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2人だけの世界で 〆/20154


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10632: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-11 01:56:21

俺も、アンが隣にいて幸せ

(自分は彼の頭を撫でてやりつつそう微笑めば、ふと思い出したかのように小声で「…アン、まだアンジェロのこと苦手?2人がいい?」と尋ねてみて。一方、青年は元悪魔の看病をしていたが、部下からのメッセージに気がつけば『ロイが具合悪くて、ジルが出掛けてる間見ててって言われたの』と送り)

10633: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-11 02:11:52

…苦手って訳じゃねぇけど、2人がいいって思うこともある…(悪魔は、相手の言葉に、目を覚まして、相手から目を逸らしつつ、少し言いにくそうにしていて、ぽつぽつと話して、「でも、3人でいてやってもいいかなってちょっと思う」と言い。一方、部下は青年からの返信に、納得すれば、『そっか、ロイさんの事よろしくね!俺、仕事戻るから、看病頑張ってね』と返しては、昼食も食べ終われば、午後の仕事に取り掛かり)

10634: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-11 02:16:52

…そっかぁ

(自分は彼が以前よりは苦手意識がなくなったのだと知れば安心したようにそう呟き、「じゃあ、アンのスクールが始まっちゃう前に2人の時間もいっぱい作ろうね」と微笑んで)

10635: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-11 02:23:19

!…うん、(悪魔は、相手の言葉に嬉しそうに頷いて、天使は漸く目を覚ましたが、寝惚けているらしく、2人に抱きついて、そのまま寝ようとしていて)

10636: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-11 02:27:24

わ、う、動けない…

(自分は天使の彼に抱きつかれては遂に動けなくなってしまい、どうしようかと眉を下げつつもそう呟いて)

10637: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-11 02:33:49

起きろー、俺までホールドすんなー(悪魔も、天使が寝てしまえば動き用がないと思い、起こそうと声をかけていると、天使も目を覚まして、「あ、ごめんね…!」と謝りつつ2人から離れて)

10638: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-11 02:57:05

ううん、気にしないで

(自分は彼から手を離しつつ起き上がれば、天使の彼の頭を撫でてやりながらそう告げて。一方、青年は元悪魔がまた眠ってしまったため、暇つぶしに家の中を探索していれば相手の父の書斎を見つけ、「…神様は俺の事嫌いだったのかな」と呟きつつ中を見ていて)

10639: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-11 10:11:51

『ん…ありがとう』(天使は相手に撫でられ気持ちよさそうにしつつ言い、悪魔は「じゃあそろそろ飯食って指輪買いに行こうぜ」と伝えて。一方、天使の兄は、父に元悪魔が小さくなってしまう対処法は無いか聞くも、なかなか口を割らなかったが、漸く話したかと思えば、元悪魔次第だと言われ)

10640: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-11 18:33:22

あ、それなんだけど…

(自分は申し訳なさそうに2人の顔を見ては、「…今日もあんまり腰の調子良くないから、2人で行ってきてもらえる?」と尋ね)

10641: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-11 18:41:44

そっか、ごめんな(悪魔はきょとんとしたが、やり過ぎたかと思い、頭を撫でて、「ネイと行きたいし、また今度にしよ」と言い、天使も悪魔の言葉に同意していて、『俺、ネイが選んだ指輪つけたい』と言い)

10642: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-11 22:03:39

…じゃあさ、2人でお菓子買ってきてよ。俺、甘いお菓子が食べたいなぁ

(自分は2人が出掛けないと言い出せば申し訳なく思い、せっかくなら2人でどこかに出かけるべきだろうと考えてはそう提案をして)

10643: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-11 22:15:40

『ネイ、どんなのがいい?』(天使は、相手のためならと頷き、どんなお菓子がいいか尋ねて、悪魔は渋々ではあるものの、出掛ける準備をしていて)

10644: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-11 22:34:52

えーとね…マカロンとか?

(自分は天使の彼の問いに少し悩むもそう答えては、「お金渡すから、アンたちも好きな物買ってきなよ」と微笑んで)

10645: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-11 22:41:41

大丈夫、金ならあるし(悪魔は相手の言葉に首を横に振りつつ言い、天使に準備しろと伝えていて、天使は『マカロンかぁ、探してみるね』と言い、準備をして。一方、天使の兄は施設から出ると、青年にもうすぐ着くから帰っていいとメッセージを送り)

10646: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-11 22:55:41

うん、ありがとう

(自分は2人に向けて微笑みながらもそう礼を言い、青年は相手からのメッセージに気がつくも部下に迎えに来てもらいたいと思っていたため元悪魔の側にいて)

10647: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-11 23:05:17

よし、じゃあ行ってくる(悪魔は準備が出来たらしい天使を見ては、相手にそう伝えて、それぞれが相手の頬にキスをしてから、家を出て。一方、天使の兄は、家に着けば中に入るも、青年の靴に気付き、青年と会わないようにする為にすぐに自室に行き、鍵をかけて籠り)

10648: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-12 00:24:17

「…ルー、まだかなぁ」

(青年は部下の傍に寄り添いつつ携帯をぼーっと眺めてはそう呟き、相手が帰ってきた事に気がつけばその部屋へと向かい「ジル、おかえり。何してたの?」と扉の前で声をかけ)

10649: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-12 00:32:51

「お前に関係ない、さっさと帰れ」(天使の兄は、青年は知る必要がないと思い、そう言って。そして、部下は仕事が終われば、きっと青年は天使の兄の実家にいるかもと思い、すぐに向かって)

10650: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-12 00:49:12

「っ…俺にロイのこと頼んどいて、何なんだよその態度!」

(青年は相手の態度に苛立ちを覚えてはそう怒りをぶつけ、元悪魔はそんな青年の声が聞こえては喧嘩をしたのだと思い慌ててベッドから飛び出しそちらへ向かい)

10651: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-12 00:58:28

「…いいから、早く帰ってくれよ」(天使の兄は、青年を傷つけたくないがために、帰って欲しいと呟いていて、部下は天使の兄の実家に着けば、中に入り、元悪魔の部屋に向かおうとするも、部屋を出ようとする元悪魔を見つけ、「ロイさん、体調大丈夫なんですか?」と声を掛けて)

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