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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
701:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-02 21:52:31
…ちゃんと言わないとちゅーしてあげないからな
(未だ言おうとしない彼にむっとした表情を見せ、脅すようにそう言った。流石にここまで言えば彼も話す気になるだろうと思い彼の腕に自分の尻尾を絡ませて。)
702:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-02 22:07:30
……じゃあ、ん(相手の脅し文句に少し悩むも、さすがに嫌なため、話す事に決めては、相手に抱きしめろと言わんばかりに両腕広げ、「絶対何がなんでも顔見んなよ」と言い)
703:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-02 22:10:32
んー…わかった、絶対見ない
(彼をぎゅっと抱きしめてはそう言って背中を優しくぽんぽんと叩いてあげた。もちろん彼との約束を破るつもりはなかった。)
704:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-02 22:19:29
んじゃ、話してやる(相手なら約束を破らないだろうと思い、抱き締め返しながら、そう言っては、昨夜のビデオ通話時に兄が相手に抱きついたのに嫉妬してしまった事、そのせいで自暴自棄になって物に当たってしまった事、洗いざらい話して)
705:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-02 22:35:10
…アンも兄貴もほんと心配症だよな。
そんなことで俺が離れてくわけないだろ
(からかうようにそう言うもその声は優しく、まるで小さな子供をあやす様に「大丈夫だから、そんなんで嫉妬すんなって」と優しくその頭を撫でた。)
706:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-02 22:42:02
そんなんとか言うな、結構ショックだったんだぞ(気持ちよさそうに撫で受けるも、相手の言葉にむっとして言っては、相手に父について言おうか迷っていれば、無意識に尻尾がくねくねと動いていて)
707:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-02 22:47:35
あーはいはい…ってか、まだ隠してることあるだろ
(むっとする彼を適当にあしらいながらもくねっている尻尾を見てはまだ言いたいことがあるのだろうと察しその尻尾を優しく握りながらもそう告げた。)
708:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-02 23:03:15
!なんでわかったんだよ…(無意識だった為、尻尾について知る由もなく、ズバリ当てた相手に驚き、隠しても言うまで終わらないだろうと思うと、「…多分だけど、お父さんは俺の事嫌いだと思う」と寂しげに呟いて)
709:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-02 23:31:53
…親父はみんなにあの態度だから、嫌いなわけじゃないと思うよ
(父は彼が嫌いなわけではないが、きっと好きでもないはずだ。昔からそうだ…父は亡くなった母と自分以外のことに興味のない悪魔だった。天使の頃の名残か未だ出会った人全員と仲良くしようとする彼にそう告げた。)
710:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-02 23:44:52
俺がネイと同じことしても、嫌そうにされるもん…(違うと言うように首を横に振り、同じことをしたが反応の違いを目の当たりした事から、実父とそう変わらないのではと思い始めており、自分も同じようなことをした事を話して)
711:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-03 11:24:41
だから、親父と仲良くするのは難しいんだって…親父は気難しいからまだアンを受け入れられてないんだろ
(彼は完全に父に嫌われていると思い込んでしまっているらしく、困ったようにそう言った。父は人と仲良くすることを好まないため彼と相性が悪いのかもしれないと考えており。)
712:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-03 11:51:03
なんとなく、お父様に思えて、ちょっとだけ怖くもあんだよね(仲良くしたいと思う反面、どうしても実父に思え、怖く感じてしまうと言っていれば、恐怖心から腕が僅かに震えており、尻尾も寂しげに垂れ下がり)
713:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-03 12:13:35
お父様…ってアンの親父のことか
(なぜ彼がここまで怯えてしまっているのか理解が出来なかったが、なんとか落ち着かせようと背中を必死にさすった。そして自分に何か出来ることはないだろうかと考えては「嫌だったら無理して親父に会わなくていいからな」と伝え。)
714:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-03 12:26:33
…俺、仕事あるから、多分嫌でも会うことになっちまうし(会わなくてもと言われ、仕事の関係上、会わないという選択は取れないだろうと思い、首を横に振り、「こればっかりは、ネイが言ってもどうにもなんねぇ?」と尋ねて)
715:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-03 13:05:04
一応俺からも言ってみるけど…
(自分から言ってもこればかりはどうにもならないと思っていたが少しでも安心させるためにとそう伝えた。そしてこのまま話を続けていては彼がもっと不安になってしまうと思い「…そろそろさ、明るい話しようよ」と提案した。)
716:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-03 13:49:44
明るい話…あ、そうだこれ、ネイにやるよ(明るい話をしようと言われ、何かあるだろうかと考えては、相手に一冊のノートを渡して。そのノートには基本的な家事の仕方を相手用にまとめたもので、「わかりやすいように頑張ってイラストとかもつけといたんだぞ」と言い)
717:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-03 14:06:35
これ、ほんとにもらっていいの?
(渡されたノートをペラペラと捲っては目を輝かせながら確認するようにそう尋ねた。まだ完全に文字を読めるわけではないがイラストのおかげで何となく理解することが出来る。ノートをぎゅっと抱きしめると小さな声で「ありがとう」と言い。)
718:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-03 14:21:52
喜んでもらえてよかった(相手の嬉しそうな反応に、頑張って良かったなと思いながら息を吐いては、「料理もまた教えてやるからな」と言って、楽しそうに笑いながら相手の頭を撫で)
719:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-03 14:53:41
…そういえば、アンって何歳なんだ?
(彼に撫でられて嬉しそうに頬を緩ますもふと気になったことを尋ねてみた。彼は不安定ではあるがきっと自分より年上なんだろうなと考えていて。)
720:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-03 15:01:57
ネイも教えてくれんならいーよ?(年齢を聞かれれば、そういえばお互い年齢知らないなと思えば、にししと笑いながら相手も教えることを条件にし)
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