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2人だけの世界で 〆/20154


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10592: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 00:43:05

「ん…そこ気持ちい」

(青年は喉を鳴らしながらもそう呟いており、うとうととし始めては「もっとやって…」と伝えつつも部下の手をペロペロと舐め始め)

10593: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 00:46:00

「わっ…ね、そろそろお布団入ろ」(部下は、もっと撫でてあげようと思ったが、手を舐められると驚いて、うとうとし始めたことに気付けば、部下も眠気を感じたため、そう伝えてみて)

10594: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 01:01:43

「まだ寝ないもん…」

(青年は部下の人差し指をペロペロと舐めながらもそう駄々を捏ねては、「ねえ、今日は襲ってくんないの?」と首を傾げて)

10595: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 01:11:46

「いっぱいしちゃうとお仕事行けなくなっちゃうかもだし、一回だけでもいい?」(部下は、青年の誘いに、どうしようかと考えては、一回だけでもいいかと尋ねて、「俺がお仕事頑張るのはレンの為だから、いっぱいするのはまた今度ね?」と言い)

10596: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 01:15:03

「…それでもいいよ」

(青年は渋々ではあるもののやらないよりかはマシかと思い了承しては、「じゃあ、今度の休みの時いっぱいしてくれる?」と尋ねつつ部下に尻尾を絡ませて)

10597: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 01:19:09

「もちろん、俺もレンといっぱいしたいから、お休みの日の楽しみにしよう?」(部下は、笑顔で頷いて、休日の楽しみにしようと伝えては、青年にキスをしつつ、絡ませられた尻尾をなぞるように撫で)

10598: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 01:30:09

「ん…ルー、だいすき…」

(青年は自身からもキスをしつつにへらと笑ってはそう伝え、それから部下を引き込むようにしてベッドに倒れて)

10599: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 01:35:10

「わわっ…もう、レンのえっち」(部下は、引き込まれるようにして青年に覆いかぶされば、悪戯っ子のように笑いながらえっちと言い、キスをして、そのまま襲って)

10600: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 01:43:53

「んー…ごはん…」

(そして翌朝、青年は部下よりも早く目を覚ますとシャワーを浴びに向かい、朝食は何にしようかと考えていて)

10601: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 01:48:01

「んぅ…」(部下は、青年がベッドから出ても眠り続けていて、それから暫くして予めセットしておいた目覚ましが鳴れば、ようやく目を覚まして起き上がるも眠そうにしていて)

10602: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 02:17:42

「…よし、いい感じ!」

(青年はキッチンに向かえば簡単に食べられそうなプレートを作ることにし、目玉焼きやウインナーを焼いたりスープを作ったりなどをしており。それから少しして調理を終えてはそれらをテーブルに運び、部下がやって来るのを待ち)

10603: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 02:23:55

「…おはよう、レン」(部下は、服を着替えて、準備をしてからリビングへ向かい、そこにいた青年を見て、笑顔で言い、机に並んだ朝食を見ては、嬉しそうに目を輝かせて、「すごく美味しそう、さすがレンだね!」と褒めて)

10604: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 02:32:18

「あ、ルーおはよ!」

(青年はジュースを用意していたが、部下がリビングにやってきては嬉しそうな笑顔を見せつつそう挨拶をし「えへへ、そうでしょ」と照れくさそうに笑いながら部下を椅子に座らせて)

10605: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 02:38:05

「レンのおかげで、朝から幸せな気持ちになれちゃった」(部下は、ふにゃりと笑いながら言い、椅子に座れば、「じゃあ早速頂くね?」と言い、いただきますと言ってから食べ始めて)

10606: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 13:55:02

「今日はね、俺のこと考えたらちょっとだけ元気になれる魔法かけたの」

(青年は席に着きながらも笑顔を見せてはそう話し、「どう、美味しい?」と尋ねつつ料理を口に運び)

10607: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 14:05:56

「うん、すっごく美味しいよ」(部下は、食べ進めながら、魔法について聞けば嬉しそうにして、美味しいと伝えて、「お仕事いっぱい頑張れそう!」と言い。一方、天使の兄は、元悪魔の血を書き換えようと思いつつ、リビングへ向かって)

10608: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 15:30:10

「…今日、早めに帰ってきてね」

(青年は料理を食べながらも不満げに頬を膨らませてはそう告げ、「ルーがいないと寂しいんだもん」と目を逸らし。一方、元悪魔は体調が優れないようでベッドの中で縮こまっていて)

10609: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 15:58:52

「お仕事終わったら、すぐ帰ってくるからいい子で待ってて?」(部下は、寂しげな青年を見ては、頷いては頭を撫でてあげながら言い。一方、天使の兄は、いつもなら起きているため、元悪魔がいない事に不思議に思い、元悪魔の部屋に向かっては、ノックして、「ロイ、起きてるか?」と声を掛けて)

10610: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 16:15:23

「…絶対だよ」

(青年は部下に撫でられ尻尾をピンと立てるとそう呟き、元悪魔は相手の声が聞こえるとゆっくりとベッドから起き上がり扉を開け「…ジュリアス様、おはようございます」と告げて)

10611: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 16:27:00

「うん、約束」(部下は微笑みながら頷いて、食べ終われば皿を片付けて、青年を抱きしめては、「じゃあ、俺そろそろ行くね?レンの為に頑張ってくる」と言い。一方、天使の兄は、元悪魔を見ては、「…お前、体調悪いのか?」と尋ねて)

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