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2人だけの世界で 〆/14711


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自分のトピックを作る
801: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-07 22:34:07

人間に俺の魔力流し込んで、理性をなくす仕事…って言ってた

(人間にある程度自分の魔力を流し込めば人間の理性はなくなってしまう、という内容は聞いている。実際昨日実践したとき、魔力を流し込んだ人間はもはや考える力すらなくなってしまったように見えた。それで人間界での犯罪数を増やしどさくさに自分たち悪魔も人間の肉を回収できるらしい。)

802: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-07 22:53:13

なぁ、それって俺にやんのと同じで、キスすんの?(相手の仕事内容は、今までに何度も天使として何度も見てきた悪魔の行為だった為、驚くことはなくとも、相手は他の人間相手にも同じようにキスをして魔力を流すのだろうかと思い、尋ねながらも、相手を抱きしめたまま、肩に額をくっ付け)

803: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-07 23:04:47

…?うん、そっちの方が確実だし…

(自分は手で魔力を送ることが出来ないため何故そんなことを聞くのだろうと疑問に思いながらもそう言うと彼を背にしたまま後ろに倒れ込んだ。そして「でも、俺すっごい上手なんだ!親父に服も買ってもらったし」と満足気に告げて。)

804: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-07 23:18:35

…やだ、俺以外にキスすんな別の方法で魔力流せキスは許さねぇし認めねぇしぜってぇダメ(相手が肯定すれば、どうしても嫉妬してしまい、やだと言えば、その先はほぼ一息で言い、相手を抱きしめて、「なんでよりによってキスなんだよ…」と呟いて)

805: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-07 23:34:46

そ、そんなわがまま言うなよ…俺だって別の方法でやりたいけど、これしか出来ないし

(自分の魔力の都合上この方法でしか魔力を流し込むことが出来ないのだと説明すると嫉妬している彼を宥めるように後ろ手でその頬を撫でた。出来ることなら兄や彼のように手で流し込みたい。しかしどうもその方法とは相性が悪いらしく、上手く流し込むことが出来なかった。)

806: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-07 23:56:20

でもやだ…ネイが他の奴とキスするなんて許せねぇもん(仕事だから仕方ないとは思うも、やはりどうしても許すことが出来ず、嫌だと駄々を捏ね、「練習とかすりゃどうにかなんねぇの?」と言い)

807: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-08 00:06:53

あー、わかった…後で兄貴に聞いとくから

(きっと彼はどうにもならないと言っても駄々をこねるに違いないと考え、仕方なくそう言ってはこの話を終わらせることにした。仕事には彼は着いていけないため今の方法でやってもバレないだろうと考えており。)

808: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-08 00:31:30

…じゃあ、ネイが仕事行った時は、いっぱいちゅーしてくれる?(どうにもならないと頭ではわかっていても、つい嫌だと言ってしまい、相手に抱きついたまま、相手が仕事の時は自分にキスをするように言い)

809: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-08 08:25:00

うん、わかった。いっぱいちゅーしよ

(こうして駄々を捏ねている彼は本当に小さな子供みたいだ。心配にはなってしまうが可愛らしいとも思ってしまう。彼に顔を見せるよううつ伏せになると「結婚式、やるためにも頑張んないとだもんな」と頭を撫で。)

810: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-08 10:19:44

絶対、結婚式しよ(相手の言葉に嬉しそうに頷いて、撫でられると気持ちよく、ふにゃりと笑って言い、うつ伏せになった相手に、「じゃあ初めてだし、下手かもだけど始めるな」と言ってマッサージをして)

811: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-08 16:11:33

…ん、きもちい

(彼にされるがままにマッサージをしてもらっていると満足そうにそう呟いた。そしてある程度満足するとぐっと背伸びをしながら立ち上がり「俺もっかい寝る…」と自室へと向かった。)

812: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-08 17:50:45

…どうせだし、ノート作るか(相手は疲れているだろうと思い、見送るも自分は寝る気にならず、朝食を作るのは相手が起きてからでいいかと思い、新しいノートを持ってくると、早速作り始め)

813: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-08 19:48:47

ん…アン、ごはんつくる…

(それから2時間ほど寝て気づいた頃には昼になっていた。未だに眠そうな目を擦りつつリビングへと戻ると少し遅いが朝食を作ろうと提案をして。)

814: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-08 20:13:53

そんな眠そうな状態で料理したら危ねぇよ
ちゃんと起きてから一緒に作ろうな(相手が起きる頃にはノートも完成し、相手をソファーに座らせながら、相手の目が覚めるのを待つことにして、「もう体は大丈夫なのか?」)

815: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-08 20:26:54

まだちょっと痛いけど…もう動ける

(そう言いながらソファーに座り、ふぅと息をつくとテーブルの上に新しいノートが置いてあることに気がつく。それを手に取りパラパラとページを捲っては「新しいの、作ってくれたの…?」と尋ね。)

816: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-08 20:36:54

ネイが寝てる間にな(相手の質問にうんと頷いて、相手が寝てる間に作ったと言い、相手の頭を撫でながら、「言ったろ、作ってやるって。失敗してもいいから、いっぱい手伝ってくれよな」と言ってにっと笑い)

817: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-08 21:11:45

…ありがとう、すっごい嬉しい

(今度はもうダメにしないと心に誓いノートをしっかりと抱きしめると嬉しそうにそう告げた。そして自分も彼に何か残るものをあげたいと思い、「俺も今度アンになにかあげるね」と伝えた。)

818: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-08 21:25:14

そっか、じゃあ楽しみにしてる(ノートを作ったのも、相手が自分でしたいのではと思い、勝手に作っただけな為、気にしなくてもとは思ったものの、自分も何かあげたいと思うだろうと考え、微笑みながら楽しみにしてると言い、そろそろ作ろうと思い、「飯何にする?」と尋ねてみて)

819: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-08 21:44:08

じゃあ…サンドイッチ食べたい

(何を食べたいかと聞かれれば困ってしまったが簡単に食べられそうなサンドイッチを作ることにした。これくらいなら自分でも作れるはずだろう。ノートをしっかりとなくさない場所に置き、袖を捲れば「アン、作り方教えてくれる?」と聞き。)

820: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-08 22:00:46

もちろん、一緒に作ろう(にっと笑いながら、一緒に作ろうと言い、キッチンに行くと、何種類かのサンドイッチを作ることにし、材料を並べると、手を洗いながら「食いもん触るから、まずは手洗うんだ」と教え)

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