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2人だけの世界で 〆/20154


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10652: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-12 01:00:35

「…じゃあ、ちょっとでいいから顔見せて。俺だって心配してんの」

(青年は半分諦めつつもせめて顔だけは見せてほしいと思いそう告げて、元悪魔は部下に気がつくと「ルーカス様…ええ、私は大丈夫です」と微笑んで)

10653: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-12 01:09:28

「…知るか」(天使の兄は、青年を遠ざける為にそう言って、そのままベッドに潜り込み。部下は、元悪魔の言葉に引っかかり、「もしかして、レンがなにかしちゃったんでしょうか?」と恐る恐る尋ね)

10654: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-12 01:19:27

「…もうやだ!ジルなんて嫌い!」

(青年は相手の態度に更に苛立ってはそう怒鳴り玄関の方へ向かって走り出し、元悪魔は「…私も詳しくは分からないのですが、ジュリアス様と喧嘩をされているようで…」と眉を下げて)

10655: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-12 01:24:42

「!…レンの事は俺に任せてください」(部下は、元悪魔の話を聞けば、そう伝えて、走ってくる青年を見つければ、両腕を広げながら、「レン、おいで、お話しよ」と言い)

10656: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-12 01:48:37

「…では、私はジュリアス様の所へ行って参ります」

(元悪魔は部下が青年を捕まえたのを見れば相手の部屋へ向かうことにし、扉をノックしては「ジュリアス様、ロイです。お時間よろしいでしょうか?」と尋ね。一方、青年は部下に抱きつきながら「…ジルが俺のこといじめるの」と泣き続け)

10657: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-12 02:08:48

「…何の用だ」(天使の兄は、元悪魔の声を聞けば、鍵を開けて、少し隙間から覗いて、「部屋戻って休むべきだろ」と言い。一方、部下は、青年を抱きしめ、頭を撫でてあげつつ、「今レンと先輩が一緒に暮らせないのは、先輩にその気がなくても言い方がきつくなり過ぎたり、手を上げそうになっちゃうから、レンとロイさんを傷つけないためなんだって。だから、怖かったかもしれないけど、レンが嫌いとかじゃないから、わかってあげて?」と優しい声で話して)

10658: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-12 02:13:22

「もうお休みは十分に頂きました」

(元悪魔は相手の顔を確認できては目を細めつつそう話し、「…お父様の件、お伺いしてもよろしいでしょうか?」と尋ね。一方、青年は「意味わかんない…」と呟きつつ部下を抱きしめては「もうお家帰る」と告げて)

10659: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-12 02:20:22

「…わかった、とりあえず入れ」(天使の兄は、元悪魔を部屋に通しては、ソファーに座らせ、天使の兄は向かいの椅子に座り、早速父から聞いた話をし始めて。一方、部下は青年の頭を撫でながら、「うん、帰ろうね」と言い)

10660: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-12 02:26:03

「…私次第、ですか?」

(元悪魔はきょとんとした顔で相手の話を聞くと、一体どうすれば良いのか分からず更に頭を悩ませて。一方、青年は部下と共に帰路につきつつ「…俺、ちゃんとロイの面倒見たんだよ」と伝え)

10661: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-12 02:41:47

「お前の精神が不安定になれば、悪化するが、ある程度安定してりゃ次第に薄まるらしい」(天使の兄は、疑っている所はありつつも、父から聞いた話を伝えていて、「完全には消せないかもしれねぇが、それでも日常生活の中でそこまで支障がないくらいにはなるんじゃねぇか」と言ってみて。一方、部下は「レンが看病してくれて助かったと思うよ?レンがいてくれたから、先輩も用事が出来たんだろうし」と言いつつ、青年の手を握って歩きつつ話して)

10662: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-12 12:51:14

「…精神、ですか」

(元悪魔は自身の精神が不安定なのだと知れば落ち込んでしまい、青年は「そうだけど…」と不満げにしていたが、ふと思い出したように「俺、あいつらのとこ行きたい」と猫たちのいる路地裏へ向かい)

10663: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-12 13:03:41

「…あまり落ち込むな、俺も出来ることはする」(天使の兄は、落ち込む元悪魔の背中をぽんと優しく叩くと、そう言って。一方、部下は青年について行くように歩きつつ、「いいけど、急にどうしたの?」と尋ねて)

10664: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-12 13:46:44

「…他には何か仰っていませんでしたか?」

(元悪魔は落ち込んだ気持ちを紛らわせるようにそう尋ね、青年は「…なんか呼ばれた気がして」と呟きつつもそちらへ急ぎ)

10665: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-12 13:58:42

「他か?…冗談みたいに言われたし、真偽はわかんねぇが、俺の血で書き換えれば治るかもって言ってたくらいだ」(天使の兄は思い返しては、そう伝えてみて。一方、部下は青年の言葉にきょとんとして、どういう事だろうと思いつつ、ついて行き)

10666: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-12 21:32:58

「つまり…一先ずは様子見、といったところでしょうか」

(元悪魔はもし相手の父が言うことが冗談ならばと考えては暫く待った方が良いかと思いそう伝え、青年は路地裏に着くも猫一匹いない様子に首を傾げ)

10667: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-12 21:43:34

「そうだな、その方がいいだろうな」(天使の兄は、元悪魔の言葉に頷いて、「お前の体調が良けりゃ、書き換えようかと思ったんだがな」と呟いて。一方、部下も猫たちが居ないことに不思議そうにして、「みんなー、どこいるのー?」と声を掛けてみて)

10668: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-13 00:16:26

「…申し訳ございません」

(元悪魔は申し訳なさから相手から目を逸らしつつそう呟き。一方、青年は暫く猫たちを探していると常連客のうちの一人に出会い、猫がどこにいるか尋ねようと思った矢先に腕を掴まれたかと思えば、強制的に猫の姿にされてしまいケージに入れられて)

10669: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-13 00:27:02

「なんで謝るんだ、お前は悪くねぇだろ」(天使の兄は、元悪魔の謝罪に首を傾げ。一方、部下は、ゲージに入れられた青年を見て、「レンを返して!!」と声を張り上げつつ持っていた武器で攻撃をして)

10670: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-13 01:00:16

「…全て私のせいなのですよ?」

(元悪魔は悲しそうに眉を下げつつ相手を見ればそう呟き、青年を捕まえた常連客は部下の攻撃を避けていたが、部下の後ろに数人の仲間が現れては一斉に部下を攻撃し始めて)

10671: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-13 01:21:28

「お前が言う全てってなんだ、言ってみろ」(天使の兄は、元悪魔を見つめながら言い。部下は背後に気付かず、倒されると思ったが、そこに上位天使が来て、武器で攻撃を防いで守っており、その使用人の元悪魔が青年の入っているゲージを持った常連客の背後に回り込んで片腕を捻りながら「そちらの猫様をお返し頂けますか?」と言い)

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