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2人だけの世界で 〆/20156


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10552: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 01:52:03

「…ん、これおいしいね!」

(青年は1口飲むと尻尾をピンと立ててから笑顔を見せて、少し間を空けては「…俺ね、ルーとだったら悪いことしてもいいかも」と悪戯に笑い)

10553: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 02:04:55

「ふふ、俺もレンとなら悪いことしちゃうかも」(部下は、青年の言葉に、嬉しそうに笑い、そう言うと「まぁ、しないけどね」と続けて言い)

10554: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 02:07:45

「…おじさんから聞いたの?俺の仕事の話」

(青年はコップの中のりんごジュースをぼーっと眺めていたが、ふと部下の方に目を向けてはそう尋ね「まあ、いつかは話さないとって思ってたけどね」と苦笑いし)

10555: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 02:14:54

「!…お菓子屋さんしてて、そこにあのお客さんたちが来てたって聞いたくらいかな」(部下は、青年から言われた言葉に驚いて、お客さんたちについて言うか迷ったが、言うべきじゃないと思い、青年がしていた店に常連客が来ていたことしか知らないと言うも、青年と目を合わせられず、コップの中のりんごジュースを見つめていて)

10556: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 02:26:48

「嘘、それだけじゃないでしょ?」

(青年は部下の顔をじっと見つめながらそう問いかけると、「…俺はばかだけど、悪いことしてる自覚くらいはあるもん」とりんごジュースを飲み)

10557: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 02:33:14

「…レンの魔法を、あのお客さんたちが悪用してるって…」(部下は、ここまで言われては、隠せないと思い、素直に話して、「だから、俺の知らないところで魔法使わないで欲しかったんだ…」と寂しげに話して)

10558: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 02:48:40

「…俺さ、昔は兄さんと一緒に暮らす気満々だったからお金が欲しかったんだ」

(青年は寂しそうな部下の頭を撫でつつそう話し始めると、「普通の仕事じゃすぐにいっぱい稼げないし…だから、魔法使ってお菓子売ってたの」と伝え)

10559: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 02:54:39

「…レンは、あのお客さんたちが、何に使ってたか知ってたの?」(部下は、りんごジュースを飲みつつ、青年に軽く凭れながら話を聞いていて、青年の様子から、悪用されている自覚はあるような為、用途を知っているのか尋ねて)

10560: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 03:09:03

「う、うん…」

(青年は少し目を逸らしながらそう返事をすると、「で、でも、毒とかは作ってないよ。声が出なくなるやつとか、身体が動きにくくなるやつとか…」と必死に説明して)

10561: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 03:16:44

「レンが命を奪うような事はしないのはわかってるよ」(部下は、青年が誰かの命を奪えるような物を作ると思えないため、頷いては、「それでも、もしあのお客さんの中の誰かの悪事がバレたら、レンを倒さなきゃいけなくなっちゃうかもしれないんだよ?」と泣きそうな顔で言い)

10562: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 03:19:07

「え、な、なんで…?」

(青年は部下の泣きそうな顔を見てはぎょっとしつつそう尋ね、「だって、俺は悪い奴にならないって言ってたよ。だから俺は仕事を受けてるんだよ」と伝え)

10563: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 03:30:52

「そんなの、嘘に決まってるじゃんか!!」(部下は、青年が純粋であるが故につけ込まれているんだと理解すれば、悲しくなり、泣いてしまいつつ、客たちの言ったことは嘘だと言い、「もし、俺が誰かをレンの魔法で動かないようにしてから倒しても、レンは悪くないって言える?レンの力を使ってるんだよ?」と言い)

10564: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 03:42:21

「!ご、ごめんね、泣かないで…」

(青年は部下の声に驚いては尻尾の毛をポワポワと立たせるも、すぐにティッシュを何枚か取れば慌てつつも部下の涙を拭いてやり)

10565: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 03:46:42

「お願い、レン…もう、お仕事受けないで…」(部下は、青年の手をぎゅっと握りつつ、仕事を受けないで欲しいとお願いして、それから少しずつ落ち着くと、「取り乱しちゃってごめん」と申し訳なさそうに言い)

10566: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 03:52:17

「…ううん、気にしないで」

(青年は部下の頭を撫で目を細めつつそう伝え、「ごめんね、ルーをここまで不安にさせるつもりはなかったんだけど…もう仕事やらないから安心して」と告げて)

10567: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 10:10:13

「ほんと?絶対、もうしないでね?」(部下は青年に撫でられ、安心したように微笑み、「念の為、絶対お客さんたちと2人にならないで店主のおじさんとか、人目があるとこだけにしてね」と伝え)

10568: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 18:04:37

「…もー、ルーは心配性だなぁ」

(青年は部下をしっかりと抱きしめてやりながらそう呟いては、「わかってるよ、ちゃんとルーが安心できるようにするから」と微笑んで)

10569: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 18:11:56

「うん、信じてるからね」(部下は、青年を抱きしめて返しては、そう言って、青年にキスをして、安心したのか、りんごジュースを飲み)

10570: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 18:22:35

「ルー、そろそろ寝る?」

(青年は部下に抱きついたまま顔だけを上げてはそう尋ね、「それとも、もうちょっと夜更かししちゃう?」と悪戯っぽく笑い)

10571: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 18:29:34

「明日からお仕事だし、もう寝ようかな」(部下は、りんごジュースを飲み干すと、そう言って、「一緒に寝よう、レン」と微笑みかけつつ言い)

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