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2人だけの世界で 〆/20154


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10692: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-13 20:14:59

「ルーカス様、今レンさんと一緒にいらっしゃいますか?」

(元悪魔は部下が電話に出ればホッとしつつもそう尋ね、「実は、ジュリアス様がレンさんとお会いしたいとのことでして…」と伝えて)

10693: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-13 20:22:56

「!…実は、さっきなんですが…」(部下は、青年に会いたいと言われると、先程の路地裏での出来事について話して、「それで、先輩との事もあったので、塞ぎ込んじゃってて、部屋に籠ってて俺も会わせてもらえなくて…」と寂しげに話して)

10694: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-13 20:37:31

「…!承知いたしました、今からご自宅にお伺いしてもよろしいでしょうか?」

(元悪魔は部下の話を聞けばすぐにでも直接話を聞くべきだと思い、焦りながらもそう交渉をしつつ相手にすぐ支度をしてもらうよう頼み)

10695: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-13 20:46:35

「…大丈夫なんですか?」(部下は、来てくれることは有難いが、大丈夫なのか心配になり、尋ねて、「レンが一人になってしまうので、先輩たちの家にいますので、お願いします」と言い。天使の兄は、準備をするよう言われれば、「何があった?」と尋ねつつ、支度をして)

10696: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-13 21:53:01

「私は助けてくださった方の元へ向かいますので、そちらにはジュリアス様おひとりが向かいます」

(元悪魔は相手に礼をしに行くために天使の兄だけを向かわせることを伝えては電話を切り、「あの、実は…」と青年たちが遭った被害について話し)

10697: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-13 22:06:46

「大丈夫、なのかな…」(部下は、不安に思いつつ、電話を終えれば立ち上がり、青年の部屋に行けば、ノックをして、「レン、先輩がレンに会いに来てくれるって。大丈夫そう?」と声を掛けて。天使の兄は、元悪魔から話を聞けば心配になり、「アイツらに今度礼をさせてくれって伝えといてくれ」と言い、そのまま支度が終わるなり出て行き)

10698: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-13 22:26:29

「…」

(青年は部下の声を無視しながら布団に潜り続け、携帯を開けば自分に会いたいとメッセージを送り。一方、元悪魔は相手に電話をかけては「…もしもし、ロイです。シオン様、今お時間はよろしいでしょうか?」と尋ね)

10699: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-13 22:33:25

「…レン、入るぞ」(部下は無視されれば、しゅんとしていて、青年の部屋の前で待っていると、天使の兄が来て、ノックも無しに扉を開けると、そう声をかけながら中に入り。世話係は、元悪魔からの電話に出ては「ロイ様?はい、大丈夫ですが…どうかされましたか?」と言い)

10700: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-13 22:46:13

「!何なの、出てって!」

(青年は相手が部屋に入ってくると慌てて携帯を隠し、布団をぎゅっと強く握りながらもそう声を荒げ。一方、元悪魔は「先程、レンさん…ええと、猫になれる方を助けていただいたと伺ったので、お礼をと思いまして」と伝え)

10701: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-13 23:00:57

「いいから聞け!」(天使の兄は、青年に話を聞かせようとそう言っては、一つ深呼吸して、「さっきは悪かった、お前を傷つけない為に遠ざけたかった」と話して。世話係は、「!あの方々はロイ様のお知り合いだったのですね。助けたのは私ではなくご主人様にございます。お2人とも大丈夫そうで本当によかったです」と言い)

10702: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-13 23:15:05

「…別に、そんなこともう気にしてないし」

(青年は相手に顔を見せないままそう告げては、「いいから帰ってよ、もう誰とも話したくないの!」と叫び。一方、元悪魔は相手に礼を言えば「…あの、詳しい内容をお聞かせ願えますか?」と尋ね)

10703: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-13 23:29:04

「…信用してた奴に裏切られて、誰も信じられねぇだけだろ」(天使の兄は、青年の叫びも無視をしては、そう話しかけて、「誰を信じていいかわかんねぇかもしれねぇが、隣にいる奴だけは信じとけよ」と伝えて。世話係は、「かしこまりました、私の知る範囲でお話させていただきます」と伝えてから、近くを通り掛かった時に誰かの叫び声が路地裏から聞こえたこと、行ってみれば部下が複数から攻撃を受けそうだったことなど、事細かに説明て)

10704: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 00:14:44

「…なんでそんなこと言えるの!?」

(青年は相手の言葉すら信じられず更に声を荒げ、「もう俺に構わないで!」と泣きじゃくり。一方、元悪魔は相手からの話を纏めて書きつつ「…ありがとうございます、また改めてお礼をさせてください」と礼を言い)

10705: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 00:40:54

「…俺だって、親父に裏切られて、信じきれてねぇから言ってんだよ!!」(天使の兄は、話を聞いて欲しいという苛立ちから、声を荒らげて言い、部下はそれを見て、天使の兄を落ち着かせようとしていて。世話係は、「お気になさらないでください、猫になられる方の能力を狙っているようでしたので、警戒しておいた方がよろしいかと思います」と伝えて)

10706: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 00:45:13

「っ…もうきらい!ジルもルーもきらい!」

(青年は相手に声を荒げられては更に不安定になり、猫の姿に小さくなれば身体を丸め絶対に話したくないという意思を見せ。一方、元悪魔は「…ご忠告、ありがとうございます」と呟けば天使の兄に話を纏めたものを送り)

10707: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 00:55:43

「!そっか…じゃあ、俺帰るね」(部下は、青年の言葉にショックを受けては、そう言って何も持たずに家を出て行き、天使の兄は、青年のそばから離れない方がいいかと思い、青年のいるベッドから離れた場所に座り)

10708: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 01:40:14

「…知らないもん」

(青年は部下が帰ってしまえば更に拗ねたようにそう呟きながら泣き続け、自分は少しの間寝ていたが青年からのメッセージに気がつくと何かあったのではないかと心配していて)

10709: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 01:48:34

ネイ、ただいま、お菓子買ってきたよ(自分たちはそれぞれお菓子の袋を持っており、帰ってくるなり相手の元に行き、悪魔がそう声を掛けたが、相手の様子が気になり、「どうしたの?」と尋ねて。一方、天使の兄は、青年の部屋を出て、リビングに行けば、お盆に用意された2人分の料理を見て、軽くため息をついて、一つを冷蔵庫に入れては、もうひとつを手に持ち、青年の部屋に戻り、机に置けば、「お前の飯置いとくから、好きな時に食え」と伝えては、また離れた場所に座り)

10710: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-14 01:52:49

あ、おかえり!えっとね…

(自分は2人が戻ってきたことに気がつくと表情を明るくさせるも、すぐに曇らせては先程の青年からのメッセージについて話し。一方、青年は布団に潜ったまま「…なんで部屋にいるの、出てってよ」と告げ、元悪魔はひとまず青年の家に向かおうとしていたところ部下の姿を見かけては「ルーカス様、どうかされたのですか…?」と声をかけ)

10711: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-14 02:03:19

『!すぐレンくんに電話してあげよ?』(自分たちは相手から聞いた話に、ギョッとしては、天使が青年に電話するように言い、悪魔も、「俺、にぃ兄様に迎え来れないか聞いてみる!」と伝えて。一方、天使の兄は「…レンだって、前に俺が閉じこもろうとした時に居座ってただろ」と伝えて。部下は、青年に嫌いと言われたことがショックで、泣いており、元悪魔の声で顔を上げては、「レンに、嫌いって言われちゃったぁ…」と言い)

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