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2人だけの世界で 〆/14761


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981: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-17 02:04:32

「あーもう、わかったっつの!」

(今回は特別な任務ではあるがそこまで危険なものではない。連れてけ連れてけと何度も催促されてはイラついたようにそう言って、「早く支度しないと置いてくからな」と兄はコーヒーを一気に飲み干した。自分はそんな様子に目を輝かせ、急いで荷物を支度し始め。)

982: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-17 02:10:49

やった、準備してくる!(兄から許可を得ると、嬉しそうに笑いながらそう言って、自分も相手同様に準備をし始め。数分して終わると、兄のいるリビングへ行き、「できたっ!」と言って、嬉しさから兄に抱きついて、「ありがとう、お兄さん」と嬉しそうにふにゃりと笑いながらお礼を言い)

983: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-17 02:26:51

「…ほら、行くぞ」

(彼の礼には何も答えることなく、全員の支度が終わればすぐにいつものように人間界へと向かった。そして向こうについては早く帰る為にと早速任務にあたり、街中を歩き始めて。)

984: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-17 09:05:42

ちぇっ、無視かよ(お礼に対して無反応な兄に、むっとしながらついて行き。街に着くと、楽しそうに辺りを見渡しながら歩いて、「今回のお仕事ってどんなことするんだ?」と尋ねて)

985: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-17 16:52:21

「最近人間界でよく悪魔が天使に殺されてるからな…その調査だ」

(兄はそう言うと街中でも人通りの少ないところを中心に見て回っていた。今は悪魔になったとはいえ、自分も最初は彼に殺されそうになっていたのだ。そのようなケースが相次いでいるのだろうと自分なりに納得し。)

986: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-17 17:08:48

へぇ、天使に…(追放される前はよく倒してたが、追放されてからは人間界が楽しく、悪魔を見分ける事すらせず、追放後初めて対峙したのが相手だった事を呑気に考えていて、「なんか懐かしいなぁ」と呟いて)

987: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-17 17:22:48

「こっからは手分けして見てくぞ。終わったらここに集合だ、何かあったらすぐに俺に連絡しろ。」

(街の奥の方へと進んでいくとだんだんと人通りが少なくなっていくのを感じる。兄はそう言うと「ネイは俺と一緒に行く、アンジェロはそっちの道を見てこい」と告げ、自分とともに正面の道へと進んで行った。)

988: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-17 18:03:04

いねぇといいんだけどなぁ…(兄の言葉に頷くと、2人とは反対の道へ行き、探していれば、悪魔を倒そうとしている現場を見つけ、すぐに兄に電話を掛けるのと同時に、「あれ、誰かと思えば、ヴィクトール家の出来損ないじゃねぇか」と実兄に声を掛けられ、そちらを見ては、恐怖心から軽い過呼吸になり)

989: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-17 19:56:05

「…アンジェロ、どうした。何かあったのか」

(進んだ道を一通り見て周り、なにも起きていないことを確認すれば集合場所へと戻り二人で彼を待った。しかし一向に帰ってこない彼が心配になってはこちらから電話をかけようとしたが、向こうから電話が掛かってくれば兄は急いでそれに出て何かあったのかと問い。)

990: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-17 20:19:45

ぁ…ゃ…(兄の問いに、必死に答えようとするも、ほとんど息だけになっていて、携帯を取られ、「どーも、俺の馬鹿弟がお世話になってるみたいだな」と実兄が話し始め)

991: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-17 20:29:38

「…誰だてめえ」

(聞き覚えのない声に眉間に皺を寄せながら電話先の相手にそう問いかける。きっと彼の身に何かがあったのだろう。心配そうに兄を見ていると急に彼の行った方角へと歩き出したため慌ててそれに着いていき。)

992: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-17 20:48:31

「お前がうちの馬鹿を引き取ったのか?
よくこんなの引き取ろうと思ったな」(まるで兄を煽る様に言いながら、自分を蹴ったり踏み付けたりするも、抵抗するだけ無駄だとわかっている為、抵抗することなく受け入れていて、「ねい…おにい、さ…たすけて…」と消え入りそうなほどか細い声で呟いて)

993: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-17 21:12:27

…っアン!

(兄は電話先の相手に何を言われたのかは分からないがイラついたように電話を切ると、ただひたすらに走り続けた。何が何だか分からないまま自分も走り続けていたが急に兄が立ち止まれば横からその様子を覗いてみる。そして彼が誰だか知らない男に蹴られている様子を見ては思わずそう大声を出し彼の元へと駆け寄った。)

994: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-17 21:26:11

ネイ、危ないから…お兄さんの、後ろに…?
「お前か、さっきの電話のヤツは」(駆け寄る相手に、何度も蹴られたりした為息が上がり、相手に手を出すかもと思い、兄の後ろにいるように言いかけたが、実兄は兄に興味を変えたらしく、近寄りながらそう言って)

995: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-17 21:34:19

「俺の弟がお前のせいで傷ついてんだよ、さっさと失せろ」

(兄は相手の兄の目をしっかりと合わせ睨みつけながらもそう圧をかけた。一方自分は苦しんでいる彼をしっかりと抱きしめ、「大丈夫だから…今、治すから…!」と伝え。)

996: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-17 21:55:09

「お前の弟、ねぇ…
あれの家族ごっこに付き合うなんてご苦労なこった」(兄の圧も気にすることなく、面白いものを見つけたと言わんばかりにニヤニヤと笑いながらそう言って、興味深げに兄を見ていて。迷惑かけてしまったと思い、「ごめん、俺のせいで…」と泣きながら謝り)

997: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-17 22:15:39

「今更お前には関係ねえことだろ」

(彼とは家族をやめたはずの人物が彼についてとやかく言うのは許せないようで、兄は更にイラついたようにそう告げた。そして自分も怯えきった彼の様子にいてもたってもいられなくなり、「…っ、おい、アンの兄貴!お前が思う以上にアンはすっごい奴なんだからな!」と精一杯怒り。)

998: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-17 22:30:21

「…はぁ?何お前、下級の雑魚がなに刃向かってんの?」(上級である兄には何を言われても気にもならないが、下級である相手に言われるのは腹が立つらしく、相手の方に近寄り、悪魔を倒す用に与えられている武器で攻撃をしようとして。そんな実兄から相手を守る為に、翼で相手を包んでガードをし)

999: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-18 08:14:30

…!アン!

(攻撃をされると思い目を閉じたその瞬間、彼の翼が自分の身体を包んでは驚いたようにそう言った。そしてその傷ついた翼を見ては更に彼の兄への敵対心が強くなり、その翼の間から抜け出して彼の兄の元に向かえばそのままキスをして魔力を流し込んだ。)

1000: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-18 08:50:40

「ちっ…んっ…?!」(翼に妨害された事に苛立ち、次こそはと思っていれば、キスをされ、魔力を流された事に驚いて、相手を突き飛ばすも、すぐに魔力の効果でふわふわとしていて、力無くその場にしゃがみこみ。翼にも攻撃を受けたことで、意識が朦朧としていて、そのまま気絶してしまい)

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