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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
10712:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 02:13:17
う、うん!
(自分は焦りながらも青年に電話をかけ始め、青年は自分からの電話に気がつき青年の姿に戻るもすぐに切り『俺、兄さんのとこ行きたい』とメッセージを送り。一方、元悪魔は「…とりあえずご自宅へ向かいましょう、これを使ってください」と部下の身体を支えてやりながらハンカチを手渡し)
10713:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 02:22:33
『レンくん、大丈夫なのかな…』(天使は、何も出来ないため、相手の手を握りつつ、見守っていたが電話が切れ、メッセージが来たらしく、それを覗き込んでは、心配そうに呟いて。一方、部下は元悪魔に支えてもらいながら立ち上がり、「すみません、ありがとうございます…」と言いつつ、ハンカチを受け取れば、涙を拭って)
10714:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 02:27:23
…喧嘩でもしたのかな
(自分は不安げに眉を下げつつもそう呟いては、「アン、にぃ兄と連絡取れた?」と尋ね。一方、元悪魔は部下を連れて一度部下の家に戻ると、「…私はその場にいなかったのでこんな事を言える立場ではありませんが、レンさんはルーカス様を嫌いになっていないと思いますよ」と声をかけ)
10715:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 02:38:53
えっと、レンくんが信じてた人に裏切られて、塞ぎ込んじゃってて、心配だからレンくんから離れられそうにないんだって(悪魔はメッセージで天使の兄と連絡を取っていて、その際に簡単に教えてもらい、それを相手に伝えて。一方、天使の兄は、「アンジェロたち、心配してんぞ」と青年に言ってみて。部下は、少し泣き止むと、「俺、疑心暗鬼になってるレンに、俺は一緒にいるよって伝えたくて…でも、嫌いって言われたの辛くて…飛び出して来ちゃったんです」とぽつぽつと話して)
10716:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 02:50:56
…じゃあ、ルーは?ルーも確か人間界に来れたよね
(自分はそれならば他の手段を考えようと思い、部下に頼めば天界に連れて行ってくれるのではないかと思いつけばそう提案して。一方、青年は「…知ってる」と呟きつつも尻尾を揺らし、元悪魔は「では、ルーカス様はレンさんのことを嫌いになってはいないのですか?」と尋ねてみて)
10717:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 03:05:21
そっか、連絡してみる!(悪魔は確かにと思えば、早速電話をかけてみて。一方、天使の兄は「…俺が疑心暗鬼になった時、お前ら構うし、うぜぇって思ったりしたけど、今はありがたかったなと思う」と言い。部下は悪魔からの電話に気付いておらす、元悪魔の言葉に、「当たり前です!!」と自信満々に答えて)
10718:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 03:12:33
…ルー、出ないね
(自分は彼と共にしばらく待ってみたものの、中々部下が電話に出ないことに更に不安になってはそう呟いて。一方、青年は「…だから何、構わないでって言ってるじゃん」と冷たい態度を取り、元悪魔は部下の自信満々な様子にくすくすと笑っては「それなら、レンさんを信じてあげてください。ルーカス様が愛情を態度で示してあげればきっとレンさんもすぐ元に戻るはずです」と伝え)
10719:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 03:42:15
どうしたんだろ、全然出ないし…(悪魔は、痺れを切らして、電話をやめて、不思議そうに呟いて。一方、天使の兄は「いいだろ、構ってやっても」と言い、部下は元悪魔の言葉に、「でも、多分俺の声聞いてくれないから…」と言い、しゅんとしていて)
10720:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 13:21:38
…仕方ないから、皆からの連絡待ってよっか
(自分は部下も電話に出ないとなれば為す術がないと考え、「それで、アンたちは何買ってくれたの?」と話題を変えてみて。一方、青年は「俺がやだって言ってんの!」と布団から飛び出しては爪で相手を引っ掻き、元悪魔はどうしたものかと考えたが「…きちんと話さないのなら、私がレンさんを取ってしまいますよ?」と敢えて煽り)
10721:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 13:37:02
色々買ってきたぞ(悪魔は待つ他ないため、そう言っては袋からお菓子を取りだして、相手に見せて、天使は『マカロンもあったから、買ってきたよ!』と相手に笑顔で言い。一方、天使の兄は、あえて大人しく引っかかれ、「…どれだけ俺たちを嫌いになろうと、俺はお前の家族で居続ける」と言い。部下は、元悪魔の言葉に、「だめっ!レンは俺の恋人なの!いくらロイさんでも、取っちゃダメ!」と慌てて言い)
10722:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 14:19:29
わ、美味しそう!
(自分は彼らが買ってきたお菓子を見れば目を輝かせながらそう告げて、「買ってきてくれてありがとう」と微笑んで。一方、青年は相手が抵抗をしないことに気がつくと引っ掻くのをやめ「…なんで俺のこと止めないんだよぉ」と泣いてしまい、元悪魔は「ですが…レンさんのこと、諦めていましたよね?私の方が共に過ごした年数は長いですし…」と更に部下を煽り)
10723:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 14:28:54
お菓子食べながら、連絡待とうぜ(悪魔は相手の様子を見ては、よかったと思いつつ、そう提案して、何個かお菓子を開けて。一方、天使の兄は、傷を治しつつ、「なんだ、止めて欲しくて引っ掻いたのか?止めたら逆撫ですると思ったんだが」と言い。部下は、元悪魔の言葉にむっとすれば、「諦めてない!レンのとこ行く!!」と言い、立ち上がり)
10724:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 14:52:36
うん、そうしよ
(自分は彼がお菓子を開け始めれば、食べさせてもらえると一切疑うことなく口を開けて。一方、青年は「だって、いつもだったら止めるじゃん…」と更に泣きじゃくり、元悪魔は「はい、行きましょうか」と言えば家を出て)
10725:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 15:05:13
…美味しい?(悪魔は、相手が口を開けていることに気付くと、食べさせてあげつつ言い、天使もお菓子を食べつつ、『今日はお菓子パーティーだね』と言い。一方、天使の兄は青年を抱き締めてやり、軽く頭を撫でてやり、「信じてた奴に裏切られて、誰を信じたらいいかわかんねぇだろうが、少なくとも、俺とルーカス、ロイ、ネイ、アンジェロは信用してやれ」と言い。部下は急ぐように歩き、着いたらなんて声をかけようかと考えていて)
10726:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 15:29:18
うん、おいしい!
(自分は彼にお菓子を食べさせてもらえば嬉しそうに目を細めつつそう伝え、「アンジェロが食べてるのも美味しそうだね」と天使の彼の方を見て。一方、青年は相手を抱きしめ返しては「…さっき、嫌いって言っちゃってごめん」と耳をぺたんと寝かせながら謝り)
10727:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 15:34:58
『これ美味しいよ!』(悪魔は相手の言葉に嬉しそうにしては、お菓子を食べていて、天使は相手に美味しそうと言われると、自分が食べていたお菓子をひとつ取り、相手に差し出して。一方、天使の兄は、「俺は気にしてねぇよ。それより、ルーカスに謝ってやれ」と伝えて、部下は家に着くと中に入り、青年の部屋に行くも、こっそりと様子を伺っていて)
10728:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 15:49:13
ん…あ、おいしい!
(自分は差し出されたお菓子を口にしては目を輝かせながらそう告げて、青年は「…でも、ルーどっか行っちゃったし」と目を逸らすも、その視線の先に部下を見つけては驚き相手の服をぎゅっと握って)
10729:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 15:58:47
あ、そうだ、マカロン食う?(悪魔は、ふと相手はマカロンが食べたいと言ってたなと思い、取り出しつつ尋ねて。一方、天使の兄は、青年の様子にきょとんとして、視線の先を見ては納得して、青年を離せば、部下を呼び、部下は恐る恐る中に入り、「えっと、レン…大丈夫?」と声を掛けて)
10730:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 16:39:59
あ、食べたい!
(自分は楽しそうにそう告げては口の中のものを飲み込むとすぐに口を開き、青年は「…さっき、嫌なこと言ってごめん」と部下から目を逸らしつつ謝り)
10731:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 16:51:30
ネイ、マカロンが好きなの?(悪魔は相手にマカロンを食べさせてあげては、何気なく気になったことを尋ねて、天使も食べたいと言えば、同じように食べさせてやり。一方、部下は青年に謝られると、青年の手を握りつつ、「…うん、いいよ、オレも逃げちゃってごめんね?」と謝り返して)
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