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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
841:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-09 20:34:05
「…しょうもないことだ」
(兄はそうとだけ言うとケーキを食べ終え皿を片しに行ってしまった。そして「客室借りるからな」と荷物を持ってそちらの方へと言ってしまえば困ったようにその背中を見つめ。父と兄はよく喧嘩をしないわけではないが、ここまで大きな喧嘩は初めてではないだろうか。)
842:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-09 21:12:52
親子って喧嘩するんだ…(兄が去った後、自分の親と兄は同じ考えを持っているためか、あまり喧嘩をしているところを見た事がなく、小さくそう呟いて)
843:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-09 21:21:32
アンのところはしてなかったのか…?
(今は兄に話しかけない方が良いだろうと思いチーズケーキを食べ始めるも、彼の言葉に何か引っ掛かりを感じてはそう尋ねてみた。そして彼の食べているモンブランを見れば「アン、俺のチーズケーキ1口あげるからアンのも1口くれない?」と提案した。)
844:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-09 21:43:23
少なくとも、俺の前ではなかったな
家族間で喧嘩なんて見た事ねぇし(とても仲がいい訳でもないが、兄2人や両親が喧嘩をしている所を目撃したことがなく、どうして家を出るほどの喧嘩をしたのかが気になり。相手に強請られると、「食いたかったら全部食ってもいいぜ?俺は甘いもの好きって訳じゃねぇし」と言い)
845:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-09 21:56:57
え、いいの?じゃあもらう!
(嬉しそうに彼のケーキを貰うとどちらともすぐに食べ終えてしまった。そして「すっごい美味しかった!」と満足気に笑いかけるが兄のことを思い出しては少し落ち込んだように「…俺、兄貴とちゃんと話ししないと」と呟いた。)
846:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-09 22:09:13
…俺は部外者だし、出来ることは少ねぇかもしんねぇけど、一緒に話聞いてもいい?(兄と話すと言う相手に、どこか寂しげにしつつも、真剣な目で自分も兄の話を聞きたいと言い、相手の手をぎゅっと握っては、「絶対迷惑かけねぇから」と言い)
847:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-09 22:25:30
俺はいいけど…兄貴はなんて言うか分かんない
(自分は彼と一緒に話をしてもいいが、兄は彼がいると話しづらいかもしれない。どちらを優先すべきかと悩むも「とりあえずアンも居ていいか聞いてみる」と告げればまずは1人で兄のいる部屋へと向かった。)
848:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-09 22:35:14
わかった(頷いては、自分も行こうかと思ったが、もし相手1人の方がいい場合、兄からすれば嫌だろうと思い、待っている間に3人分の食器をちゃちゃっと洗い)
849:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-09 22:51:58
…うん、そっか。ありがとう兄貴。
(兄は先程は分からなかったものの、かなり落ち込んでいるようで彼を部屋に入れたくはないと言っていた。仕方なく自分だけ話を聞き慰めると、とりあえず落ち着いてもらうためにと兄に自分の魔力を流ししばらく寝ていてもらうことにした。そして深く息をつきながら部屋を出ては皿を洗う彼に「ごめん、兄貴話したくないって…」と眉を下げた。)
850:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-09 23:01:53
そっか、わかった(皿を洗っていれば相手が戻ってきて、拒否されると寂しげにしゅんとしながら言って、洗い終わると少しは聞けるかと思い「深くは話さなくていいから、何が原因で喧嘩したのか教えてくんね?」と尋ね)
851:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-09 23:09:25
んーと…なんか、仕事で意見の食い違いがあったらしくて…
(兄から聞いた話をそのまま彼に伝えるが、「兄貴、結構落ち込んじゃってるから絶対に意地悪すんなよ」と忠告をした。兄が落ち着くまでは彼とキスをしたりするのは控えようと思いながらもソファーに座る。)
852:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-09 23:14:15
意見の、食い違い…(自分の家族では想像もつかないが、兄が落ち込むのはよっぽどだななんて悠長に考えていれば、相手に忠告され、むっとしては「流石にしねぇって…つか、毎回はしてねぇだろ」と言い)
853:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-09 23:19:05
絶対だからな
(むっとする彼の頭を撫でつつ再度忠告をすると、「アンも疲れてるだろ。少し休んどけよ」と彼に魔力を流し込んだ。兄はその気にならないかもしれないがもしこれを機に兄と彼が仲良くなってくれれば自分の負担も少しは減るかと考えつつ。)
854:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-09 23:23:08
んっ…(相手に魔力を流し込まれると、驚きはするも、何するんだと言おうとするも、睡魔が襲い、相手に凭れつつ眠りについてしまい)
855:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-09 23:29:28
あ、おい…!だからベッドで寝ろって…
(自分にもたれ掛かりながら寝てしまった彼にそう声をかけるも既に寝てしまったためどうすることも出来ず、仕方なく少し引きずりながらもなんとか彼の部屋へと連れていきベッドに寝かせた。そして部屋の椅子に座り一息つくと、彼の頭を撫でながら微笑んで。)
856:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-10 00:19:47
…っ!(家族から虐げられている夢を見ているらしく、怯えた表情になりながら体を縮こまらせていて、消え入りそうな声で「ごめんなさい…」と言っていて)
857:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-10 00:25:15
…?どうしたの、アン。大丈夫?
(彼は寝ているため声は届かないかもしれないが、そのうなされている様子を見れば心配そうにそう声をかけた。そして彼の背中を優しく叩きながらもなんとか彼が落ち着けるようにと努め。)
858:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-10 00:44:58
ゃ…やだっ!(相手の声は届いてないものの、飛び起きては、肩で息をしながら、両手で耳を塞いで繰り返しごめんなさいと言っていて、相手に気付かない程に怯えていて)
859:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-10 07:35:59
っ、大丈夫、落ち着いて…
(突然飛び起き取り乱す彼の身体をしっかりと抱きしめて、自分の声だけを彼にしっかり聞かせた。きっと家族の夢でも見ているのだろう。ここに彼の家族はいない、自分しかいないと優しく告げながらその頭を撫でて。)
860:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-10 12:22:42
ねいしか、いない…?(相手の声で徐々に落ち着きはするものの、まだ不安に感じているらしく、目に涙を浮かべながら、尋ねては、自分の翼で包み)
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