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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
881:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-11 00:41:34
「何手伝えばいいんだ」
(そう言って兄は立ち上がるとキッチンへと向かい、皿を出しながらそう尋ねた。一方自分は未だ寝続けており、いつの間にか3個ほどのぬいぐるみを抱きかかえていた。)
882:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-11 00:50:55
お兄さんは料理出来んのか?(兄と作りたいと思うも、相手のように出来ないのかどうかわからず、指示をする前に確認しておこうと思い、そう尋ねて)
883:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-11 08:17:46
「できないことはない」
(兄自身はたまに夜食を作っていることがあり、料理はできないという程ではなかった。むしろ上手い部類に入るのかもしれない。冷蔵庫を開け豚肉があるのを確認しては「これ使うのか」と彼に尋ね。)
884:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-11 09:34:14
生姜焼き作るので(出来るなら話は早いなと思い、兄に聞かれると頷いて、早速取り掛かりつつ、兄にして欲しい事をあれこれ指示をして)
885:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-11 19:09:05
「…よし、俺が並べとくからお前はネイを起こしてこい」
(手際よく料理を終わらせてしまえば皿に盛り付けた料理をテーブルに並べつつ彼にそう告げた。そして全ての準備が終わればソファーに座り彼らが戻ってくるのを待ち。)
886:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-11 20:29:14
ネイ、起きて、飯できたぞ(頷くと、いまだ寝ているであろう相手の部屋に入ると、相手の体を揺すりながら声を掛け、「お兄さんと作ったんだぞ」と嬉しそうに笑いながら言い)
887:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-11 21:14:40
んー…兄貴と…?
(寝ぼけながらそう呟くと、モゾモゾと体を動かしつつ布団から這い出た。そして彼の顔をじっと見つめては「俺も一緒に作りたかった…」と不貞腐れて。)
888:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-11 21:29:14
じゃあ次は一緒に作ろ(不貞腐れる相手の頭を撫でながら言うと、相手の手を握って、「一緒に食おう」と言うと、部屋から出て、リビングへ行き)
889:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-11 21:42:21
うん…あ、待って!
(今回は寝ていた自分が悪かったため不貞腐れながらも納得するも、先程描いた絵を持って行こうと思い2枚の紙を手に取ってからリビングに戻った。そして2人が揃っていることを確認すると、「これ、俺書いたんだ。あげる」と差し出して。)
890:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-11 22:04:25
!ありがとうな(紙を受け取れば、嬉しそうに笑いながらお礼言っては、相手の髪をくしゃくしゃと撫でて、それを眺めながら「何か貰うなんて初めてかも…」と嬉しそうに呟いて)
891:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-11 22:45:59
「…ネイは優しいな。ありがとう」
(兄はそう言って大事そうに紙を抱えたあと、自分の唇にキスを落とした。そしてそのまま魔力を流され、兄は「顔色悪いぞ。あいつにあげすぎたんだろ」と注意をし。そして多少体が痺れてはいるものの彼に撫でられると嬉しそうに頬を緩ませた。)
892:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-11 23:02:49
お兄さん、後でいいから魔力ちょーだい(兄に、自分にも魔力をくれるように頼んでは、相手の方を見て、相手に抱きついては「ネイ、大好き」と言い)
893:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-11 23:38:26
「…吐かれても困るから今やる」
(彼が自分に抱きついてくると嬉しそうにその頭を撫で返したが、兄はどこか不機嫌そうにそう言うと彼の背中に手を当て魔力を流し込んだ。兄は「口から流すより手からやる方が痛いからな」と遅い忠告をして。)
894:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-11 23:48:18
っ…(相手に抱きついていた為、そのまま痛みに耐えるように相手にしがみつき、忠告すんの遅いだとか俺にも優しくしろだとか文句が思い浮かぶも、強い痛みから口から文句が出ることは無く)
895:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-12 01:04:16
…アン、頑張って。大丈夫だよ
(苦しんでいる彼を優しく抱きしめそう声をかけながらも、魔力を流し込まれることによってより彼が悪魔に近づいてきていることを感じてた。どれくらい苦しいのかは分からないが、これを越えればきっと彼は上級への道に一歩近づけるはずだ…そんなことを考えていると兄は彼から手を離し「終わったぞ」と告げ。)
896:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-12 01:13:30
っはぁ、はぁ…(兄が手を離すと、肩で息をして、ゆっくりと息を整えながら「おれ、あくまなれる?じょーきゅーの、あくま」と弱々しい声で兄に尋ねて)
897:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-12 08:19:17
「あー…まあ、いつかはなれんだろ」
(実際彼には上級の魔力を流しているわけであり、あと何百回何千回と魔力を流すことを繰り返せばいつかはなれるだろうと考え兄はそのように告げた。そして「早く飯食べるぞ」と言うと兄はさっさとソファーに座ってしまい。)
898:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-12 11:28:41
俺も上級悪魔になったら、人間界に行ける?(自分では悪魔についてわからないため、兄に聞きながらソファーに座って、いただきますと言ってからゆっくりと食べ始め)
899:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-12 16:06:59
「まあそりゃ、上級になれればな」
(兄は何故彼はそんなことを聞くのだろうと疑問に思うもそう答えれば兄も食事を取り始めた。そして自分も一緒に食事をしながらも「これ、すごい美味しい!」とその料理を褒めた。)
900:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-12 16:15:39
俺、料理は得意だからな(兄の肯定に安堵していれば、相手に料理を褒められ、嬉しそうに笑いながら、料理は得意なのだと自慢げに言い、いつもよりペースは遅いものの食べ進めていて)
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