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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
641:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-30 21:58:13
「…友達になんかなる必要ないだろ」
(兄は隣に来た彼を避けるように別の椅子に座ると、そう言ってまたため息をつく。そして「お前、どんだけ俺に嫉妬してんだよ」と彼を馬鹿にするように笑い出されたクッキーを口にした。)
642:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-30 22:17:00
…ネイに触れない限り、嫉妬しませんよ(避けられると、寂しげな表情になり、「俺には大事も大好きも、思ってくれるのはネイしかいないんです」と言い)
643:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-30 22:22:29
「…それはお前だけじゃないからな」
(彼の話を聞いてはイラついたようにそう言うも、先程喧嘩をするなと言われたことを思い出しては冷静になり「…俺だってネイしかいない。兄として触れたいと思うのは当然だろ」と付け加え)
644:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-30 23:01:13
…今まで虐げられてる俺よりマシです
『お前』、『おい』、それがヴィクトール家での名前で、『家族の下僕である事』が役目だった(相手の話から、小さい頃に出会っているなら、ずっと虐げられていた自分よりマシだと言い、兄に話している内に涙が溢れ、手をぎゅっと握りしめ)
645:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-30 23:10:41
「あー…おい、泣くなよ」
(突然泣き出した彼に対し慌てたようにハンカチを持っていくと早く泣きやめと催促する。彼のこんな姿を見られてはまた怒られてしまう…そう考えると「お前…いや、アンジェロがどんな暮らしをしてきたのかは知んないが、俺も兄としての気持ちってのがあんだよ」と言い。)
646:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-30 23:33:55
ごめんなさい、迷惑かけちゃって…(自分の身体を守るように小さく丸めながら謝り、「おこんないで…」と蚊の鳴くような声で言い)
647:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-30 23:43:19
兄貴、アン、俺ちょっと外出てくる…って、どうしたんだよ!?
(兄は「怒ってねえから…ほら、泣くなって言ってんだろ」と彼を泣き止ませようと試みた。そして出かける前に声をかけようと兄の部屋を訪れた時、ソファーで体を丸める彼の姿を見ては驚いたようにそう声をかけ。)
648:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-31 00:04:23
お兄さん…俺と友達になって…(少し落ち着いては、兄を見つめながら、自分と友達になって欲しいともう一度頼み、相手に気付くと駆け寄って抱きつき)
649:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-31 00:15:35
…アン、どうしたの。何があったんだよ
(泣きじゃくりながら自分に抱きつく彼を見ては落ち着かせるように背中を撫でつつそう問いかけた。そして兄は「だから…なんでそんな友達にこだわるんだ」と面倒そうに問い掛け。)
650:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-31 00:26:15
仲良い人のこと、友達って言うから…(相手に抱きついたまま、しゃくり上げながら、自分にとって友達というのは恋人とはまた別の特別なもので、どうしても兄と仲良くなりたいのだと言い、「お兄さんは悪くないから、責めないであげてね」と相手に言って)
651:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-31 00:38:45
…アン、兄貴は友達にはなれないと思う。
でも家族にはなれる…どう?
(彼は自分を家族として受け入れられているのだから、きっと兄のことも受け入れられるだろうという考えだった。兄もやはり友達というより家族の方が納得はいっているらしく「まあ、仕事では家族として扱わないけどな」と言いながらもそれ以上の指摘をしてくる事はなかった。)
652:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-31 00:51:36
お兄さんも、家族…?(相手に友達になれないと言われショックを受けるも、その後に続いた言葉に嬉しそうな表情へ変わり、なりたいと言うように頷いて、ふと兄は自分が嫌だから意地悪をしていたのではと思い、「でもお兄さん、俺のこと嫌いじゃねぇの…?」と尋ねて)
653:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-31 07:37:01
「…だから、お前が突っかかってきただけだろ。俺はお前に何もしてない。」
(意地悪なんかしてない、嫌いとは言ってないと主張する兄を見ては「兄貴も大丈夫って言ってるからさ」と彼に微笑んだ。兄は「お前だけのネイじゃないからな」と言えば仕事に行ってくると部屋を立ち去ってしまい。)
654:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-31 08:14:40
お兄さんだって突っかかってくるじゃんか…(兄が出て行って小さく呟いて、「でもよかった、嫌われてなくて…」と嬉しそうに言い)
655:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-31 08:20:06
良かったな、アン
(なんだかんだいって兄と仲良くなれそうな彼の姿を見てはこちらまで嬉しくなり頬を緩ましながらそう言った。そして「それで…俺、親父と外に出なきゃいけないんだけどアンはどうする?」と問いかけ)
656:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-31 10:03:11
…俺は、先に帰って待ってるよ(どんな事するのか気になる事もあり、一緒に行きたいとは思うも、行かない方がいいのではと思い諦めることにして、先に帰っておくと言い)
657:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-31 18:28:54
え…一緒に行かないのか?
(てっきり彼も一緒に着いてくるものだと思っていたため驚きつつもそう問いかけた。そして「一緒に行こうよ、人間界行けるらしいよ!」と彼を誘い。)
658:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-31 18:38:58
俺も行っていいのか?
てっきり、俺は行かない方がいいのかなって…(相手に誘われると、驚きながら行ってもいいのか尋ねて、「俺も、一緒に行きたい」と言い)
659:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-31 19:31:32
うん、他の上級悪魔も一緒に来るらしいし…多分親父も良いって言ってくれると思う
(一緒に行きたいと言う彼の手を握りながらそう言うと「じゃあ親父んとこ行こう」とその手を引っ張った。)
660:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-31 20:30:55
お父さんも、お兄さんと同じならいいな…(相手の手を握りながらついて歩き、兄は嫌われていないとわかった為、父も兄と同じように思っていて欲しく、そう呟いて)
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