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2人だけの世界で 〆/14705


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721: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-03 15:15:14

…俺は211歳、だけど

(自分の年齢も伝えることを条件にされては先に自分から言おうと思いそう告げて。人間にとってはありえない年齢らしいが自分たち悪魔にとってはかなり若い方だ。そういえば天使はどのくらいまで生きるのだろうかと思い「アンは?」と首を傾げて。)

722: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-03 15:50:16

じゃあ、俺の方がちょっとだけお兄さんだ
俺は、213歳だよ(相手の年齢を聞けば、そう変わらないなと思っては、相手に尋ねられ、年齢を言っては、ふとひとつの疑問が浮かぶと「天使も悪魔も、寿命ってそう変わんねぇのかな」と呟いて)

723: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-03 20:54:58

悪魔は下級だと4000とか5000まで生きるのが普通だけど…天使はもっと短いのか?

(少しだけ年上だった彼にそう問いかけると首を傾げた。2歳しか変わらないものの天使の寿命によってはそれもかなり変わってくるのだろうか。)

724: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-03 21:08:52

2000とか3000だし、大体その半分くらいだな(やはり違うのかと思いながら、天使の寿命を教えては、ならば天使として生まれたものの、今や堕ちて悪魔になった自分はどうなのだろうと気になり、「この体は天使のものだし、やっぱり3000とかが限界なのかな」と言い)

725: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-03 21:23:37

…やだ、死なないで

(彼の方が寿命が短いということは、その時になれば自分は1人残されてしまうということだろう。わがままを言うようにそう言うとどうにかして彼の寿命を延ばすことは出来ないのだろうかと考えて。)

726: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-03 21:35:42

こら、我儘言うんじゃねぇの
さすがの悪魔も、寿命延ばすなんて出来ねぇだろ(相手の我儘な言葉に、優しく咎めては、さすがにこればかりは悪魔にもどうしようも無いだろうと相手に言い、相手の髪を優しく撫でては「それに、俺まだ213の若者だぞ?今日明日の話じゃねぇんだから、まだまだいっぱいいれんだからな」と言い)

727: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-03 21:40:23

…そうだ!上級悪魔になればいいんだ!

(確か上級悪魔は寿命を延ばすことができるという話があったはずだ。それを思い出しては彼にそう提案し、「元々上級悪魔は目標にしてたし…あ、後俺がいっぱい魔力あげたらちょっとくらいは延びるかも!」と言い。)

728: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-03 21:48:22

…マジ?悪魔ってすげぇな(上級であれば、寿命が延びるかもと聞けば驚いて目を見開き、今まで知らなかったが、悪魔も悪魔で凄いんだなと実感し、相手が魔力をあげたら言うと、「それは嬉しいけど、とりあえずお兄さんにでも確認してみようぜ」と言い)

729: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-03 21:58:41

うん…でも、絶対俺を置いて死なないで

(兄に確認するのは構わないが、それでも彼が死んだ後1000年も2000年も一人で生きていくのは耐えきれずわがままを言い続けた。)

730: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-03 22:43:47

絶対の約束できねぇけどな(自分にも寿命はわからないため、絶対とは言いきれず、苦笑しながら絶対は難しいと言い、我儘を言い続ける相手の唇にキスをしては、「まだまだ先の話だろ、もっとゆっくり考えようぜ」と言い)

731: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-03 22:48:08

…うん、わかった

(わかったとは言いつつもまだ納得はいっていないようで落ち込んだまま彼に抱きついた。こんなこと聞かなければよかった、と思いつつもいつかは考えなければいけないことだったためぐっと我慢し。)

732: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-03 22:51:57

俺もいたいよ、ネイが死んじまうその時までずっと(抱きついた相手の頭を撫でながら、自分も相手と同じだと言い、話題を変えるように「そろそろ腹減ったろ、何食う?」と相手の食べたいものを尋ね)

733: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-03 23:06:19

アンの好きなものが食べたい

(彼のその言葉に泣きそうになるのをぐっと堪え、今日は彼の好きな物が食べたいと伝えた。そして彼から手を離し。)

734: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-03 23:17:17

俺の好きな物か…わかった(笑顔で了承すると立ち上がって、キッチンへ行き、材料が全て揃っていること確認すると、早速作り始め)

735: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-03 23:25:45

…何作ってるの?

(彼の後ろから調理している様子を覗くと何をしているのかと尋ね。そして彼が料理している間に何が出来ないかと思いノートを開くと「じゃあ俺風呂掃除してくる…いい?」と聞いた。)

736: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-03 23:37:13

チャーハン、俺すげぇ好きなんだ(作りながら言っては、相手の提案に嬉しそうに頷くと、わかりやすく作ったつもりだが、もしわかりにくかったらと思い、「わかんねぇとこあったらすぐ聞いてくれていいからな」と言い)

737: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-03 23:47:26

ちゃーはん…

(聞いたことがない料理名だ…きっと初めて食べるものだろうと思いながらもどこか楽しみにしていた。そしてわかったと言いノートを持って風呂場へと向かうと早速掃除を始めた。)

738: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-03 23:58:19

…ん、出来た(それからしばらくして出来上がると、少し味見しては満足そうに呟いて、2人分の皿を取り出すと盛り付け、相手が来ればすぐに食べられるようにと机に運んだりして準備をし)

739: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-04 00:06:30

ん…あれ?

(書いてある通りに掃除をした…はずなのだが何かがおかしい。湯船にお湯が溜まらず何か調子がおかしいのだろうかと思い覗いたその時、手がシャワーにあたってしまい服の上からお湯を被ることになってしまった。突然の事でパニックになり、慌てて「あ、アンっ、助けて!」と叫び。)

740: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-04 00:13:13

どうした?!…ネイ、大丈夫か?(準備も終わり、そろそろ様子を見に行こうという所で相手の叫び声が聞こえ、慌てて向かうと、シャワーを被り、びしょ濡れになる相手を見ては、とりあえず出続けるシャワーを止めると、タオルで相手を包むと、相手の体を心配し)

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