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自分のトピックを作る
10572:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 18:37:12
「…はぁい」
(青年はあからさまに不満げにしつつそう返事をすると、「俺、先ベッド行ってるね」ととぼとぼと寝室に向かい)
10573:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 18:49:58
「…?」(部下は、青年の様子にきょとんとして、コップやりんごジュースを片付けては、寝室へと向かって)
10574:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 20:11:46
「…ルーと夜更かししたかったのに」
(青年はすっかり拗ねてしまい、布団の中に全身をすっぽりと入れてしまうも尻尾だけは布団の外でゆらゆらと動いており)
10575:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 20:21:25
「…やっぱり、ちょっとだけ夜更かししちゃおうかな」(部下は、寝室に入れば布団からはみ出た尻尾が揺れているのを見ては、もしかして夜更かししたかったのではと思い、そう声を掛けて、「でも、1人で夜更かしするのは寂しいなぁー」と言い)
10576:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 21:53:54
「!…俺もしてあげてもいいよ」
(青年は部下の言葉を聞けば嬉しそうに尻尾を立て、満足気な表情で布団から顔を覗かせてはそう呟いて)
10577:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 22:03:58
「一緒に夜更かししよ」(部下は、青年の傍に行くと、そう言って、髪にキスをして、「レン、何したい?」と尋ねて)
10578:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 22:14:25
「えっとね…あれで遊ぶ!」
(青年は部下にキスをされ機嫌を良くしては、棚から猫じゃらしを持ってきて部下に手渡し猫の姿になり)
10579:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 22:24:51
「ふふ、いいよ!でも、物とかもあるし、激しくならないようにしないとね」(部下は、猫じゃらしを受け取ると、笑顔を浮かべて言うと、早速猫になった青年と遊び始めて)
10580:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 22:32:25
「…ふぅ、楽しかった!」
(暫くして、青年は満足すると部下の膝の上に乗っかり伸びをして「ルーはなんかしたいことあるの?」と尋ね)
10581:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 22:37:11
「んー…特にこれっていうのは無いけど、レンをいっぱい甘やかしてあげたいかなぁ」(部下は何をしようかと考えては、これがしたいというのは思いつかなかったが、日中は仕事で構ってあげられないため、今のうちに甘やかしたいと言い)
10582:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 22:50:53
「じゃあいっぱい撫でてー」
(青年は元の姿に戻ると部下に膝枕をしてもらいながら擦り寄り、「ルーと夜更かしできて幸せ!」と微笑んで)
10583:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 22:57:30
「ふふ、いっぱいなでなでしてあげる」(部下は、膝枕している青年の頭を優しく撫でてあげつつ言い、ふと思いついたように、「ねぇレン、明日の朝ご飯、レン作ってくれない?そしたら俺、お仕事いっぱい頑張れそうだし」とお願いしてみて)
10584:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 23:00:47
「うん、いいよ!」
(青年はゴロゴロと喉を鳴らしながらそう返事をすると、「じゃあ、元気が出る魔法かけておくね」と更に部下に擦り寄って)
10585:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 23:05:39
「!そんな魔法かけられちゃったら、張り切ってお仕事頑張っちゃうなぁ」(部下は、青年の言葉に、幸せそうに頬を緩ませながら言い、髪を撫で続けて、「最高の彼氏、ゲットしちゃったな…」と呟き)
10586:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 23:15:21
「…ルー、いっぱいキスして?」
(青年は幸せそうに部下の顔を撫でてはその頬にキスをし、耳をぺたんと畳み上目遣いで首を傾げながらも今度はそう強請り)
10587:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 23:20:41
「耳、ぺたんってなるの可愛い」(部下は、嬉しそうにしつつ、青年が耳を寝かせると、可愛いと思い、そう言っては、青年に何度かキスをしつつ、耳を優しく撫でてあげて)
10588:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 23:29:01
「えへへ、ルーにいっぱい撫でてほしいんだもん」
(青年は嬉しそうに部下からのキスを受けながらそう話すと、「やっぱりルーの触り方、優しくて好きだなぁ」と呟いて)
10589:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 23:34:11
「レンはどこ撫でられるのが好きなの?やっぱり耳?」(部下は、青年の耳を撫でたり、尻尾を撫でたりしつつ、青年にとって一番好きなところはどこなのか気になり、尋ねてみて)
10590:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-10 00:25:24
「耳もだけど…顎の下が1番好きかも」
(青年は部下の手を掴むとそのまま顎の下へと持って行き、そのまま撫でろと言わんばかりに部下の目を見つめて)
10591:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-10 00:32:29
「そっか、やっぱ猫だし、顎の下が気持ちいいんだね」(部下は、なるほどと納得しては、顎の下を撫でてあげて、「どう?気持ちいい?」と尋ねてみて)
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