TOP >
１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
861：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-10 16:56:36
うん、俺しかいない
(包まれた翼を撫でつつそう声をかけるとその目に溜まる涙を指で拭ってやった。そして彼の顔をしっかりと手で挟むと「俺の顔見て、ちゃんといるよ」と伝えた。)
862：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-10 17:09:05
おいていかないで…(翼で包んだまま、相手をぎゅっと抱きしめながら、置いていかないでと言うと、唇にキスをして)
863：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-10 17:23:27
ん…置いてかないよ、大丈夫
(何が彼をここまで心配にさせてしまうのだろうか。そんな事を考えながらも自分からも彼にキスをしてあげれば「ほら、もっかい寝よう」と彼をベッドに横にさせた。)
864：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-10 20:18:18
寝るまででいいから、一緒にいて…(翼を戻しつつ、ベッドに横になれば、相手の手を握りながら、甘えるように一緒にいて欲しいと言い)
865：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-10 20:43:23
…いいよ、アンが満足するまで一緒にいる
(こちらからも彼の手をしっかりと握り返し、優しくそう話しかけると布団を彼の肩まで掛けてやった。今度はパニックにならないと良いのだが…そう思いながら彼の背中を優しくポンポンと叩いてやり。)
866：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-10 21:13:45
ん、ありがとう…(相手の言葉に安心したらしく、微笑みながらお礼を言うと、手を握ったまま再び眠ってしまい)
867：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-10 21:29:25
寝ちゃった…？
(寝息をたて寝てしまった彼を見ては首を傾げてそう呟くも、1人で寝かせた方がいいだろうと考えベッドの傍に置いてある自分のぬいぐるみを彼に抱かせて静かに部屋を出た。)
868：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-10 21:38:51
…(先程もあってか、どこか安心したような笑みが浮かんでいて、相手のぬいぐるみを抱きしめながら、気持ちよさそうに寝ていて)
869：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-10 21:42:24
んー…俺も寝よ…
(兄の部屋を覗き兄も寝ていることを確認すると自分も昼寝をしようと考え自室に戻った。そしてベッド周りに置いてあるたくさんのぬいぐるみのうちの1つを持ち寝ようと思ったが、彼にあげるプレゼントのことを思い出しぬいぐるみを抱きかかえながら机に向かい色鉛筆と画用紙を1枚取り出して。)
870：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-10 22:12:20
ん…(相手が部屋へ戻っても、変わらず安心したように眠っていて、相手のぬいぐるみを持ったまま、寝返りを打ったりしていて)
871：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-10 22:20:24
…よし、できた！
(彼の似顔絵と名前を書いた紙を持ち上げては嬉しそうにそう呟いた。そして兄の分もあげようと思い兄の似顔絵を書いては満足したようにベッドに寝転んだ。)
872：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-10 22:29:03
んん…なんじ？(それから時間が経ち、目を覚ませば起き上がりながら伸びをしては、ふと時計を見ては、起きることにし、ベッドから降りると、部屋を出てリビングへ向かい)
873：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-10 22:36:35
んー…
(ベッドに寝転べばそのまま寝てしまい、すーすーと寝息を立てながらベッドの上で丸くなった。一方リビングには水を飲みに来た兄がおり、「…なんだ、アンジェロか」と呟いた。)
874：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-10 22:47:39
！お、お兄さん…(先にいた兄を見ては、喧嘩している人への対応がわからず、どうしようと多少困惑しつつ、とりあえずご飯の準備をしようと思い、「あの、俺でよかったら飯作りますけど…どう、しますか？」と恐る恐る尋ね)
875：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-10 22:58:59
「…お前、飯作れんのか」
(兄は彼が料理ができることに驚いたがすぐにサンドイッチを作っていたことを思い出し納得した。そして「何作るんだ。足りないもんあったら買ってきてやる」と告げた。)
876：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-10 23:15:09
まだ決めてないです
お兄さんが食べたいものがあれば作りますよ(兄が普通な様子なのを見て、普通にしていればいいのだろうかと思いつつ、好き嫌いやリクエストがあれば作ると言い)
877：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-10 23:20:36
「いや、お前に任せる。どうせ俺の食べたいのはお前には作れないだろうしな」
(兄はそう言って水を飲むと、「ネイが好きな肉料理でいいんじゃねえか」と一応提案した。そして彼の敬語に対し苦い顔をすると「敬語やめろって言ったろ、お前が使うと気持ちわりぃ」と告げ。)
878：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-10 23:52:16
…喧嘩売ってます？(肉料理なら生姜焼きとかでいいかなんて考えていれば、兄に気持ち悪いと言われ、むっとしながら喧嘩売ってるのかと言い、手を洗えば早速準備をし始め)
879：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-11 00:11:45
「は？売ってねえけど」
(兄は兄なりに彼と仲良くしようとしたらしく、喧嘩を売ったのかと尋ねられると不機嫌そうにそう返した。そして「足りないもんあるのか」とキッチンにいる彼に尋ね。)
880：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-11 00:30:47
気持ち悪いって言うから、喧嘩売ってるのかと…(売ってないという言葉に驚いてしまい、きょとんとしながら売ってるのかと思ったと言って、材料が揃っているのを見て、「いや、大丈夫そうだし、お兄さんも手伝って」と言い)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle