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2人だけの世界で 〆/14756


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自分のトピックを作る
961: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-15 02:00:31

アン…

(夢の中でさえ兄に謝っている彼を見ては更に申し訳ない気持ちになり、彼を起こさないようにその頭を撫でた。そしてその額にキスを落としては彼の部屋を後にする。)

962: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-15 02:10:40

ん…(相手が頭を撫でたためか、安心したような笑みを浮かべて眠っていて。そしていつもより早い時間に目が覚め、起き上がっては「もっかいお兄さんに、謝んなきゃな…」と呟いては、部屋を出て、リビングへ向かい)

963: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-15 02:15:46

「…ネイ、朝だぞ」

(自分よりも一足先に起きていた兄は未だ寝ている自分を起こそうとしたが、色々と疲れているせいか起き上がることが出来なかった。自分が抱きついているため身動きの取れない兄は仕方なくそのままベッドにい続け。)

964: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-15 02:22:58

フレンチトーストでも作るか…(朝食をどうするか考えつつ冷蔵庫を見て、フレンチトーストに決めると呟いて、相変わらず朝は苦手らしく、欠伸をしたり寝かけたりしつつ、3人分のフレンチトーストを作っていて。完成すると、それをラップした後ソファーで眠り)

965: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-15 18:14:50

んん…兄貴…?

(あまりにも眠かったせいかあまり昨日の出来事を覚えておらず、何故兄と寝ているのだろうと思いながらもそう声をかけた。そしていつものように服を着替えては兄と共に彼のいるリビングへとむかい。)

966: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-15 21:01:51

んん…(ソファーで眠っていたが、足音が聞こえ、起き上がり。寝惚けつつも、自分はあまり食欲がないため、2人の分だけを用意しては、机に置き、自分用にコーヒーを淹れていて)

967: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-15 21:43:29

…アンは食べないのか?

(彼の隣に座り食事が出されるのを待っていたが彼の分がないことに気がつくとそう尋ねた。そしていただきますと言いフレンチトーストを食べ始めては、1口分フォークに取り「1口でもいいから食べなよ」と彼に差し出した。)

968: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-15 22:23:37

今はあんま腹減ってねぇからいいの
ほら、甘めに作っといたから、いっぱい食え(差し出されれば、自分は大丈夫と言って首を横に振り、兄の好みは知らないため、とりあえず相手は甘い方がいいかと思い、相手の好みに合わせたため、自分の代わりに食べていいと、コーヒーを啜りながら言い)

969: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-16 08:27:27

…うん、甘くておいしい!

(彼に断られると納得はいかないものの自分で食べ進めるが、その甘さに頬を緩ましながらそう言った。一方兄もその甘さが気に入ったようで、「悪くはねえな」と言いながら食べ進めており。)

970: 四ノ宮絢斗 [×]
2022-11-16 09:24:33

俺が作ったんだから、ネイみてぇに美味いって言え(家族に家事も一通りやらされていた事から、料理はそれなりに得意で、自信がある為、兄の悪くないという言葉にカチンとして、兄にそう言い)

971: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-16 21:08:53

「じゃあうまい」

(兄はそう言ってペロリと食べ終えてしまうと、ご馳走様と言い自分用のコーヒーを入れ始めた。そして自分も食べ終えると「美味しかった!ありがとう、アン」と笑顔で伝え。)

972: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-16 21:19:44

ほんとネイは素直で作りがいのあるやつだな(笑顔で美味しかったと伝えてくれる相手の頭を、嬉しそうにわしゃわしゃと撫でなら作りがいがあると言い、コーヒーを淹れる兄を一瞥した後再び相手の方に向き直り、「これからもネイの為だけに作ってやるからな」とにっと笑いながら言い)

973: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-16 21:31:44

…作ってくれるのは嬉しいけど、兄貴も仲間に入れてあげて

(やはり彼らはまだ仲が良くないようだ。困ったように眉を下げつつ彼の手をぎゅっと包み込むとそう告げた。「アンは優しいから出来るよね」と付け足せばまた先程のような笑顔を見せ。)

(/背後より失礼します。
今後の展開についてご相談したいのですが、やりたい展開などはございますか?)

974: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-16 21:44:16

…まぁ、お兄さんがちゃんと美味いって言ってくれんなら、作ってやってもいいけど(恥ずかしそうに、ふいっと顔を逸らしながら、兄が素直に言うならまた作ると言い、ちらりと横目で相手の様子を伺い)

(/私としては、『何かしらの理由でアンジェロ、ネイ、兄で人間界へ行った時に、家族に遭遇してしまって、アンジェロは怯えていて、それを兄が助ける』なんて面白いかなと思っているんですが、どうでしょうか?
背後様は何かございますか?)

975: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-17 00:17:37

…だって、兄貴。美味しかったんだろ?

(兄が美味しいと言うのを恥ずかしがっていることは気づいていたため、同意を求めるようにそう尋ねた。すると兄は目線を逸らしながらも「…うまかった」と言い。)

(/いいですね!それではその展開でいきましょう
そうですね…ベタですがどちらかが記憶喪失になってしまうのも面白そうですね。)

976: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-17 00:41:00

…なら仕方ねぇし、作ってやらなくもねぇけど(兄からも美味しいと言われ、嬉しくはあるものの、恥ずかしさからそんな言い方をして、「今度はお兄さん作ってくれよ、どんなの作んのか気になるし」と言い)

(/ありがとうございます!
記憶喪失いいですね、面白そうです!
もし記憶喪失にする場合、どちらの方がいいとかありますか?)

977: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-17 01:01:03

「気が向いたら作ってやるよ」

(兄はそう言うと出来上がったコーヒーを持ち椅子に座った。するとそれと同時に兄の携帯が鳴る。何かと思えば人間界での仕事についての話だそうだ。今回の仕事は特別に上級が一人でも下級を二人連れていくことが出来るらしく。)

(/どちらでも良いとは思うのですが…ネイの場合だと父親以外全て忘れてしまうのでも良さそうです。
其方はどちらが宜しいでしょうか?)

978: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-17 01:16:00

!下級2人でもいいなら、俺とネイを連れてけよ!(兄の携帯が鳴り、なんだろうと思っていたが、雰囲気から仕事の話かと気にしないことにしていれば、兄から上級一人でも下級を二人連れて行けると聞けば、目を輝かせながら自分と相手を一緒について行けと言い)

(/ネイの父親以外忘れるというのもいいですね!
アンジェロは家族から下僕扱いされている時までの事を全て忘れるというものを考えておりましたが、ネイの方が面白そうだと思いますw)

979: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-17 01:38:49

「はあ?お前らはこないだ行ったばっかだろ」

(誰を連れていこうかと考えていたところ彼に割り込まれたため、兄は少し不満げにそう言った。そうは言えども自分も人間界の任務には出来る限り参加したい。それに今回は彼と一緒に行けるかもしれない_それなら、と思い「俺も、アンと兄貴と一緒がいい!」と伝え。)

(/アンジェロくんのも面白そうですね…!
それでは今回はネイの方にして、また機会があればアンジェロくんのもやりましょうか!)

980: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-17 01:53:46

ネイもこう言ってるし、いいだろ?!(不満げな兄の様子も気にすることなく、人間界に行きたいと言わんばかりに目を輝かせながら兄に頼み、「お兄さんのかっこいいとこ見たいなぁ」と言い)

(/面白いと言っていただけて嬉しいです!
了解です!
アンジェロの方もできる時が楽しみですw
もしまた何か相談があれば、遠慮なくお呼びください!)

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