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2人だけの世界で 〆/14699


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661: ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-31 20:36:35

親父は…どうだろ、家族として受け入れてもらえるのはちょっと難しいかもな

(父はなんだか優しさというよりも使える奴かどうか判断して人を助けているような気がする。きっと自分と彼の同居が許されたのも…そんなことを考えれば眉を下げつつそう告げて。)

662: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-31 20:58:38

そっか…俺、お父さんとも仲良くなりたかったのに…(兄同様に父とも仲良くしたいと思っていた分、相手に難しいと言われると、残念そうにしゅんとしながら言い)

663: ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-31 21:08:43

…まあ、親父がなんて言うかは分からないけど…

(落ち込んでいる彼をそう言って慰めると丁度父の部屋についたため声をかけた。そして彼も連れて行きたいと頼むと父は少し考えた後大丈夫だと回答をした。)

664: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-31 21:55:00

あ、あの…っ、やっぱなんでもない、です(許可を得ると安堵するも、なんとなく好かれているように思えない為か、仲良くしたいと言おうとするもやめて、誤魔化すように、「人間界行くんですよね、何するんですか?」と言い)

665: ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-31 22:05:39

「…ネイがこれからしていく仕事の見学だ。」

(父は彼の方を振り向くことなく支度を始めてはさっさと玄関に行ってしまった。あれは機嫌が悪いというわけではない…いつも通りなのだ。その背中を追いかけるように早足で玄関へと向かえば外に用意されていた車に乗りこみ。)

666: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-31 22:14:42

…なぁネイ、俺やっぱお父さんに嫌われてる?(出会って数日程度の父の性格を知るはずもなく、自分も車に乗り、相手に耳元で尋ね、兄より気難しいように感じていた事もあり、やはり仲良くはなれないのだろうかと思い)

667: ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-31 22:22:31

…ううん、兄貴とかにもいつもあれだから

(どこか心配そうな彼を見ては父の態度が気になるのだろうと思い、心配しなくてもいいと彼に告げた。そしてしばらくして車を降りれば人間界へと通じる道に着き、そこに待機していた他の上級悪魔と合流しては人間界へと向かった。)

668: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-31 22:31:30

そうなんだ…(相手にいつも通りだと言われると、安心して息を吐き。人間界に着くと数日振りだからか、僅かに目を輝かせながら辺りをキョロキョロと見つつ、はぐれないようについて行き)

669: ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-31 22:46:30

…うん、わかった。行ってくる

(人通りの多い繁華街をしばらく歩くとその先には昼間にしては薄暗い道が広がっていた。この先は上級悪魔と自分の2人で行った方が良いとのことで彼を父と2人で残してしまうのを申し訳なく思いながらもその先へと進んだ。)

670: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-31 22:52:38

!…(状況を理解しているため、ついては行かないが、兄とは違い気圧されるような圧のある父には話しかけずらく、どうしても沈黙してしまい、何か話そうにも思い付かず、無意識に「やっぱ無理なのかな…」と呟いて)

671: ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-31 23:13:20

「何が無理なんだ」

(父は彼の呟きに反応すると壁によっかかり煙草を吸い始めた。そして「お前は目立ちすぎる。地味な服でも買ってこい」と彼に金を渡し。)

672: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-31 23:28:54

やば…!(父に言われて声に出ていたことに気付き、地味な服を買ってくるように言われると、お金を受け取りつつ、少しでも仲良くなれればと思い、「あの、俺が選んだのが地味か判断してくれるだけでもいいので、付き合ってくれませんか?」と言ってみて)

673: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-01 08:24:01

「…ガキじゃねえんだ。1人で行けるだろ」

(父は彼のことにはあまり興味がないらしくそうあしらうと彼に背を向けてしまった。一方自分の方は早速上級悪魔の仕事の様子を姿を隠し見せてもらっていたが、なんだか難しそうだと感じだれてしまっていた。)

674: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-01 08:52:25

そう、ですか…(あしらわれてしまうと、しゅんとしては尻尾も垂れ下がっており、背を向けられれば、きっと何を言っても無駄だろうと思い、寂しげにとぼとぼと服屋に向かい)

675: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-01 19:02:40

…ただいま。あれ、アンは?

(一通り見学を終え父の元へと戻ってくると彼がいないことに気が付きそう問いかけた。そして彼が服を買いに行っていることを知ると「俺もなんか買いに行きたい」とわがままを言った。)

676: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-01 19:36:26

多分これならいいだろ(父に言われた通り、自分にとって地味めかつデザインのいい服を選び、購入するとそれに着替えて、父の元に戻っては、相手がいることに気付き、「戻ってたんだな、お疲れ」と言って相手の頭を撫で)

677: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-01 20:06:34

アン、聞いて!俺凄い上手にできたんだ

(帰ってきた彼に見学だけでなく体験もさせてもらったことを報告するともっと褒めてと言うように頭を差し出した。しかし父に「買い物行くならさっさとするぞ」と止められてしまうと不満げにしつつもその背中について行き。)

678: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-01 20:44:11

今は無理そうだし、帰ったら教えてくれよ(父について行きつつ、不満げな相手にそう言っては、「そういや、買い物するっつってたけど、なんか買うのか?」と尋ね)

679: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-01 21:07:38

うん、前食べたドーナツと…あと服!こないだ行った時買えなかった服がいっぱいあるんだ

(前回はのんびり服を買う余裕もなかったためまた何着目かも分からない服を買うと言うと前を歩く父に「次の服は親父が選んでよ。仕事で使いたいからさ」と強請った。そしてもちろん選んでやると了承してくれた父の手を握り嬉しそうに礼を伝える。)

680: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-01 21:24:56

…やっぱ俺、嫌われてんのかな(自分とは違う父の対応を見ては、寂しそうに呟いては、顔を俯かせながら、2人の数歩後ろを歩き)

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