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2人だけの世界で 〆/20154


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10612: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 16:48:53

「うん、行ってらっしゃい!」

(青年は部下を抱き締め返し、軽くキスをしては「俺、いい子で待ってるね」と微笑んで。一方、元悪魔は「…いえ、大丈夫です」と相手から目を逸らし)

10613: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 17:07:14

「行ってきます!」(部下は、嬉しそうな笑顔を向けながら言うと、青年にキスをしてから離れて、鞄を持って家を出ていき。一方、天使の兄は「誤魔化さなくていい」と言い、元悪魔の額に手を当ててみて)

10614: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 17:42:10

「!…ほ、本当に大丈夫です」

(元悪魔は慌てて相手から離れては前髪を下ろしつつそう伝え、「い、今から朝食をご用意いたしますので…」と部屋を飛び出して)

10615: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 18:22:02

「あ、おい!…ったく」(天使の兄は、部屋を飛び出して行った元悪魔を見送っては、ため息をついて、リビングに行き)

10616: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 18:41:42

「…あ」

(元悪魔は頭の痛みに耐えながらも朝食を作っていたが、皿が手から滑り落ち割れてしまえば顔を真っ青にして慌てて拾い集め)

10617: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 18:48:29

「ロイ、もういいから、今日は休んでろ」(天使の兄は、皿の割れる音に驚き、駆け寄れば拾おうとする元悪魔を止めると、そう言って、天使の兄が片付けて)

10618: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 21:48:45

「っ…も、申し訳ございません」

(元悪魔はただ謝ることしか出来ず、立ち上がるとフラフラとする身体を手をついて支えながら深く頭を下げて)

10619: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 21:54:59

「謝らなくていい、ほら支えてやるから」(天使の兄は、割れた皿を手早く片付けては、元悪魔を支えて、部屋に連れて行ってやり、「症状は?どんな感じなんだ?」と尋ねて)

10620: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 21:58:03

「…頭と関節が痛みます」

(元悪魔は嘘をつく訳にもいかず、正直に症状を話しては「恐らく、小さくなりすぎたせいかと…」と話して)

10621: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 22:02:59

「なるほどな…」(天使の兄は症状を聞き、病気になったのかと思ったが、原因を聞けば、少し考え、「とりあえず、効くかわかんねぇが、一度薬飲んでみろ。後で持ってくるから」と伝えて、部屋に着けば、ゆっくりと元悪魔をベッドに寝かせてあげ、すぐに薬と水を取りに行き)

10622: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 22:36:02

「…ありがとうございます」

(元悪魔は相手から薬を受け取るとそれを水で流し込み、「あの、お父様の所へは行かれないのですか…?」と尋ね)

10623: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 22:52:08

「お前、無茶しそうだし、1人にしちまうだろ」(天使の兄は、どうするか考えていたが、元悪魔の傍にいるべきだと思い、行かないと伝えて、青年に変わりに行かせようかと考えて)

10624: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 23:16:13

「無茶なんてしませんよ、ちゃんと寝ていますから」

(元悪魔は相手の手を握りつつ微笑めばそう伝え、「お父様の元へ行ってあげてください」と告げて)

10625: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 23:25:04

「…わかった」(天使の兄は、元悪魔に行くように言われると、拒否する訳に行かないと思い、渋々頷いて、「後でレンを呼んでおくから、何かあればレンに言え」と伝えて)

10626: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 23:39:00

「はい、ありがとうございます」

(元悪魔は微笑みながらもそう礼を言い、「それでは少し寝させて頂きますね」と目を閉じて。一方、兄は目を覚ますと急いで支度をし、相手が目を覚ます前に額にキスをしてから家を出て行き)

10627: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 23:45:20

「ああ、ゆっくり休めよ」(天使の兄は、元悪魔の頭を一度撫でてやり、そのまま部屋を出て、支度をして家を出ると、青年の携帯に元悪魔が体調崩しているから、出掛けている間面倒見て欲しいとメッセージを送り。一方、悪魔の兄は、兄が家を出た後に目を覚まし、周りを見ていない事に気付けば、「見送りくらいさせろよ、ばかウィル…」と呟いて)

10628: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-11 00:04:19

「…!」

(青年は暫く家で寛いでいたが、相手からのメッセージに気がつけばすぐに支度をし家を飛び出して。一方、自分は目を覚ますと隣に2人がいることを確認して幸せそうに微笑んで)

10629: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-11 00:09:41

んん…(天使の兄は、父の収容されている施設へと急いで向かい。一方、自分たちは相手を挟む様にして寝ていたが、先に悪魔が目を覚まし、寝惚けつつも相手がいるのを見て、ふにゃりと笑いつつ、相手を抱き締めていて)

10630: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-11 01:32:14

「…あ、ルーに連絡しないと」

(青年は相手の家に着くと元悪魔の部屋へ急ぎ、眠っていることを確認しては部下に相手の家にいることをメッセージで伝え。一方、自分は驚きつつも彼を抱きしめ返しては「おはよう」と声をかけて)

10631: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-11 01:43:24

「…先輩の家に?」(部下は、お昼頃になり、漸くメッセージに気付き、きょとんとして、『何かあったの?』と返信して。一方、悪魔は、「おきたら、となりにネイがいるの、すげぇしあわせ」とふわふわとした口調で言い、相手にすりよっていて、天使は眠り続けていて)

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