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2人だけの世界で 〆/14709


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自分のトピックを作る
761: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-05 08:29:55

…ちがうの、用事の前に俺に構ってほしいの

(彼に顔を見せないままそう言うとその身体を軽くポカポカと叩いた。彼の言うことも一理あるが何よりも自分を優先してもらいたいと考えていて。)

762: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-05 10:23:14

じゃあ、『ネイを優先するけど制限あり』と『用事を優先するけど制限なし』ならどっちがいい?(どうしても自分を優先しろと言われるため、相手にどちらがいいか選ばせて次からはその通りにしようと考えて、「制限なしにネイを優先しろってのはなしだからな」と言っておき)

763: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-05 13:32:30

…制限ってなに

(更に強く彼の胸に自分の顔を埋めては不満げにそう尋ねた。そして「何でそんないじわるするんだよ」と不貞腐れたように告げて。)

764: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-05 14:12:40

…じゃあネイ、先に俺と一緒に家事するのはどうだ?
そしたら俺もなんも言わねぇから(不貞腐れた様子を見て、新たに提案してみて、「ここはネイん家みてぇにお手伝いさんもいねぇから、自分たちでしなきゃいけないのはわかるだろ?」と言いながら相手の頭を撫でて)

765: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-05 22:19:54

…じゃあ、全部の家事一緒にやるって約束して。勝手に1人でやんないで。

(顔を上げ、まだ納得がいっていないような表情を見せながらも遠回しに家事を一緒にやろうと告げた。それから彼に顔を差し出すように「ちゅーまだしてもらってない」と催促した。)

766: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-05 22:40:05

うん、約束する(微笑みながら頷くと、約束すると言い、相手が催促すると、「そうだったな、ごめん」と謝ると、相手の頬に手を添えてからキスをして)

767: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-05 22:56:32

ん…もっと

(彼にキスをされるとそのまま唾液を流し込み魔力を補給していく。そういえば彼自身の魔力はどんなものなのだろうかと考えると、「アン、俺の胸に手当てて…魔力流し込んでみて」と告げ。)

768: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-05 23:07:32

!…やってみる(魔力を流し込めと言われると、初めてのことで多少不安に思いつつ、言われた通り相手の胸に手を当てて、兄にしてもらった事をイメージしつつ、相手に魔力を流してみて)

769: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-05 23:13:51

…うん、上手。そのまま続けて

(微かにだが魔力が送られてくるのを感じてはそう告げた。兄の魔力の方が強いせいだろうか…少しだが胸がピリピリとする。「もっと流し込むのをイメージしてみて」と言葉を続けては彼の手首を持ちそのまま自分の胸へとぐっと押し付けた。)

770: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-06 00:08:34

痛くねぇの…?(自分が兄にしてもらった時は痛みを感じた為、悪魔相手なら痛くないのかと心配そうに尋ねて、もし相手が痛いなら嫌だと思い、相手に押し付けられると、少し抵抗し)

771: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-06 20:18:34

痛くない、大丈夫

(若干ピリピリとすることを伝えればきっと彼は傷ついてしまうだろう。彼を心配させない為にも微笑んでそう告げると、その手を両手でぎゅっと包み込んだ。)

772: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-06 20:25:50

わかった…(痛くないと言われるも、申し訳なく感じ、内心謝罪しつつ、相手の胸に手を押し当てては、強く流す事をイメージして、先程より強い魔力を流し)

773: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-06 21:55:26

っ…!もう大丈夫、止めて

(とても痛いと言うほどではないが、一瞬感じたビリッとした感覚に僅かに顔を歪ませた。そしてそれを察されないようにとそう告げると、彼への口付けを再開し今度は自分から魔力を補給した。)

774: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-06 22:19:35

魔力ありがとな、俺今日はもう休んどくな…おやすみ(魔力を流される事がどれだけ痛いのかを自分はよく知っている為、相手の表情は見ていないものの、申し訳なさからいたたまれなくなってしまい、無理に笑顔を作ってそう言うと、部屋に行き)

775: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-06 22:35:56

…ま、待って!俺、まだ満足してないんだけど…

(無理に作られた笑顔でその場を去る彼の後を慌てて追いかけるとその背中に抱きつきそう告げた。つまりは、魔力を分け与えてやると言うよりキスそのものを求めているのだと…ん、とまたしても彼に口を差し出しては何も言わずともキスを強請り。)

776: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-06 22:55:04

魔力流されんの、すげぇ痛いって…俺、知ってたのに、ごめん…(申し訳なさから目に涙を溜めながら必死に堪えながら謝り、きっと痛かったはずなのに、自分に心配させないようにと大丈夫だと言ってくれたのだろうと思い、「ネイ、痛くなかった?」と尋ねて)

777: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-06 23:08:23

…ほんとはちょっとビリッとした。でもそんなに痛くない!

(このままではまた彼が不安定になってしまう…だが、悪魔になったことで耐性がついたのか自分の魔力を流し込んでもふわふわとした気分になっていない彼を見ては困ったようにそう告げた。そしてもっと流し込めばどうにかなるかと考え無理やり彼の口に唾液を流し込んだ。)

778: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-06 23:15:42

んっ…!(無理やり唾液を流し込まれると驚き、今までより多い魔力に、ふわふわとし始め、相手の服を握る事でなんとか体勢を保ち、ふにゃふにゃと笑いながら「いきなりまりょくながしこむなよぉ」と少し力なく言い)

779: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-06 23:29:32

…アンは余計なこと考えないで。俺とちゅーすることだけ考えてればいいの。

(そう言って彼をベッドまで連れて行っては一緒に横たわった。そして彼の唇に軽いキスを何度も落としては「アンからもして?」とねだり。)

780: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-06 23:34:20

んっ…もう、ねいのえっちぃ(キスを受ければ、嬉しそうにふふっと笑いながら冗談めかして言っては、尻尾同士を絡ませながら、自分からも相手の唇にキスを数回して)

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