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2人だけの世界で 〆/20156


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10532: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-08 17:09:10

「きっとそいつはレンの能力が悪用されている事を知ってたんだろ」

(店主は椅子から立ち上がりながらその事を伝えると、「まずはそいつにもう一度会ってみればいい。ちゃんと話せばレンを守る手助けをしてくれるかもしんねぇからな」と告げては部屋を出て)

10533: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-08 17:14:08

「もう一度、会う…?」(部下は、店主に言われた言葉を考え込んでしまい、どうやって会えばいいのか、どう話すべきかと悩むも、答えは出ないため、ひとまず青年の元に戻る事にして)

10534: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-08 21:01:22

「…あ、ルーだぁ」

(青年は常連客のテーブルに行き好き勝手遊んでいたが、部下が戻ってくれば嬉しそうに尻尾を立てながらそちらへ駆け寄り)

10535: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-08 21:11:11

「ふふ、ただいま」(部下は青年をぎゅっと抱き締めながら言い、ご飯も食べたため、そろそろ帰ろうと思い、「レン、お腹いっぱいになった?そろそろ帰ろう」と言い)

10536: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-08 21:13:07

「うん、いいよ!」

(青年は貰ったお菓子を袋に詰めては常連客の方に手を振ってから店を出て、「帰ったら何しよっか」と部下に微笑んで)

10537: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-08 21:24:40

「…レンはさっき、あの人たちは悪い天使だって教えてくれたけど、なんでそう思ったのか、聞いてもいい?」(部下は、会計をしてから店を出て、青年の手を握りながら、青年の家に向かいつつ、気になったことを尋ねて)

10538: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-08 21:34:08

「!…え、えっと…」

(青年は部下の問いかけに明らかな動揺を見せては、「…あんまり言いたくない、かも」と部下から目を逸らして)

10539: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-08 21:47:27

「…そっか」(部下は、問い詰めても良かったが、逆効果になると思い、そう言って、「俺はレンを守りたいから、何かあるなら絶対話してね?」と伝えて)

10540: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-08 23:21:50

「うん、ありがとう」

(青年は部下の目を見つめてはにこりと微笑みながらそう告げて、「ルーが守ってくれるなら安心だぁ」と幸せそうに呟いて)

10541: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-08 23:30:28

「俺がいない時に魔法使わないって約束してくれる?」(部下は幸せそうな青年を見て、くすっと笑ったが、ふと青年の魔法を狙っている事を思い出せば、約束して欲しいと言い、「レンの魔法を使って悪いことも出来るでしょ?だから、俺がいない時に使わないで欲しいんだ」と話して)

10542: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-08 23:40:25

「え、うん…でも、兄さんとかがいる時だったらいいでしょ?」

(元悪魔は部下の発言に納得するも、自分や天使の兄がいる時なら大丈夫ではないかと考えては首を傾げつつそう尋ね)

10543: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-08 23:54:41

「うん、ネイや先輩、ロイさんがいる時なら、俺がいなくても使っていいよ」(部下は、青年の言葉に頷いて、相手らがいる時は大丈夫だろうと思い、頷いては、「もしさ、俺が、レンの魔法で悪いことしてたらどうする?」となんとなしに思ったことを尋ねてみて)

10544: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 00:11:15

「悪いこと…?」

(青年は悪いこととはなんだろうかと考えるも、「…駄目だよって言うけど、好きなのは変わんないと思うなぁ」と呟いて)

10545: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 00:15:07

「…っふふ、そうなんだ?」(部下は、青年の言葉に嬉しさもあり、笑みを零して言い、青年の額にキスをして、青年と繋いでいる手を軽く揺らしつつ歩いて)

10546: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 00:38:13

「うん、ルーのこといっぱい好きだもん!」

(青年はえへへと笑いながら部下にくっつきつつ歩き、家に着けば「でも、何でそんなこと聞いたの?」と首を傾げつつ靴を脱ぎ)

10547: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 00:44:08

「んー、なんとなくかなぁ」(部下は、なんとなく思っただけと伝えて、家に入ると、青年の分の靴も一緒に揃えては、「でも、もしかしたら、身近に悪いヤツいるかもだから、レン気をつけてね?」と言い)

10548: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 01:10:19

「…わかってるよ」

(青年はふいと部下から顔を逸らしては手を洗ってからリビングへ向かい、「ルー、なんか飲む?」と尋ね)

10549: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 01:13:56

「…じゃあ、ジュースある?一緒に飲もう」(部下は、青年が顔を逸らすのを見て、心当たりがあるのではと思いつつも、言わないことにしては、ジュースを一緒に飲もうと言い)

10550: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-09 01:17:54

「えっとねー…あ、りんごジュースあるよ!」

(青年は冷蔵庫を覗き、パックのりんごジュースを見つけてはそれを取り出しテーブルに置き。それから2つコップを持ってきてはそこにジュースを注いでやり)

10551: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-09 01:21:31

「ありがとう、じゃあ飲もう」(部下は、嬉しそうにしつつ、ソファーに座り、コップを1つ手に取ると、注いでもらったりんごジュースを一口飲み)

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