TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/14805


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
10828: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-19 20:00:14

「…あいつは弱ぇよ」

(店主は相手の話を黙って聞いていたものの、ポツリとそう呟いては「そもそも、レンは強くなりたいと言っていたのか?」と問いかけて)

10829: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-19 20:12:17

「!それは…」(天使の兄は、店主の言葉に目を泳がせ、少し俯き、確かに青年から強くなりたいとは言われていない為何も言えずにいて)

10830: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-19 21:34:51

「やっぱりな、レンは強くなることを幸せだと思ってねぇんだろ」

(店主は相手の思い込みなのだと察しては溜息をつきながらそう呟き、「じゃあ、レンの幸せは何だと思う?」と問いかけて)

10831: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-19 21:59:00

「俺たち…特に、ルーカスといることだと思ってる」(天使の兄は、店主の言葉に少し考えては、そう言って、青年のことを考えてやれないのではと思い、「俺はレンのこと考えられてるように思うか?」と尋ねて)

10832: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-20 00:00:54

「そうだな…お前のことはあまり知らないが、思い込みが強いように思えるな」

(店主は相手の問いに首を傾げながら少し考えるとそう伝え、「いや、きちんと説明をしなかった俺も悪いが…とにかくレンを強くさせようとするのはやめておけ」と忠告をして)

10833: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-20 00:20:04

「別に、俺がそう思ってるだけで、あいつが言わない限りするつもりねぇよ」(天使の兄は、店主の忠告に、青年が言わなければしないと伝えて、「…アイツに関する全て教えてくれ。もしかすりゃ、助けになるヒントがあるかもしれねぇ」と言い)

10834: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-20 01:16:18

「…俺は、元々アイツを監視するために雇われてた研究員だった」

(店主は相手が本気で青年を守りたいのだと知れば、溜息をつくもそう話し始め「レンの身体は殆ど紛い物だ、無理をすればすぐに壊れちまう」と説明し)

10835: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-20 01:30:45

「!…アンタはあの男とグルなのか?」(天使の兄は、店主の話を聞けば、驚いて、忠告していた意味を理解したが、雇われていた研究員ならば、青年を保護しようとする男と関係があるのではと思い、少し警戒しつつ尋ねて)

10836: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-20 02:07:06

「いや、研究所の奴らとは随分前に関係を切っているし政府とは何の関係もない」

(店主は相手に警戒をするなと言うように首を横に振りつつそう話し、「それで、お前はアイツの何を知りたいんだ?」と尋ね)

10837: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-20 02:19:35

「…どうすれば、レンを守ってやれる?」(天使の兄は、父のこともあり、店主の言葉を完全には信じていないが、青年のことは知っておきたいと思うが、後にすべきと思い、そう尋ねては、「あの男はこちらの話は一切聞かない、手続きを持ち出す割に断る始末だ。そんな奴にレンを渡したくない」と言い)

10838: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-20 02:37:18

「そんなの俺だって知らねぇよ」

(店主は相手の問いに冷たくそう言い放っては「その男はレンの能力を狙ってる奴らを寄せつけないようにしたがってんだろ。ならお前がレンを閉じ込めるか、レンの能力を知ってる奴らを口封じすればいいんじゃないのか?」と告げて)

10839: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-20 02:52:22

「…レンの知り合いは何人いる?」(天使の兄は、店主の言葉に考え込んでは、青年の能力を知っている人物は知り合いだということになり、どれくらいいるのか尋ねてみて、「あと、アンタが知ってるレンのことは全部教えてくれ」と頼んで)

10840: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-20 03:01:59

「…この店に通ってるのは20くらいだが、他にも見せびらかしているようだな」

(店主は人数を数えながら指を折り、「…レンは死者を蘇らせる研究の9体目の試作品だ。それまでの試作品は戦闘用だったが、レンは初めて愛玩用として作られたらしい」と説明し)

10841: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-20 03:16:03

「随分厄介だな…」(見せびらかしてると聞けば、どれだけの人数がいるかわからず、舌打ちをして。そして、店主からの説明を聞けば、「…だから猫なのか」と呟いて、店主に嘘はなさそうだと思い)

10842: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-20 03:22:42

「ああ、レンの性格のおかげもあって上手くいきそうだったんだが…何故か想定していなかった能力を持っていてな」

(店主は続けて青年の過去について話し、元悪魔のように従順ではなかったため研究所を追い出されたのだと告げ、その他の青年の情報を伝えては「…これで俺の持つ情報は全てだ」と言い)

10843: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-20 03:30:48

「…レンの能力はてっきり研究員共が植え付けたと思っていたが、本当にレン自身のものだったのか」(天使の兄は、店主の話を聞き、青年の能力は狙って生まれたものと思っていたため、意外に思い、「アンタは信用できそうで何よりだ」と言い)

10844: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-20 03:42:18

「そりゃよかった」

(店主は苦笑いをしながらも相手が認めてくれたことに対しそう告げ、「そろそろ戻るか、アイツは猫共の世話になれてなさそうだったしな」と立ち上がれば部屋を出て)

10845: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-20 12:03:24

「待たせたな、行くぞ、ロイ」(天使の兄は、店主と共に個室を出ると、元悪魔の元に行き、そう声を掛けて)

10846: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-20 13:51:50

「!あ、あの、お助けください…」

(元悪魔は何故かうつ伏せの状態になっており、その上に猫が何匹か乗っかり寛いでいたため動きたくとも動けずにいたため、相手の姿を見つけてはそう頼み込んで)

10847: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-20 14:05:24

「なんでそんな事になってんだよ…」(天使の兄は、元悪魔の状態に呆れたように溜息をつきつつ呟いては、元悪魔のそばにしゃがむと、背中で寛ぐ猫たちに「おいお前ら、そいつは帰らねぇとなんねぇから降りてくれねぇか」と声を掛けて)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle