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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
581:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-29 00:15:33
俺はまだ下級。上級になるには色々試験があるからな。
(文字も書けない天使も倒せない自分は上級の試験を受ける資格があるはずがなかった。しかし兄たちといれば殆ど上級として振る舞えるので不便に思ったことはほとんどない。朝食の準備をしている様子を覗き込みながらもそう言って。)
582:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-29 00:38:22
内容は知らねぇけど、今ならその試験受けれんじゃねぇの?(試験ということは、文字を読み書き出来るようになる為、受けられるのではと思い、言っていれば完成し、2人分出来ると、机に運び)
583:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-29 08:17:38
受けらんねえよ…だって俺、強くないし
(いくら文字の読み書きが出来たとしても戦力が低ければ上級悪魔になんてなれるはずがない。むっと拗ねたような表情を見せてはそう言い、「いただきます」と運ばれてきた料理に手を付け始めた。)
584:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-29 09:20:05
文字だけじゃねぇのか…(強くないからまだ無理だと聞けば、少し残念そうにして、自分も席に座ると、いただきますと言ってから食べ始め)
585:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-29 13:41:32
上級悪魔は限られた役職なんだから当たり前だろ…でも、いつかは兄貴たちみたいになんないと
(父から自分の家系は優秀な悪魔が多いのだと聞いていたため、少し悲しそうにそう言った。何となくだが、父が兄を引き取ったのは自分が上級悪魔になれなかった時のための保険なのだろうと察してはいた。父に呆れられないためにも頑張らなければ、と思い食事をかっこみ。)
586:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-29 14:55:27
大丈夫、絶対ネイならなれるって!(自分もいつかはと思っている相手に、大丈夫だと自信満々に言いながら食べては、自分もそれなりに出来るが、自分より上級悪魔である兄に教えてもらう方がいいだろうと思い、「お兄さんに教えてもらったらどうだ?」と尋ねて)
587:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-29 15:04:45
…でも兄貴、絶対手加減するもん
(ジュースを飲みながらも拗ねたようにそう言うと、ごちそうさまと言い席を立った。昔兄と1度だけ手合わせをしたことがあるが、その時は手加減をされまくったせいで全く練習にならなかった。)
588:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-29 16:24:57
あのお兄さんなら手加減するか…(相手に言われて、それも一理あるかと思い、「じゃあ、俺と特訓するか?」と提案してみるも、自分は天使なため、多少違うかもと不安に思い)
589:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-29 18:38:00
アンと特訓?
(彼がどのくらい強いのかは分からないが、基本的な天使は下級悪魔よりも強いとは聞いている。特訓の仕方は違えど何らかの役に立つのではと思い、「じゃあ基本はアンと特訓して…あとは親父とかにも頼んでみる」と伝えた。)
590:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-29 18:51:04
これでも天使として悪魔倒してたし、やり方は違うと思うけど、それなりに役に立てると思うぜ(食べながら、自分も強いと言っては、食べ終わると、そのまま流しに持っていって、皿を洗い。兄はいつ来るのだろうと思い、「お兄さんから連絡あったか?」と尋ねてみて)
591:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-29 19:08:49
んー、まだ…
(携帯を確認しつつまだ来ていないと伝えようとしたその時、兄から電話がかかってきては驚きつつもその電話に出た。どうやらもう下で待機をしているらしく、下まで降りてきてほしいとのことだった。「俺もう行くね」と彼に伝えると荷物を持ち玄関に行き。)
592:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-29 19:17:45
…おう(本当なら行って欲しくなく、引き止める訳にもいかないため、寂しさを誤魔化すように、相手の方を見ずに、手をひらひらとさせながら見送る事にし)
593:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-29 19:23:13
…アン、こっち来て
(こちらを見ずに見送ってくる彼を玄関まで呼びつけるとその唇にキスをした。そして「明日には帰ってくるから…いい子に待ってろよ」と笑うと家を出ていき。)
594:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-29 20:14:09
!…いきなりとか卑怯だろ(相手に呼ばれて、なんだと思っていたが、キスをされれば顔を真っ赤にして、相手が出ていくと、玄関にしゃがみながら呟いて)
595:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-29 20:25:21
兄貴、お待たせ
(下に着くと彼に言われた通り抱きついたりなどはせず、兄にそう声をかけては車の中に乗り込んだ。そしてこれからの話もしつつ家に着くと、早速彼と自分の仕事の内容を教えてもらった。)
596:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-29 20:39:29
…明日になったら帰ってくんだし、気を取り直して家事すっか(相手が出ていって少ししては、立ち上がって、一度深呼吸しては気持ちを切り替えては、洗濯や掃除などの家事を始めて)
597:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-29 21:38:32
…もしもし、アン?
(色々と難しい話を終えては自室に戻りベッドに飛び込んだ。そしてふと携帯にはビデオ通話という機能があることを思い出すと、先程登録した彼の番号にかけてみた。)
598:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-29 21:56:51
ふぅ…ネイから?(家事も一段落し、少し休憩していれば携帯が鳴り、見てみれば相手からのビデオ通話が掛かっており、きょとんとするも、出ては「おーネイ、どうしたんだ?」と言い)
599:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-29 22:00:17
…!すごい、アンの顔写ってる!
(彼の顔が画面に写ると嬉しそうにそう言った。そして「色々難しい話して疲れたから…アンと話したいと思って」と言うとごろんと転がり体勢を変えて)
600:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-29 22:06:49
難しい話か、そりゃあ疲れるよな、お疲れ(どんな話だったのだろうと気になりはするも、自分と相手は恋人であっても所詮は他人な為、首を突っ込まない方がいいだろうと思い、あまり深く聞かないでおき、お疲れとだけ言っては、「ネイが俺に聞いてほしい話しあんなら聞くぜ?」とにししと笑いながら言い)
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