人にそう伝えると、天使の兄は立ち上がり、「そうだな、じゃあ帰るぞ」と言い、そのまま家を出ては、青年が出られないように、自宅を覆うように結界を張っておき)

10864: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-20 23:12:31

「ルー、お風呂入ろ」

(青年は2人が家を出て行けばどこか不安げな様子で部下にそう告げて、元悪魔は「…レンさん、大丈夫なのでしょうか」と心配そうに呟いていて)

10865: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-20 23:30:01

「…うん」(部下は、ただ青年といる事しか出来ないという無力感を感じつつ、頷いて青年と共に浴室へと向かうことにして。天使の兄は、「一応強めに結界は張っておいたが、絶対安全とは言えねぇからな。明日、さっきのレンの顔見知りだとか言う奴らに話聞きに行く」と伝えて)

10866: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-21 00:24:20

「…俺ね、ルーといるとずっと幸せなんだよ」

(青年は自身が落ち込んでいるせいで部下も元気がないのだと考えては、どうにか元気づけようと思いそう声をかけて。一方、元悪魔は「…また、その方々の記憶も消してしまうのですか?」と尋ねてみて)

10867: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-21 00:35:01

「レン…」(部下は、青年の言葉で、自身まで落ち込んではダメだと思い、微笑みを浮かべては、青年の髪を撫でて、「俺も、レンといる時が一番の幸せだよ」と言い。天使の兄は、「悪意が無けりゃ、レンの能力についての記憶を消すだけでいいだろうが、もし今回みてぇに悪巧みする奴は倒すしかねぇだろうな」と伝えて)

10868: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-21 01:29:41

「俺たちお揃いだね」

(青年は部下の微笑みを見ては嬉しそうにパッと笑顔を見せそう告げて、元悪魔は関わっている者の多さから心配そうに「…あまり無理はなさらないでくださいね」と伝え)

10869: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-21 01:46:05

「あ、そういえば、もう甘えるのお終いにする?」(部下は、青年の笑顔を見て安堵しつつ、脱衣所に着くと服を脱ぎつつ、ふと思い出したことを尋ねて。天使の兄は、やり合うならばまだマシだが、記憶を消す人数が多ければ負担がかかるため、どうするべきか考えては、「数が多いから手分けして聞いて回る。その時、お前はレイラと回ってくれ」と元悪魔に伝えつつ、実家に着くと中に入り)

10870: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-21 01:58:35

「え、な、なんで…?」

(青年は部下の言葉にショックを受けたようにそう呟いては、「俺もっと甘えたい。お風呂出たら髪乾かしてほしいし、襲ってもらいたい!」と必死に伝え。一方、元悪魔は「…承知いたしました」と縦に頷けば相手に続いて家に入り)

10871: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-21 02:09:07

「ふふ、レンが言わないから、もういいのかなーって思っただけだよ」(部下は、しないつもりはなく、ただ気になっただけであり、「いっぱい甘えていいからね。あ、じゃあ体洗ってあげようか?」と言い。一方、天使の兄は、「明日は忙しいんだ、しっかり休んどけよ」と伝えて、自室に行き)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle