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2人だけの世界で 〆/20153


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10752: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-15 02:48:08

「え、わかんない。おじさんのとこかなぁ」

(青年は暫く部下に擦り寄っていれば満足したらしく離れ、首を傾げながらも思ったままに伝えて。一方、自分は「そっか、よかったぁ」と微笑んでは彼に抱きついて)

10753: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-15 10:51:22

「みんな、無事だといいね?」(部下は、猫たちの心配をしており、微笑みながらそう言って。一方、悪魔は相手を抱き締め、「ほんと、よかった…」と呟いて)

10754: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-15 12:50:12

「…うん」

(青年は部下の言葉を聞くと少し心配になってしまい、俯きながらもそう返事をして。一方、自分は「…アンにとって、レンってどんな存在なの?」と尋ねつつも彼の頭を撫でて)

10755: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-15 12:59:53

「おじさんの番号…は知らない、よね」(部下は、店に行こうにも、外に行けないため、何か知る術は無いかと思い、電話すればと思ったが、青年が店や店主の番号を知ってると思えないため、しゅんとして。一方、悪魔は少し考えては、「友達じゃねぇ気がするし…ネイの弟?」と少し曖昧に言い)

10756: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-15 13:25:19

「…ルー、外行ってきていいよ?」

(青年は自身が1人にしないでと言ったせいで部下が落ち込んでしまっているのだと考えては申し訳なさそうにそう伝え、自分は「うん、確かにレンって弟って感じするよね」と微笑んでは彼に擦り寄り)

10757: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-15 13:45:56

「…みんなの事は気になるけど、レンといる方が大事だから」(部下は、青年の友達である猫たちの事は気になるものの、恋人である青年を放っておけない為、そう言っては青年をぎゅっと抱き締めて。一方、悪魔は相手を撫でつつ、「俺のこと、認めてくれてるといいんだけど…」と小さく呟いて、天使は『ネイと、俺たちと、お兄さんと、兄様と、にぃ兄様と、ロイさん…レンくんのお兄ちゃんいっぱいだね!』と言い)

10758: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-15 14:01:17

「!…そっか」

(青年は部下の言葉を聞けば尻尾をピンと立て、どこか嬉しそうな様子を見せて。一方、自分は「レンって皆のことを兄貴みたいって思ってるのかな?」とふと気になったことを呟いてみて)

10759: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-15 14:07:18

「また今度、ロイさんとか誘って、行ってみよう」(部下は、微笑みながら言うと、額にキスをして。一方、悪魔は「つか、そもそもだけど、ネイとルー以外の奴のこと、どう思ってんだろうな」と言い、天使は『レンくん、聞いたら教えてくれるかなぁ…』と呟いて)

10760: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-15 14:16:28

「うん、そうする」

(青年は部下にキスをされてはえへへと嬉しそうに微笑みながらそう告げて、自分は「確かに…レンって人懐っこい感じするけど、アンたちとはあんまり関わりないもんね」と呟いては早速聞いてみようと思い携帯を取り出し)

10761: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-15 14:37:01

「じゃあ、お仕事のこと先輩に電話するね」(部下は、そう告げると、天使の兄に電話をし始め。一方、悪魔は青年と会ったのは青年が人間界にこっそりついてきた日以来なため、「俺は前会った以来知らないけど、どうだったんだよ?」と2人に尋ねて、天使は『話してはくれるけど、好かれてるのかはわかんない!』と伝えていて)

10762: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-15 15:58:41

「…あ、兄さん!えっと、さっきは心配かけてごめんね」

(青年は部下が電話をしている間大人しく待っていようとしたものの、自分から電話がかかってくればすぐに出て。一方、自分は青年の無事が分かって良かったと伝えては、「…ところで、レンってアンたちのことどう思ってるの?」と尋ねてみて)

10763: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-15 16:05:00

「…はい、なので暫くは家でしたくて…ありがとうございます、頑張ります」(部下にとっての上司は天使の兄なため、すぐに理解してもらえ、許可を得て、嬉しそうにお礼を伝えて、電話を切り。一方、自分たちは、何と返ってくるのかとじーっと見つめて待っていて)

10764: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-15 16:48:47

「…別に、どうって言われても…」

(青年は自分の質問に困惑しては目を逸らしながらそう呟き、「…義理の兄さん、みたいな」と伝えてみて。一方、自分はその答えを聞くと嬉しそうに2人に報告をして)

10765: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-15 16:58:50

!よかった(部下は電話を終えると、青年に伝えようかと思ったが、電話をしていたため、大人しく待っていることにして。一方、自分たちは、相手から青年の答えを聞けば、嬉しそうに喜んでいて)

10766: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-15 19:38:05

「!…そ、そこにいるの?」

(青年は電話口から彼らの声が聞こえてきては顔を真っ赤にしながらそう呟き慌てて電話を切って、自分は電話を切られてしまうと「…恥ずかしかったみたい」と苦笑いして)

10767: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-15 19:50:17

「今のって、誰のことなの?」(部下は、青年が電話を終えれば、ハッキリとは聞こえなかったが兄さんと聞こえたため、首を傾げながら尋ねて。一方、悪魔は「俺たちのこと、ちゃんと兄ちゃんだと思ってくれてたんだな」と嬉しそうに頬を緩ませながら言い、天使は『俺に弟できた』と嬉しそうに呟きながら相手に擦り寄っていて)

10768: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-15 20:08:02

「…アンジェロたちのこと」

(青年は部下から目を逸らしながらそう伝えては、「もう、この話は終わりなの!」と携帯を置いて。一方、自分は「2人とも良かったね!」と天使の彼の頭を撫でてやり)

10769: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-15 20:15:45

「!…そっかそっか、レンは2人が好きなんだね」(部下は、少し驚いたがすぐに微笑んでは、そう言って。一方、自分たちは笑顔のまま頷いて、悪魔が「またいつか会えたらいいな…」と呟いて)

10770: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-15 22:00:51

「す、好きってわけじゃない!」

(青年は部下をポコポコと叩きながらもそう告げては、「もう終わりだってば!」と頬を膨らませ。一方、自分は「すぐに会えるよ、レンも人間界大好きだし」と彼の頭を撫でてやれば、青年に『アンたち、レンに会いたがってるよ』とメッセージを送り)

10771: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-15 22:11:09

「ふふ、そういう事にしといてあげる」(部下は、きっと照れ隠しなんだろうなと思いつつ、そう言っては青年の頬を撫でて。一方、悪魔はその言葉に目を輝かせて、「スクール始まる前に会えたらいいな。始まったら忙しくなっちゃって、会えなくなっちゃうかもしれないし」と言い)

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