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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
441:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-22 23:25:06
…きっと、照れてるんじゃないのか?
(兄はいつも彼のことを認めない認めないと言っているが、それは照れ隠しなのだろうと考察しそう言ってみた。そして相手の膝の上に座ると、「帰ったらまた文字の勉強しようよ」と笑ってみせた。)
442:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-22 23:37:18
やる気満々だな(誰かに強制されている訳でもないにも関わらず、勉強すると言う相手に、くすっと笑いながら言い、「ほら、さっさと出掛ける準備するぞ」と言って、相手が降りるのを待ち)
443:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-22 23:51:04
だって文字書けたら色々な仕事できるし…それに、一人でやるよりアンに教えてもらった方が楽しいから
(そう言いながらも彼の上から退こうとはせず、むしろ離れないというように彼にぎゅっと抱きついた。そして「…朝の分、まだ甘やかしてもらってない」と子供のようにわがままを言い。)
444:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-23 00:13:29
!…はいはい(相手の我儘に一瞬きょとんとするも、何をすれば甘やかす事になるかわからず、とりあえず抱きしめ返して、「何すりゃいいんだ…?」と呟いて)
445:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-23 20:43:12
…頭撫でて。あといっぱい好きって言って。
(彼は何をすればいいのか分からないようだったので、とりあえず自分のしてもらいたいことを思いつくままにねだった。そしてまるで甘やかして貰えるまで離れないというように彼を抱きしめる力を強くした。)
446:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-23 21:26:23
わかった…好き、すげぇ好き(相手を抱きしめたまま、頭を撫でて、相手に伝わるように何度も好きだと言い、「ネイだけが好きだよ、もう絶対誰にも奪わせてやるか」と呟いては唇にキスをして)
447:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-23 22:16:55
う…そこまでやれとは言ってない!
(彼がそこまで熱い告白をしてくるとは思わず、驚いたように顔を赤くしながら照れ隠しをした。そして彼から手を離すと「もう十分!おわり!」と告げ。)
448:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-23 22:24:45
だって言っとかねぇと、知らないとか言いそうだもん(相手の反応に少しむっとしながら言い、おわりだと言われれば、相手をはなすことなく、「ネイも言え、じゃないと解放しねぇからな」と言い)
449:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-23 22:37:47
…恥ずかしいから言いたくない
(顔を更に赤くさせては離せと言うように彼をポコポコと軽く叩いた。ただでさえ恥ずかしいのに、彼の熱い告白の後に言うのは余計に恥ずかしかったのだ。)
450:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-23 22:46:31
…やだ、言え、絶対言え(言いたくないと言われると、相手を離すものかとぎゅっと抱きしめながら、むすっとして催促しては、「お前だけずるい、俺も聞きたい」と言い)
451:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-23 22:52:14
……す、…き…ほら、言ったから離せよ!
(だいぶ間を空けながらも好きだと伝えると、早く離れたそうにまた彼をポコポコと叩いた。前は言えたはずなのに…今日はどうしても恥ずかしく感じてしまう。)
452:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-23 22:58:22
だめ、ちゃんと言え(不満そうにむすっとしながらちゃんと言って欲しいと言い、離れたそうにされると、「ネイ、俺のこと嫌いなのか?」と見つめながら尋ねて)
453:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-24 00:42:55
っ…す、好きに決まってんだろ!
好きでもない奴と一緒に同棲なんてするわけないし、嫌いだったらとっくに追い返してる!
(彼に嫌いなのかと指摘をされては少し恥じらいを見せつつもしっかりと自分の気持ちを彼に伝えることができた。そして全て言い終わったあとはっと正気に返っては彼から顔を背けつつ「もういいだろ…」と今にも消えそうな声で告げ。)
454:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-24 00:56:47
!…お前も俺の事すげぇ好きなんだな(相手の言葉を聞くと嬉しく、好意が伝わり、ふにゃりと笑いながら言うと、ようやく腕を離して、「たまには聞かせろよな」と言い)
455:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-24 07:55:22
い、言えって言われたから言っただけだ!
(彼が大好きなのに違いはないがやはり直接言われると恥ずかしい。彼から離れてはすぐに支度を始め、ふと気になったことを彼に尋ねてみた。)
…アンは俺のどこが好きなんだよ
456:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-24 10:08:52
決まってるだろ、全部だよ
俺が知ってるネイの全てが好き(顔を洗ったりと準備をしながら、相手の全てが好きだと言い、相手はどうなのだろうと思い、「お前はどうなんだよ?」と尋ねて)
457:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-24 13:35:58
…今は内緒
(そうとだけ言って誤魔化すとまた捕まらないようにさっさと別の部屋へと移動してしまった。そして最後の仕上げに翼にピアスを通し、尻尾にリボンを巻いてては姿見の前でくるりと一周回り満足そうに微笑んだ。)
458:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-24 16:41:06
…なんだよアイツ(秘密と言われると、不満そうにむすっとしながら呟くと、手ぶらの状態で魔界に来たため、携帯だけを持って相手を待ち)
459:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-24 16:55:36
みて、アン!かっこいいだろ?
(人間界では角も尻尾も翼も出すことが出来ず思うようなファッションができなかったがここでは人の目など気にする必要はない。動く度に揺れる尻尾のリボンや翼のピアスを自慢しつつも、「これだったら簡単に翼だせるんだよ」と彼におすすめした背中の開いている服を着ている様子を見せる。自分の服は腰あたりまで開いているが彼は上の一部分だけのものでもいいだろうと考えており。)
460:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-24 17:16:32
…いいんじゃねぇの(相手の格好を見ては、顔を逸らして、いいと言って、誤魔化すように玄関へ向かいながら「さっさと行くぞ」と言い)
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