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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
521:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-26 20:57:52
じゃあ、カレーがいい!
(彼に撫でられると更に嬉しくなってしまい、自身の尻尾は上機嫌にピンと立った。そして何か作ってくれる、という話を聞けば彼も知っているであろう料理名を口に出す。それはあまり食卓に出されたことはないが、自分のかなり好きな料理であった。)
522:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-26 21:25:38
カレーか、ちょっと待ってろよ(自分もよく知る名前が出て、ほっとしつつ、食材やルーを確認しては、ルーは3種類の辛さが揃っており、「ネイ、カレーは甘口でいいのか?」と尋ね)
523:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-26 21:35:10
も、もっと辛いやつでいい!
(甘口、は確か子供が食べるくらいの辛さだった。普段自分がどのくらいの辛さを食べているかはっきりは分からないがもしかしたらその辛さかもしれなかった。文字も読めるようになったし、もう自分は大人なのだ…もっと辛いものにするよう彼に頼み。)
524:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-26 21:46:47
なら中辛にするか…(相手の様子から、どの程度が合っているのかわかってないなと思い、自分が好きな中辛にはするが、少し蜂蜜を入れて甘めにしておこうと考えながら作り始め)
525:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-26 22:20:32
うん、中辛がいい
(いつか自分でも作れるようにしたい、と思い彼の作っている様子を見ようとキッチンに移動した。彼が野菜を切ったり煮込んだりしている様子を見ては「何か俺にも手伝えることある?」と尋ねてみた。)
526:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-26 22:37:05
そうだな…じゃあ、米炊いてくれ
やり方はわかるか?(今までの様子から今まで自分で何かを作ったことは無いだろうと思い、比較的出来そうなご飯を頼む事にし、着々とカレーを作りながら、相手に出来るのか尋ね)
527:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-26 22:43:44
米を…炊く?
(米を炊くとはどのようなことなのか…よく分からないがご飯を用意すればいいのだろう。しかしどれをどのように使えばいいのかは全く知らなかったため困ったようにそう首を傾げる。)
528:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-26 22:53:29
ちょっと待ってろよ…よし(カレーを煮込んでいる間に相手に米の炊き方を、1つずつやらせながら教え、「こんな感じだ、また頼みたいから覚えてくれよ」とにっと笑って言い)
529:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-26 23:02:52
…?うん、わかった…覚える
(なんだか覚えるのが難しそうだ…困ったように眉を下げながらもとりあえずわかったと返事をする。そして食器棚から皿を2枚取り出すと「これ、使うだろ?」と尋ねてみた。)
530:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-26 23:19:21
ありがとな、ここ置いといてくれ(相手が皿を出すと、嬉しそうに笑ってお礼言うと、スペースを指して、置いておくように言い、カレーが完成すると、スプーンを取り出して、少し掬うと、相手の方に向けながら「お前が食えるか試してくれ」と言い)
531:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-26 23:34:41
ん、いい匂い…
(皿を置いてから鍋の方に行くと、その匂いについつい笑みがこぼれてしまった。そして彼に渡されたスプーンを持ちカレーを口にするが、予想していたよりもそれは辛く思わず口を開けて舌を出し、「かりゃい…」と息を荒くさせた。)
532:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-26 23:49:11
やっぱり…ほら、これ飲め(辛いと言う相手に、予想通りだと思うと、冷蔵庫からジュースを取り出して、相手に渡しては、蜂蜜を手に取り、調整するようにカレーに入れ)
533:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-27 00:27:44
っこんなん食べられるわけないだろぉ…
(渡されたジュースをあっという間に飲んでしまうと涙目でそう言った。そして蜂蜜を入れている彼を見ては「アンは甘くしてもいいのか?」と問いかけた。)
534:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-27 00:40:03
俺は甘くても食えるし、いいぜ(中辛くらいが好きではあるが、甘口も好きなため、問題ないと言っては、先程のスプーンでもう一度少し掬うと、「どう?もうちょいか?」と言いながら渡して)
535:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-27 00:47:54
…うん、これなら大丈夫
(先程よりもだいぶ辛さが抑えられたカレーを食べては納得したように頷いた。そしてスプーンを彼に返すと「早く食べよ!」と声をかけ。)
536:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-27 00:57:02
そうだな、じゃあ俺はカレー盛り付けるから、ネイはカレー以外の準備をしてくれるか?(急かす相手に、くすっと笑いながら、子供に言うように頼むと、さらに盛り付け始め)
537:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-27 01:17:06
わかった!
(彼がカレーを盛り付けている間、スプーンを出したりコップを出したりなど彼の手伝いをした。そして一通り準備が終われば椅子に座り、彼がカレーを運んでくるのを待った。)
538:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-27 01:21:01
お待たせしました、ご注文のカレーです(2人分盛り付け終わると、レストラン等のウエイトレスのように言いながら、1つを相手の前に起き、自分も座ると、「じゃあ食うか」と言い)
539:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-27 01:29:49
うん!えっと…イタダキマス
(先程彼に教えてもらった言葉を使いながら手を合わせると早速カレーを食べ始めた。カレーを食べるのは久しぶりだがやはり美味しさに違いはなかった。「すっごいおいしい!」と彼に伝えるとまるで頬が落ちてしまいそうと言うような仕草を取り。)
540:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-27 01:41:04
!…ありがとな、すげぇ嬉しい(相手の仕草を見ては、作ってよかったと心底思い、嬉しそうに笑いながら言うと、自分もいただきますと言ったあと食べては「ん、さすが俺」と満足そうに自賛し)
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