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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
421:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-19 16:08:48
んー…ねむたい…
(眠そうに目を擦ると彼に抱きついたまま寝てしまった。彼の大きく温かな手は自分が寝るのに丁度よく、とても心地よさそうな顔で眠りについていた。)
422:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-19 16:17:03
お、おい…ったく、仕方ねぇな(抱きついたまま寝てしまった相手に驚き、起こそうかと思うも、あまりに心地よさそうな寝顔だった為、諦めてそのまま寝かせる事にし、そのまま撫で続けていると、自分も眠くなり、相手を起こさないようにゆっくりと相手と一緒に寝転ぶと、そのまま眠り)
423:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-19 20:34:33
…んー、暑い…
(暑ぐるしさを感じて目を開くと、昨日彼を抱きしめたまま寝てしまったことを思い出した。外はもう既に明るい_とりあえず風呂に入ってこようと彼の腕から抜け出すと、自分の代わりにぬいぐるみを抱かせ風呂場へと向かった。)
424:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-19 20:39:51
…(相手が出て行った後も起きることなく眠り続けていて、相手のぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて、「ネイ、大好きだよ…」と寝言呟いて)
425:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-19 21:08:33
あ…兄貴、おはよう
(風呂から出ては浴室の外に兄がいることに気が付きそう声をかけた。そして服を着ながらも兄に髪を乾かすように頼むとドライヤーを持ってリビングのソファーに座る。)
426:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-19 21:22:10
ん…(目を覚ますと、寝惚けつつリビングに行くと、そのままソファーに倒れ込んで眠り)
427:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-19 22:13:41
…アン、おきてる?
(彼はリビングにやってきたと思いきやすぐソファーで寝てしまったのでそう声をかけてみた。髪を乾かし終えると兄はコーヒーを淹れるといってキッチンに向かってしまったため彼の頬を指でツンツンとつついてみた。)
428:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-19 22:17:48
んぅ…おきて、る…(相手に声をかけられて、目を開け、起きていると言うも、未だ半分夢の中にいるらしく、今にも寝てしまいそうで)
429:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-19 22:33:07
「おいくそ天使、コーヒー入れてやったから飲め」
(兄はソファーの隣の机に思い切りコーヒーの入ったマグカップを置くと、少し苛立ったようにそう言った。そして自分にはホットチョコレートを入れてくれたらしく、それを受け取っては一旦自分も机の上に置く。「アン、今日は服買いに行こうよ。ほとんど人間界に置いてきちゃったんだろ?」と声をかけた。)
430:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-19 22:47:47
…うん(服を買いに行こうと言われると頷いて、兄の淹れたコーヒーのカップを手に取り、「もう天使じゃないですもん」と言いつつそのコーヒーを飲み)
431:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-19 23:18:41
「生意気言うんじゃねえよ」
(兄もまたコーヒーを飲みながらもイラついたようにそう言っていたため、慌ててまた喧嘩をしないように兄を宥めた。そして自分もホットチョコレートを飲みながら「今俺と兄貴が着てる服もだけど、背中とか尻尾のとことか開いてる服の方が便利だよ」と教え。)
432:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-19 23:34:27
じゃあ、それにする(相手に教えてもらうと、今までは特別気にしたことは無く、デザインだけで選んでいたが、せっかくなら相手が言っている物にしようと思い、そう言っては、相手にくっつきながら「お兄さん、堕天使になった俺と仲良くしてくださいよ」とコーヒーを飲みながら兄に言い)
433:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-20 00:35:20
「誰が堕としてやったと思ってんだ?」
(またしても喧嘩を始めそうな雰囲気を感じ、慌てて仲裁に入ると「仲良くしないと俺出てくからな」と脅しのような言葉を告げた。本当に出ていくつもりはないが少しでも効果があるだろうとため息をつきながらホットチョコレートを飲み。)
434:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-20 00:49:45
…お兄さんに我儘聞いてもらったから、俺なりに仲良くしようと思って煽んのもタメ口もやめたんじゃないですか(相変わらず喧嘩腰な兄に、不満そうにむすっとしながら言い、相手の方見ると「な?お兄さん、俺の事嫌いだろ?」と苦笑しながら言い、残り少ないコーヒーを飲み干して)
435:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-20 01:20:23
…兄貴、まだ天使のことが嫌い?
(彼はもうこちら側の者になっているというのに、兄はまだ天使の気を感じ取ってしまうのだろうか。兄が天使嫌いになった理由を知っている上では兄を責めることができず、優しくそう問いかけた。そして彼には「兄貴にも色々あるから…アンももっといい子にしないと」と言ってみた。)
436:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-20 07:47:43
えー、俺超いい子じゃね?(もっといい子にしろと言われると、ヘラヘラと笑いながら言い、兄の方見ては、「嫌いなら嫌いでいいです、でも仲良くしてくださいよ」と言い)
437:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-20 23:38:43
「…うるせえな、わかったよ」
(彼にそう言われた兄は何故か素直にそう言い、握手を求めるように彼に手を差し出した。なんだかよく分からないが彼と兄が仲良くなってくれるのなら良いことだろうと思っていて。)
438:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-20 23:52:52
!…やけに素直ですね(素直な言葉に驚きながら言うと、兄の手を握って握手しては、「くそ天使じゃなくて、ちゃんと名前で呼んでくださいね」と少し嬉しそうに笑って言い)
439:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-21 01:27:12
「…仲良くはするが名前では呼ばねえからな」
(兄はそう言うと折れてしまうのではないかというくらいに思い切り彼の手を握り、「出かける準備をしてくる」と実家に帰ってしまった。何だかんだ仲良くなれそうでよかった、なんて考えながらも自分も外に出る準備を始めなければと考えた。)
440:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-21 07:46:36
いっ…!?(強く握られ、顔を歪めて、離すと手の骨が折れてないか確認し、兄が去った後、「…ほんとに仲良くする気あんのかよ…」と呟いて)
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