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2人だけの世界で 〆/14701


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681: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-01 22:36:45

…アンもお菓子買う?

(店に着けば早速父に服を選んで買ってもらい、すぐに菓子を買いに向かった。そして店に着けば先程から着いてきてばかりの彼にそう問いかける。)

682: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-01 22:50:36

ぇ…ぁ、や、やめときます…(相手に声を掛けられるまでぼんやりとしていて、つい反応が遅れてしまい、必死に答えようとすれば、無意識に敬語になっていて、それに気付いて口を押えるも遅く、「ごめん、ちょっと疲れちったみたい」と愛想のいい顔で笑いながら言い)

683: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-01 22:59:14

そう…?じゃあ早く帰んないとな

(どうやら疲れてしまったらしい彼を休ませるために早く用事を済ませようとどんどん菓子を買っていき、またしてもドーナツが沢山入った袋を抱えては帰路に着いた。そして魔界に到着すると未だぼんやりとしている彼に「大丈夫…?」と尋ね。)

684: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-01 23:12:33

!大丈夫だって、大堕天使のアンジェロ様だぜ?(相手に心配かけたくないと思い、笑顔を作り、茶化しながら大丈夫だと言い、気付かれたくないが為に、「また服もドーナツもいっぱいだな!」などと色々相手に話しかけ)

685: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-01 23:26:40

…親父、俺たちもう家帰るね。また連絡する

(気のせいかもしれないが彼は無理をしているように見える。悪魔になってからというもの彼は不安定になることが多くなったように思えるため、一刻も早く休ませた方がいいだろうと思い父にそう言った。そして許可をもらえれば車に乗りこみ家まで送っていってもらった。)

686: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-01 23:39:39

…(父に軽く頭を下げた後車に乗りこみ、走り出して少しすれば、ソファーで寝てしまったからか、緊張が溶けたからなのか、相手の肩に凭れながら眠ってしまい)

687: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-01 23:51:50

アン、起きて。家ついたよ

(家に着いてもなお寝続ける彼の肩を揺すりながら起きるよう声をかけると、荷物と共に無理やり車から降ろした。そして自分の荷物を半分彼に持たせると「もうちょっとだから頑張って」と自分たちの部屋へと向かい。)

688: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-02 00:06:34

んぅ…(相手に揺さぶられて目を覚ますも、半分夢の中で、渡された荷物を持ちはするも落ちそうな持ち方のなっていて、相手について行くようにして中に入り、相手に抱きついては「ねい…いっしょにねよ…」と相手に甘えるように言い)

689: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-02 00:11:25

…後で着替えればいいか

(彼に抱きつかれるとそのまま寝ては服が皺になってしまうと引きはがそうとしたがその様子を見ては別に後ででも構わないかと考えた。そして荷物を置かせると彼の部屋まで連れていき、一緒にベッドに横になった。)

690: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-02 00:26:26

ん…(相手と一緒にベッドに入ると、満足そうに、そしてどこか嬉しそうに微笑んでは、抱きついて寝てしまうも、死んでいるのではと心配になりそうな程静かで)

691: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-02 00:42:27

アン、きつい…ってもう寝てるし

(彼に抱きつく力を弱めるよう頼もうとしたが既に寝てしまっている様子を見てはどうすることも出来ず諦めることにした。そしてまるで死んでしまったかのような寝方を見てはきっと魔力が少なくなってきて疲れやすくなっているのだろうと考え眠り続ける彼の口に自身の唾液を流し込み。)

692: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-02 00:55:19

んっ…(寝ていることもあってか、相手にされるがままで、魔力を流し込まれたことで、抱きしめていた腕が少し緩み)

693: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-02 01:04:04

…おやすみ、アン

(彼の手の力が緩んではその腕から抜け、そう言って頭を撫でつつ部屋を後にした。そしてリビングに向かうとまず買った服の確認をしようと姿見に向かった。しかしその途中カーペットが少し破れていたり机の角が若干欠けていたりと気になる箇所が多々あり先にそちらを確認することにして。)

694: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-02 09:59:53

…(相手に頭を撫でられると、安心したような笑みを浮かべ、相手が部屋を出て少しすれば、寝返りをうち)

695: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-02 19:20:39

…やっぱなんかあったんだ

(端にまとめられていたゴミ袋の中から割れた食器やビリビリに破かれたクッションを見つけてはそう呟いた。彼は何も教えてくれなかったがやはり何かを隠していたらしい。後で話を聞こう、と思いとりあえずソファーに座ると兄から電話がかかってきたためそれに出て。)

696: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-02 20:29:09

んっ…(相手が電話していると目を覚まし、軽く伸びをしてはベッドを下り、リビングへ行くと、冷蔵庫からジュースを取りだしては、それを飲みながらソファーに座り)

697: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-02 21:08:36

だから、兄貴は心配症なんだって…大丈夫、俺たちだけでなんとかできる。うん、愛してるよ。また明日ね

(心配だからまた家に泊まりたいと言う兄に流石に心配し過ぎだと指摘すると、兄を安心させるために愛していると伝え電話を切った。そして隣に座った彼に「アン、起きたの?大丈夫…?」と心配そうに問いかけ。)

698: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-02 21:18:55

大丈夫だって、すげぇ寝たし、疲れもとれたからさ(心配そうな相手の頭を撫でながら、にっと笑って言い、なんとなく魔力を感じては、「もしかして、俺が寝てる間に魔力くれた?」と尋ねて)

699: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-02 21:35:35

うん、魔力足りなくなると疲れやすくなっちゃうから…安定するまでは1日2回は魔力補給するからな

(彼が安定していることを確認しては安心しつつもこれからの事を話そうと思いそう告げた。そして先程気になったことを聞いてみようと思っては「…アンあのさ、俺がいない時何があったの」と尋ねてみた。)

700: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-02 21:45:59

!…別に、何もねぇって(大方、自分が取り乱したことについてだろうと検討着くも、自分が嫉妬したせいで取り乱したと言えるはずなく、何もしてないと言い)

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