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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
10732:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 17:24:21
うん、大好き!
(自分はえへへと笑いながらもマカロンを味わってはそう告げて、「俺もアンに食べさせてあげるね」とマカロンを差し出し。一方、青年は「!…ほ、ほんとは嫌いじゃないの。大好きなの…」と更に泣き出してしまい)
10733:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 17:32:07
!…ん、ありがとう(悪魔は相手に差し出されると、嬉しそうにしながら食べて、「そういや、こいつにもネイって呼ばせたんだな。前はネイさんだったじゃん」と言い。一方、部下は泣いてしまった青年を見ては、ぎゅっと抱き締め、「大丈夫だから、泣かないで…」と言って、背中を撫でてあげ)
10734:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 21:11:36
そうそう、なんかよそよそしいからネイって呼んでってお願いしたの
(自分は天使の彼の頭を撫でてやりつつそう話し、青年は「ルー、俺のこと嫌いになった…?」と不安げに顔を見上げていて)
10735:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 21:29:18
ふぅん、なるほどなぁ(悪魔はお菓子を食べながら、相手の話を聞けば納得して、天使は相手に撫でられ嬉しそうにして、相手に食べさせていて。一方、部下は慌てて首を横に振りながら、「嫌いになってないよ!俺、レンのこと大好きだもん!」と言い)
10736:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 21:53:44
ん、ありがとう
(自分は天使の彼にお菓子を食べさせてもらうと嬉しそうに礼を言い、青年は「ほんと…?」と首を傾げながらも不安を示すように部下の服をぎゅっと握り)
10737:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 22:02:31
「嘘なわけないでしょ?レンのこと、大好きだもん」(部下は、優しげに微笑みながら言うと、青年にキスをして、天使の兄はそんな2人を見ては、もう大丈夫だろうと思い、「ロイ、行くぞ」と言って、家を出て)
10738:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 22:10:38
「!…俺も大好き…」
(青年は涙を腕でゴシゴシと拭いながらもそう伝えると、部下に尻尾を巻き付けながら謝り続け。一方、元悪魔は「はい、かしこまりました」と相手の後を着いて家を出て行けば「…レンさんを説得してくださり、ありがとうございます」と礼を言い)
10739:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 22:25:05
「もう、謝りすぎ!俺は気にしてないから」(部下は、青年が謝ってくれば、笑いながら気にしなくていいと伝えて、青年の頭を撫でていて。天使の兄は、「そんな大層なことはしてねぇよ、ただアイツのそばにいただけだ」と伝えて)
10740:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 22:51:49
「だって、ルーのこと傷つけちゃった…」
(青年は部下に撫でられると少し落ち着いたようで、深呼吸をしてからそう話し。一方、元悪魔は「いえ、あれほど混乱していたレンさんを落ち着かせたのは本当に凄いことですよ」と微笑んで)
10741:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 23:53:04
「俺は許したんだから、この話はおしまい!」(部下は、青年に気にしなくていいと言うように、許したからもういいのだと伝えて。天使の兄は、「…俺が、親父に裏切られたって知った日、俺は部屋に閉じこもったんだが、レンが来て、嫌な態度取る俺に、構ってくれたんだ。だから、お返しに構い倒してやった」と言い)
10742:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 23:58:05
「う、うん…」
(青年は尻尾を下げつつそう呟くと、「俺、しばらく外出たくない」と伝え。一方、元悪魔は「…やっぱりジュリアス様とレンさんは似たもの同士なのですね」と微笑んで)
10743:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-15 00:03:30
「じゃあ、俺とお家にいよ!」(部下は、あんな事があった以上、出掛けるのも嫌になると思い、一緒に家にいようと言い。天使の兄は、薄々感じたため、元悪魔から目を逸らしながら、「…言うな」と言い)
10744:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-15 01:08:29
「…でも、ルー普通にお仕事あるじゃん」
(青年は部下の手を握りながら不満げにそう呟いては、「ルーもお仕事やめちゃえばいいのに…」と目を逸らし。一方、元悪魔は「何故ですか?素敵な事じゃありませんか」と目を細めて)
10745:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-15 01:18:45
「うーん…あ、じゃあ、先輩に頼んで、暫くはお家でできる仕事にしてもらうよ」(部下は、青年を一人に出来ないが、仕事はしないとお金が貰えないため、家でできる仕事をすると言い、「そしたらレンと一緒にいられるし」と言い。天使の兄は、「…恥ずいんだよ」と言い)
10746:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-15 01:24:06
「…そんなお仕事があるの?」
(青年は部下の話を聞けば嬉しそうに尻尾をピンと立てるも、本当にあるのかと怪しんでは首を傾げて。一方、元悪魔は「恥ずかしい…?何故ですか?」と不思議そうに尋ねてみて)
10747:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-15 01:32:50
「パソコンに入力したりすることもあるんだけど、それだけを何人か分俺が担当すれば大丈夫だと思う」(部下は、青年の頭を撫でてあげつつ、そう説明して。天使の兄は恥ずかし差を誤魔化すように目線を泳がせていて、ちょうどタイミング良く実家に着くと、「…着いたぞ、じゃあな!」と言って、自室に向かい)
10748:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-15 01:38:20
「…ほんと?絶対?」
(青年は本当に大丈夫なのかと尻尾を部下に巻き付けながら年を押し、元悪魔は「あ…もう、素直じゃないところは昔から変わらないんですから…」と呟いては部屋に戻り)
10749:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-15 01:46:23
「仕事内容がどうなるかわからないけど、家でってのは出来ると思うよ」(部下は、撫で続けながら、上司である天使の兄に許可を得なければならないため、内容まではわからないが、家での仕事に切替える事は大丈夫だと伝えて。天使の兄は、自室に着くと、悪魔に電話をかけ、青年の機嫌が治ったと伝えて)
10750:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-15 02:09:04
「それならいいけど…」
(青年は部下に匂いをつけるように擦り寄れば、「俺のこと、1人にしないで」とムッとして。一方、自分は彼が電話をするのを隣で待っていては「レン、もう大丈夫なの?」と尋ねてみて)
10751:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-15 02:19:09
「うん、ごめんね、絶対1人にしないから」(部下は、匂いをつける青年を撫で続けながら、微笑みながら頷き、「そういえば、みんなどこ行っちゃったんだろうね?レンがいるし、寄ってきそうなのに」と言い。一方、悪魔は天使の兄から話を聞けば、「うん、今は落ち着いて、ルーといるんだって」と相手に伝えて)
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